ぽんた*ぷらり

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PONTAPURARI SINCE 2005

スキーは楽し2011

2011年02月27日 | スキー

奥伊吹にスキーに行ってきました。

アルカンデ?  洋食レストランの名前?

駐車場からスキー場ベースまで 動く歩道完備 歩かんでいいから 「アルカンデ」

雪はまだたっぷりあります。 (2m以上)

ガンガン滑らなくなると スキー場そのものの 雪山の自然の地形の美しさに心惹かれる。

やっぱり 滑りに来て良かった   空気もうまいし。

遅いリフトは昔は嫌だったけど 今ではのんびり空中散歩が楽しい。 

リフトがZ型に掛る場所  ずっと上まで続いていますが いきなり上はちょっと。。。

少し足馴らしをしてから 上のほうに行きます。

空いているので、周りを気にせずマイペースで滑降できます。

途中 気温が上がってきたせいか ガスがかかって来ました。

降り場が見えるまで このリフトは延々とHEAVENまで続いているんでは。。。と

妄想に駆られる ホワイトアウト。

今シーズンオープンした「ニューチャレンジコース」

目の前に見える丸いピークから下方、最大斜度46度のバーンになっているそうです。(恐)

てっぺんに続くリフト

行ったことはいいけど、ガスが酷くて(視界10mくらい) ヘタしたらコース外れそう 

最徐行で降りてきました。 

〆の一本にしよう。。    颯爽と   一陣の風になって

膝はガクガク 息たえだえでベースになだれ込み FINISH!

風を切って滑る 気分は最高  

スキーは幾つになっても止められない

道中 路面に雪は全くありませんでした。

積雪は、地肌が見えているところが最上部で20mくらいありましたが、あとはまだたっぷり

ありました。

雪質は少しベタですが、まだ(春スキーの)ザラメ状ではなく、スピードが急に落ちたりとか、

滑った跡に引っ掛るという心配はない、まだ雪を蹴散らして滑ることができる状態です。

 

今年最初で最後かも。。

 

(帰りに) 裏から見た伊吹山  

 

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佐布里池梅まつり

2011年02月26日 | 

愛知県知多市佐布里池で開催中の 『佐布里池梅まつり』 に行ってきました。

イベント会場になっている 「梅っ花そうり」 は特産品などの露店がたくさん出て賑わっていました。

盆梅もありました

”春”らしい 雛飾りや木目込人形の展示もありました。

早咲きの梅は満開、種類によってはまだ蕾のものもありました。

満面に水を蓄えた佐布里池。

知多半島の水瓶。 (愛知用水の調整池) 

池の畔に採果用の梅がたくさん植えられています。

寒い寒いと思っていたら いつの間にか春ですね~

ぽかぽか陽気に恵まれ 散策の人や、写真を撮る人、絵を描く人、日向ぼっこの人 

梅の香で ほろ酔い気分。。

駐車するのがひと苦労 

「梅っ花」 のほうはかなり混雑します。

 

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阿久比あぐりガーデン

2011年02月25日 | ぷらり

 阿久比町の 「あぐりガーデン」 に行ってきました。

パークゴルフ場の下見

今までここのこと知りませんでしたが 来てみたら。。  結構年期が経っているところでした。

コースは、イチゴ狩りの温室とハーブ園をぐるりととり囲むようにあります。

この時期は芝が枯れていて見栄えがしませんが、全面芝生のじゅうたんです。

1人1,500円でバーベキューが用意できるとのことでしたが。。 

場所がいかにも仮設という感じで△

ゴルフ場の喫茶コーナに 「スバル360」 がありました。 懐かしい。

あぐりガーデンには 「コボルト」 という自家製ハム・ソーセージ工房があります。

春のレクレーションの候補のひとつ、、と言うことで チェックしておいてください。

あぐりガーデン

  

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南吉の養家

2011年02月24日 | ぷらり

半田市出身の児童文学作家 新美南吉の養家です。

(半田市の指定有形文化財)

南吉が八歳の時に養子に入った家。

以前は開放され自由に見学できましたが、現在は管理者の神谷美術館への連絡が必要です。

以前撮影した建物内部の写真です。

農家の道具が展示してありました。

茅葺屋根の裏側はこんな感じ

 おぢいさんのランプ。。。

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南吉の生家

2011年02月23日 | ぷらり

「ごんぎつね」 や 「手ぶくろを買いに」 などの児童文学作家 新美南吉の生家を訪ねてきました。

場所は半田市岩滑中町 (駐車場あり)

大正2年7月30日にこの家に生まれました。

 

