夏に一度は訪れておきたい場所、
水と踊りの城下町、
奥美濃の小京都、
郡上八幡です。
夕立が上がり涼しい風が心地よい小駄良川の川面。
「郡上おどり」は7月中旬から9月上旬にかけ33夜にわたり開催される。
踊りの始まりは夜の8時から。
それまで風情ある街並みを散策したい。
小駄良川の水流に埋め込まれた灯りや灯篭が幻想的。8月7日に開催された灯りのイベントです。
踊りの開始時間が迫ってまいりました。
会場は一晩に一箇所。
本町の踊り会場へ踊り好きが集まってくる。
今日は縁日踊りの一つ「洞泉寺弁天七夕祭」
始まりは「古調かわさき」
おどり屋形の回りでは幾重にも踊りの輪ができる。
「今宵逢いましょ宮が瀬橋で 月が出るころ上るころ」
「郡上おどり」は見る踊りではなく参加して踊ってこそ楽しい、写真撮影が野暮に思える。
「お国自慢にゃ肩身が広い 郡上おどりに鮎の魚」
あ~ 飛騨牛ステーキかあ~
2015年8月 岐阜県郡上市
こんばんは(*^_^*)
よさこい限らず、ほんとに素敵な写真がいっぱいですね!!!
夏キャンの笑゛の写真ありがとうございます!!
今週の日曜日にもあるのですが、みえますか??
返事が遅くなって申し訳ない。
実は8月11日から16日まで徳島の阿波踊り見物で2回目の夏キャンは行けませんでした。
昭和29年に始まった高知のよさこい祭りがお手本にしたのが徳島の阿波おどりです。
美しく着飾った踊り子さんの様は被写体としても魅力的。
どまつりは全力で応援します。