旅と祭りのフォトログ

さて、どちらへ行こう 風が吹く

拳母祭り2016 其の三

2016-10-27 22:05:29 | その他

 「拳母祭り」最大の見せ場である曳き出しです。

 

 梶棒を操るベテラン勢は興奮と緊張の場面でも冷静沈着。

 

 山車は参道出口で直角に転回し、

 

 狭い通りを市街地に向け進む。

 

 曳き手は子供から大人まで多くの人々が参加します。

 

 8輌の山車が次々と目の前を通り過ぎると、

 

 舞台は豊田市の市街地へ移ります。

 

 ’泣き別れ’と呼ばれる行事を終えると、

 

 それぞれの山車が気勢を上げ、

 

 市街地を巡行します。

 

 紙吹雪が舞う神無月の豊田市。

 

 また、来年や~!!

 

余韻を残し豊田市駅前から各町内へ帰ってゆきます。

2016年10月 愛知県豊田市

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拳母祭り2016 其の二

2016-10-25 21:50:23 | その他

皆さん、巫女舞が始まるよ~

 

山車の引き出しまで境内では様々な芸能が披露されます。

 

子供歌舞伎が始まりました。

 

「旧本町」の子供たちが演じる源義経にちなんだ舞踊劇。

 

拝殿の回りは華やかな雰囲気に包まれております。

 

こちらは今年の華車「喜多町」の役者陣。

 

 笛に太鼓、三味線に鼓・・・

 

 祭囃子は伝統芸能の粋。

 

参道に勢揃いした山車の前ではあちこちで撮影会が、

 

こういう非日常の場面が祭りの楽しみですね。

 

紙吹雪が舞う緋毛氈の上で、

 

練習を重ねた伝統の祭囃子が披露されます。

 

若者たちが真剣に奏するお囃子は、

 

祭り情緒をいやがうえにも盛り上げる。

 

 山車の巡行に欠かすことができない祭り囃子、八つの町で微妙に異なっている。

 

 祭り半被のデザインも町ごとに異なる、変わらないのはどの町も美人が多いこと。

 

最大の見せ場である山車の引き出し時刻が迫ってきました。

2016年10月 愛知県豊田市

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拳母祭り2016 其の一

2016-10-23 20:40:45 | その他

オフィスビルやマンションが立ち並ぶ自動車の町を山車が進む。

 

「拳母祭り」は豊田市で行われる他に類を見ない独自性に富んだ祭礼行事です。

 

今日は「拳母神社」の例祭。

 

 境内では猿田彦之命が出番を待つ。

 

午前10時から8両の山車が次々に境内に駆け込んでゆきます。

 

青空に紙吹雪が舞った。

 

しかも、撒かれる量が半端ではなく豊田市街地は雪が積もったような風景に変わる。

 

曳き込みは祭りのハイライトだ。

 

山車を後追いで捉えると勇壮で華麗な光景が展開する。

 

なんやー これはー!!

 

参道に一列に揃えられた8輌の山車。

 

今年の華車「喜多町」の前で獅子舞の奉納が始まりました。

2016年10月 愛知県豊田市

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秋の高山祭2016 其の四

2016-10-21 21:06:01 | 高山祭

美しき宵祭の世界へようこそ。

 

 マジックアワーに提灯が映える。

 

 日本三大美祭と称えられる「高山祭」

 

 豪快、勇壮といった言葉が躍る日本の曳山祭りで、

 

 美しく、格調高く、静々と執り行われる祭り行事。

 

 安川通りに整列した屋台群、ここでは賑わいの光景が広がる。

 

 屋台を背景に獅子舞のお披露目、翌日の地元新聞記事ではこの場面が取り上げられていた。

 

 下一之町に入ると観衆も少なくなり、落ち着いた雰囲気の中で祭り気分を味わうことができる。

 

 屋台の上山で子供たちが歌う「高い山」は伝統の曳き別れ歌。

 

 ♪高い山から谷底見ればよ~ 瓜やなすびの花ざかり~ あれもよ~い ヨイヨイヨイ これもよ~い ヨイヨイヨイ♪

 

更けゆく高山の夜、美祭の名残を惜しむ。

2016年10月 岐阜県高山市

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秋の高山祭2016 其の三

2016-10-19 21:33:56 | 高山祭

 朝は雨、午前は曇り、やがて秋の青空が広がった。

 

 午後からは祭行列が、お囃子や雅楽などを披露しながら町を回る御神幸行事。

 

 京都の祇園囃子は「コンチキチン」 高山の闘鶏楽は「カンカコカン」 

 

 県外からの一般観光客は「秋の高山祭」と呼ぶが、地元の八幡氏子は親しみを込めて「八幡祭」と呼ぶ。

 

 9日午後に行われる屋台曳き廻しは動く屋台を身近に感じることができるチャンス。

 

 「神馬臺」は神馬の人形と胴幕に般若の大きい刺繍。

 

 「鳳凰臺」は見事な獅子の大彫刻と豪華な金具が特徴。

 

 江戸時代中期に飛騨の匠たちが競って造り上げた屋台はまさに’動く陽明門’

 

 「豊明臺」は外側に付けられた御所車と多様な装飾で美しい。

 秋の日は釣瓶落としです。

 

 陽が西に傾くと宵祭の準備で屋台の回りは忙しい。

 

 提灯の灯が観客を誘う。

 

行列の先頭で屋台囃子を奏でる「神楽台」・・頃合が整ったようだ。

2016年10月 岐阜県高山市

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