商売をしていて 向かって左側が下駄屋、右側が畳屋でした。

無人ですが、見学は自由。

こじんまりした建物には下駄屋の面影 きつねの子が私の足に合う下駄をくださいな。。 と 

やって来そうな 昔話の空気が流れています。

外から見たら平屋のようですが、地形の関係で階下にも部屋があります。

階段を下ると 井戸のあるお勝手場と、風呂場?と居間でしょうか。

調度品はそのままで 当時の生活が偲ばれる 柔らかい光が包む部屋

ここでどんな暮らしをしていたか    

母と死別とか 養子に出されたりとか いろいろあったようですが。。

 

物語に登場する優しい心の動物や、親を敬う心、素朴であたたかみのある作品のもとは

ここにあるような。。。 

作品には、この生家の界隈にあるものをモチーフにしたものが多いそうです。

当時はキツネもいたんでしょうね。

 

 

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高浜茶屋吉貴

2011年02月22日 | ぷらり

愛知県高浜市屋敷町の 『高浜茶屋吉貴』 に行ってきました。

 人形ずくめの館  「紫峰人形美術館」 の向いにある建物で、御休憩・民芸品処の看板が

架かっているので、観光バスが立ち寄るみやげもの屋? 半信半疑で扉を開けたら。。。

リサーチはしてきたけど おせんべいやあられ系のお菓子がならぶみやげもの屋さんのよう。

目当ての物は何処かと探そうとしたら、お店の人が声を掛けてくれ、いろいろ説明してくれました。

お茶も頂きました。 (お菓子も自由に)

 

この施設は、歌舞伎役者などの実物大の人形製作を手掛ける会社が作ったもので、もう十年以上

前から実物大の人形の需要がなくなってしまい、作品を後世に残すために、江戸時代の芝居小屋

風の展示資料館として公開しているのだそうです。

芝居小屋風の展示室は2階にありました。  (観覧料・500円)

江戸城下の芝居小屋は活気に溢れていました 両手に花の若殿様がいました。

天井は提灯がぎっしり並び華やかな雰囲気。

舞台がパッと明るくなり 芝居の始まり。

まずは、 連獅子。

新口村(にのくちむら)のシーン

江戸時代のオーケストラ  傘をいっぱい下げた踊り子  傘を持った小坊主たちの舞い。

舞台が終了したかと思ったら、背後から見えを切る 「石川五右衛門」 の登場!

太鼓をたたくおじさん 筋肉や指先までリアル 口の中まで精巧に出来ています。

R18指定の展示 芝居小屋脇にある江戸時代のエステw 格子越しにチラッと覗けます。

1階には色彩豊かな歌舞伎絵看板が飾ってありました。

人形の幾つかは、あの人!生きているんじゃないか!と、ちょっと不気味な程よく出来ている、

衣装も華自然に着こなしているし。。。人形職人の技  素晴らしいものを見せていただきました。

その大きさ、存在感に圧倒されました。

 

 

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アトラスRDX東海2011

2011年02月21日 | ぷらり

『アトラスRDX東海2011』 が発売になりました。

私の愛読書、 カーナビ替わり いつも頼りにしています。

夏は避暑地へ 冬はスキーへ  最近は 温泉 お寺 グルメ に。。。  

歴代のRDが 居間に寝室、クルマに、職場にも置いてあります。

古いのは、赤いぐりぐりマークや、ラインマーカーで道路をなぞった跡や、店の名と電話番号 

営業時間などメモ帳がわりに書き込んであったり。。。

RDを頼りに、たどり着いたところは、どこも鮮明な記憶になっています。

 

最近はカーナビが普及しているせいか 売れなくなってきているそうで、

過去は、関西や東京版などもありましたが 今では東海版だけ。。。

こんなに便利で 見易くて 進化をつづけている いい地図 無くなっては困りますので

そろそろ 古くなったな~という人は 2011版を どうぞ。

 

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いき粋墨俣つりびな小町めぐり2011

2011年02月20日 | ぷらり

墨俣の観光情報の発信基地である、ギャラリー&ショップ美濃宿墨俣宿脇本陣から

「いき粋墨俣つりびな小町めぐり2011」 の案内はがきが届きました。

 

美濃路墨俣宿にある寺院や店舗等の28か所につりびなや雛壇を飾り、街並みを

散策しながらスタンプラリーが楽しめるというイベントです。

期間は 2月26日(土)~3月13日(日)

 

岐島屋さん、脇本陣の隣の古い(建物の)衣料品店、もんぺ売っています。

つりびなといえば 茶房とお山さん、

3~4月の期間中、お店じゅうに一杯飾られます。

つりびなたちが、賑やかにおしゃべりをしているような感じですよ。 

とお山さんは、ランチがお楽しみ。

ヘルシーなメニューで女性に人気、メタボの男性にも。。

天気が良ければ、屋外テラスでお茶するのもいい。。

 

