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ハクモクレンの木


 会社の近くのハクモクレンの木です。昨年の3月15日は、まだ固いつぼみでした。それに咲いても半分ほどしか花が開きませんでした。今年は、ご覧のようにだいぶん、つぼみがほころびております。もう少しすると白い清楚な花が咲きます。
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コメント
 
 
 
ようやく (アブダビ)
2016-03-16 01:34:53
やっと春か…今年は風邪が治ったら、次はインフルエンザになるわ…さんざんでした。やっと春かよう!
あー、でも商売で一年の最もカンコドリが鳴く閑散期の二月、三月が終わる。
近くのモズの早贄を観ながら。
今年も奴は喰わなかった!
モズって、ひょっとして頭悪い鳥なのでしょか?
 
 
 
アブダビさん (雫石鉄也)
2016-03-16 09:25:44
奈良のお水取りがありました。関西ではこれが終わると春が来るといわれています。
イカナゴの新仔も食べましたし、もうすぐ春です。
寒いのが苦手な私はうれしいです。
モズは頭の良い鳥との認識が私にはありますが。
 
 
 
春~ (もぐら)
2016-03-17 00:34:14
今年はやっぱり早いようですね。
それにきれいな青空。

凛としたハクモクレン 今年も見せていただきました。
ありがとうございます。
 
 
 
お水取り? (アブダビ)
2016-03-17 01:16:06
東大寺(でしたっけ?)のアレですか?
修行僧の足取りの弱法師が奇門遁甲の秘法であり、忍術や武術に影響したと聞いてます。 1000年前だかから伝わる儀式。
上座仏教の秘伝とか…
でも…
あれ、今年の代表者が途中で咳をすると、来年の代表者は同じ所で咳をしなきゃならない!
来年の出演者が途中で躓くと、再来年は同じ所で躓く義務がある。
1000年のうちに偶発事故が重なって、そもそもの原型を留めてのいのでは?

嫌味を言うのではないのですが、
「関西人の言う伝統と歴史って、その程度なのかよ?」
関東人たる私はそう思って、がっかりしたのも事実です。
インドで喰ったカレーは全然、日本のカレーとにつかなかったし、中国で喰った水餃子は焼き餃子より美味かった!
関東、関西でなく、そもそも日本人は原典というか、輸入した文化の核心を真似られない民族でないのかと思います。
まあ、だからインスタントらーめんを発明できた訳で、構わないのかも知れませんけどね。
しかし…古代だか中世だかの最高の頭脳が集まった東大寺、その文化的な保存がこれじゃ、いささか頭が痛い。
横浜の中華街にはホントの中国のあじを保存してる店がありますからね。
仏教が中華料理に負けたらあかんだろ!
かように思います。
 
 
 
もぐらさん (雫石鉄也)
2016-03-17 13:08:25
そうですね。今年は少し早いようですね。
この木、毎年、花を咲かせますが、年々、咲く花の数が少なくなってきます。老木だと思います。
 
 
 
アブダビさん (雫石鉄也)
2016-03-17 13:12:49
>修行僧の足取りの弱法師が奇門遁甲の秘法であり、忍>術や武術に影響したと聞いてます。 1000年前だかから>伝わる儀式。
>上座仏教の秘伝とか…

そんなことは、私、不勉強ながら聞いたことがありません。
なにはともあれ、奈良のお水取りは、関西人にとっては春到来のうれしい知らせです。
 
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