「福島支部」の演舞
「福島支部」の情景
「天満町支部」の演舞
「下新町支部」の演舞
「天満町支部」の演舞
「今町支部」の演舞
「天満町支部」の演舞
心ときめいた夏祭り、去りゆく夏を惜しみ、訪れる秋の気配に少し襟を正す時節。
「おわら風の盆」・・・その言葉の響きに多くの人々が魅了される。
伝統の祭りとは一線を画する風雅で繊細な行事。
思い起こせば通い始めて10年以上になろうか・・・夏の終わりに編笠が揺れる。
「福島支部」の演舞
「福島支部」の情景
「天満町支部」の演舞
「下新町支部」の演舞
「天満町支部」の演舞
「今町支部」の演舞
「天満町支部」の演舞
心ときめいた夏祭り、去りゆく夏を惜しみ、訪れる秋の気配に少し襟を正す時節。
「おわら風の盆」・・・その言葉の響きに多くの人々が魅了される。
伝統の祭りとは一線を画する風雅で繊細な行事。
思い起こせば通い始めて10年以上になろうか・・・夏の終わりに編笠が揺れる。
「阿呆連」の演舞
「藝茶楽」の演舞
「阿波鳴連」の演舞
「天保連」の演舞
「蜂須賀連」の演舞
「達粋連」の演舞
「天水連」の演舞
編笠を被った踊りで日本で最も有名な祭りといえば「阿波おどり」と答える人は多いであろう。
8月12日から8月15日までの4日間、徳島の町は‘ぞめき囃子’と興奮の渦につつまれる。
桟敷席で有名連を見物するもよし、路上で輪踊り見物もよし、‘にわか連’で踊るもよし、ご贔屓の連を追っかけるもよし。
楽しみが尽きることはない。
「十人十彩」の演舞
「高知信用金庫」の演舞
「須賀連&須賀連ちびっこ隊」の演舞
「南砺!!石楠花舞妙」の演舞
「備中岡山・伊呂波踊り子隊」の演舞
春の祭りも5月下旬ともなれば一段落、7月からは夏の祭が目白押し。
8月は高知の「よさこい祭り」と徳島の「阿波おどり」 9月は越中八尾の「おわら風の盆」
これらの祭行事を毎年楽しみにしている。
そこで、編笠の魅力に注目してみた、編笠から見え隠れする踊り子さんの笑顔は実にすばらしい。
まずは「よさこい祭り」から。
京都散策の後は大阪へ、目的はリニューアルされたばかりの大阪駅。
「大阪ステーションシティ」と呼ばれている。
京阪電車を京橋で降り、JR大阪環状線で目的地へ、幸運にも最新鋭の225系5000番台車両がやってきた。
「大阪ステーションシティ」のシンボル、空中通路「時空の広場」です。
6面11線の大阪駅プラットホームを覆う、巨大な片流れの大屋根に目を見張る。
携帯電話の普及した今日、特別の待ち合わせスポットは必要ないのかもしれないが「時空の広場」の金時計の下と言えば分りやすい。
富山行きの「サンダーバード」が出発していった。
ここが駅の通路とは思えない洒落たカフェが最新のトレンドをアピールする。
新しいから新鮮・・・綺麗だから素敵・・・ それが世の流れなのかもしれないが・・・
梅田界隈には、昔ながらの気さくな大阪情緒を感じ取れる店も健在である。
2011年5月 大阪市北区
川面をわたる初夏の風が心地よい。
鴨川の川沿いには夏の風物詩「納涼床」が設えられていた。
三条通を西に歩けば、有名な老舗が目に留まる。
こちらは音に聞こえた銘刀ゆかりの名店。
三条寺町角には肉とすき焼きの名店。
一歩下った六角通には扇の名店。
こちらは生命保険老舗の旧京都支店。
歩き疲れたら、珈琲の名店で一休み。
2011年5月 京都市中京区