墨俣はお寺の散策も楽しみの一つ。

その中でも、この時期は梅の寺の 「光受寺」 は必見です。

「飛龍梅」 と名づけられた樹齢200年以上のしだれ梅は、その名の通り

非常に力感のある見事な梅です。

例年3月10日頃が見頃。 (時期によっては盆梅もあります)

 

墨俣は、梅・桜に、紫陽花・彼岸花など自然の四季の楽しみと、古い町並みや寺、

お城、天王祭(野菜の作り物がいい)など歴史的な楽しみもあって、たまにふらっと

立ち寄りたくなるところです。

 

 

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きねこさ祭2011

2011年02月19日 | 神社仏閣

今日は、名古屋市中村区の 「七所社」 で 「きねこさ祭」 が行われました。

名古屋市無形民族文化財・尾張三大奇祭の一つで、千年以上の歴史があると伝えられている

お祭りです。

参道には露店がぎっしり並び、いい匂いをさせていました。

老若男女 大勢の人で賑わっていました。

熱田神宮より歴史が古いと謂われている 「七所社」 普段は人気のない静かな神社ですが、年に一度の

きねこささんの日ばかりは大勢の人が参拝に訪れ、奇祭を見物していきます。

川祭りのあとの行列のときに使用される品々、これらを持って、神官や氏子が古式衣装を身にまといお囃子とともに

参道を練り歩きます。 

七所社がある岩塚は、1500年代にはお城がありました、それで甲冑があるのかな?

川祭りで使用される青竹、 本日の主役 静かに出番を待っています。

きねこさ祭で売られている「きねこさ」のお守り。

笹に「杵」と「こさ=お餅」の造り物が結び付けてあり、子孫繁栄、厄除け、こどもの健康にご利益があるそうです。

川祭りの時間が来ました。

岩塚地区の、後厄(42歳)を迎えた成年男子10名と、厄年の子供2名の12名からなる 役者さんたちが

社殿の前に並び、氏子さんやお客さんに出発のあいさつ。

役者さんが青竹を持ち上げて、駆け足で神社を出て行きます。

宮司さん、氏子さん、スタッフ、警察官、報道、一般の見物人が、一斉に庄内川まで大移動です。

場所は万場大橋の北側

名古屋一の大河川庄内川ですが、今日は大潮のため水深は膝くらい (潮が引いている時間に設定している)

天候にも恵まれ、風も無く2月と思えないくらい穏やかで見物の方もラクです。

 

川祭りは、竹によじ登って竹を折り、その折れ方で吉凶を占うという神事。

まず、川に竹を刺し。。 

役者の一人が竹に登り始めました。

さらに登って。

竹がしなって来ました。

あとは、引力に任せ もうすぐ折れる~

竹が途中からバキッと折れて ダイビング寸前!

着水!

役者さんたちに 大きな歓声と拍手が送られました。

 

役者さん、大役ごくろうさまでした。

川祭りの結果。。。

竹は真南の方角に折れました。 今年は吉となるでしょう。

 

 

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横井山の水仙

2011年02月19日 | 

名古屋市の水仙の名所 中村区の 「横井山緑地」 を散策。

3月までに7種類の水仙が咲き誇る横井山ですが、咲いていたのは 「日本水仙」 のみ。

(まだ蕾の方が多い状況)

でも、鼻で春を感じる事が出来ました。

 

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半田の東光寺

2011年02月18日 | 神社仏閣

半田市亀崎の 「東光寺」 を訪ねてきました。

弘法大師の一生を一歳毎に像にした ”歳弘法” が祀ってあるので有名です。 

ビビッドカラーの弘法さんが勢ぞろい。

右の最奥が赤ちゃんの姿、その次の御姿は。。。 順番はよく分かりませんが

右側に24座 左側が21座ありました。    

TKJ45です。

↑ 金色に輝くのは 最終形? のスーパー弘法大師か。

それぞれの年代に、いろいろなエピソードがあるのだと思います。

ユーモラスなポーズの像もあります。

前に倣いしている? 手足口に筆? バトントワリング。。。

解説していただけると有難いが。。。

弘法大師・空海 を身近に感じられるお寺です。

 

 

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山岡町の林昌寺

2011年02月17日 | 神社仏閣

恵那市山岡町の 「林昌寺」 に行ってきました。 

立派な松の向うに 美しい形の山門。  

屋根はお寺には珍しい茅葺。

鐘楼門になっているそうです。

八方睨みの獅子や、十二支の彫刻も素晴らしい。

創建は 寛永2年(1625)   ※明治初期に再建

お参りして 振り返ると。

茅葺屋根に雪と緑の苔。。。 日本の侘び寂びを感じます。

この落ち着いた雰囲気。。。

 

心のバランスを整えられるような場所。。。

 

こんな素敵なお寺の 住職さんはどんな方かというと。。。 

とても魅力的な方。。。 

アトリエ童心庵 「夜の紙芝居」 の jikiju さんです。

まだお会いしたことはありませんが。。。 

是非 紙芝居を見に行こうと思います。

 

 

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山岡町の爪切り地蔵

2011年02月16日 | 神社仏閣

 恵那市山岡町の 「爪切地蔵尊」 を参拝

爪切地蔵尊は、一枚岩に地蔵が刻まれたもので、弘法大師が爪で刻んだという言い伝えが残っています。

少し前に傾いて立っていますがその訳は。。。。

(由来) 

むかしむかしのことじゃった

鎌倉時代の終りに、草伯という僧が薬師如来像を奉持し、久保原村(現山岡町)へ
 
来訪したとき、村人がこの僧に帰依し草庵を立てて迎えました。
 
ある時、この草庵に老僧が訪れ一夜を過ごしたが、翌朝、この老僧の姿はなく地蔵尊が
 
彫られた岩が傾いて立っていました。
 
それを草伯は「昨晩の僧は弘法大師で一夜にて爪で刻まれた」として爪切地蔵と名付
 
けました。
 
弘法大師が立てようとしたときに夜明となり、人が近づく気配を感じたので傾いた
 
ままにして立ち去ったと伝えられてます。
 
真っすぐに直すと災いが起こるという言い伝えがあるので、斜めのまま。
 
 
祠の中 ろうそくや新しい花を添えられ 大切に祀られています。
 
 
 

ふれあい会館の窓越しに 手筒花火や、打ち上げ花火 が展示してありました。

この地で作っているものなのでしょうか?

毎年8月16日には300年の伝統がある「爪切地蔵尊奉納花火大会」が開催

されるそうで、松明を照らし、独特の綱仕掛け花火というものが見られるそうです。 

 

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真冬の寿老の滝

2011年02月15日 | ぷらり

恵那市三郷町の 「寿老の滝」 に行ってきました。

「道の駅らっせぃみさと そばの郷」 から南西7キロくらいのところにあります。

谷川沿いの道、日影はしっかり凍てついていました。 お尻振り振り滝に到着。

標高は海抜545m  季節は真冬の2月  滝の流れは時を止めたかのように コチンコチン

落差は10m程 水量が多い時はふた筋の流れになりますが、現在は向かって左側は氷の滝

わざわざこんな寒い時に来なくても。。。  と思うでしょうが

クルマで簡単に氷瀑を観に来れるのがいい ”厳冬” を目の当たりにきるのがいい。    

自然が造り出した氷の芸術  

期間限定の造形美 角度によっては青白い神秘的な色に見える

 石仏が三体 寒い冬も 暑い夏も 滝を見守っています。

 

 

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ダイ平水産

2011年02月14日 | 

半田に来たら必ず立ち寄る 「ダイ平水産」 

もう夕方だったので。。。

威勢のいいい兄ちゃんが 「これ持ってて」 と言って トレイに山盛りだったヒイカをさらに

てんこ盛りにして もう袋に入れています。  1キロ以上? あって500円 安いけど ちと多い~

でも、イカは冷凍しておけるのでOK!

 

魚いろいろセット     カレイ に ワタリガニ に カワハギ3尾 キジハタ と メバル・オコゼ系

1,800円の値札が付いていました。

これは刺身に~ これは煮付け~ これはとりあえず冷凍~ と思い巡らしていたら  

またまた兄さんが   1,500円 で と言ったので これも買い。 

いいおみやげが出来ました。

ワタリガニはボイルで

品定めでずっしり重かったので期待していましたが、期待通り 身がしっかり詰まっていて

ミソも一杯でした。 (大当たり!) 

ヒイカ 初日はショウガ醤油で、2日目は大根と煮て。。。 酒の肴にいい

まだあと半分残っている

オコゼ と キジハタ とメバル は煮つけに。   

オコゼが旨かった。

カレイは刺身にしましたが、出来栄えが酷く(なめろう風)になってしまったので映像なし。

見かけは悪かったですが、味は最高です。

身がいっぱい残ったアラは味噌汁に。。

酒は ほしいずみ

ダイ平さん 

知多まで行かなくても、新鮮でお値打ちな魚が買えるので重宝しています。

 

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