松風が心地よい「香良洲公園」がイベント会場です。
※駐車場は公園と少し離れたところにあり。(係の人が案内してくれました)
地元の特産品やファストフードを販売するテントがずらり並んでいます。
野菜と干物を購入しました。
ステージでは大正琴の演奏や、若さあふれるダンス、曲芸など盛りだくさん
津市のマスコット「しろもちくん」も登場しました。
ステージを中断して海岸清掃のボランティア
多数参加して海岸は奇麗になりました。 (参加賞はお茶)
貝汁も無料で頂けます。
お風呂みたいな大鍋で作った味噌汁は、貝のエキスがいっぱいで旨い。
このイベントの目玉「しおひがり大会」 ※無料です。
柵が開くのを 今か今かと待ちわびる人達。
柵が取り払われると、一斉になだれ込み 砂浜が見えないほど
潮干狩り開始!
もちろんこの日のため貝を撒いてあるのですが、どの場所でもハズレなし
貝堀りって、こんなに賑やかにやるもんだったっけ~と言うくらい あちこちから
歓喜の声が上がっていました。
アサリは1時間ほどで、我が家の「味噌汁」と「酒蒸し」にしても余るほど
採れたので、あとの残りの時間は「マテ採り」を。
香良洲海岸は御殿場海岸よりマテが多いように感じました。
大きなマテ穴を見つけ、塩を注入 ピュッと出たところをパッと摘む
捕まえた時は快感です。
50本ほど抜いてきました。
貝 大漁です。 代償に腰痛と腕痛。。。
「ふれあいのかおり」はとっても楽しいイベントでした。
主催者・関係者の皆様には敬意を表します。
来年も楽しみにしています。
オフィシャルサイトでコンサート内容の書き込みは御遠慮とありましたが
まさに「絵にも描けない美しさ」的演出で 最高! 素晴らしかったです。
このコンサートが伝説になったとき語り合いたいですね。
会場は女性が90% 年齢は20代から~60代後半のカップルなど。
平均するとアラフォ~ぐらい 昔でいう熟女 落ち着いた年代の方々が多かった
藤澤ノリマサの音楽を理解するのは これぐらいの年代になるのかな~
よくあれだけ歌えるな~と感心 2時間歌いっぱなし
CDとはまた違った生バンドと手拍子渦巻くライブ感 良かったです。
藤澤ノリマサ&スタッフ全員に 感謝 感謝 です。
残りのコンサートも頑張って もっともっとビックになってまた
名古屋に来いよと声を掛けたいです。
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釣具の「やすや」で恵那の入漁証を買い、旧スケート場下あたりが良いと
情報を得て直行しました。
なかなか護岸が高くて入渓場所がみつからなかったが、学校跡地の施設に
クルマが数台停まっていたので行ってみたら、そこに川へ降りられるよう
梯子が掛けてありました。
本日、中津川に決めたのは、中津川はルアーに適した渓流であると聞いたからで、
見渡すと低い堰堤が作るプールや、大石周りの深みがあり良さそうです。
早速 第1投目 シマノの細長い金色のスプーンを 深みが2つ連続する場所の
白泡の消えるあたりを横切らせてみたら ロッドがビュビュ~ンと曲がり
いきなりデカイ 心の準備ができてない~ と思うも束の間
岸にずり上げたのは25センチのアマゴ 立派な魚体でした。
このポイントの最後の堰堤↑
この間 約2時間探りましたが17センチを一匹追加しただけでした。
※反応は数回ありました。
下流部も探ってみましたが 中津川名物の1メートル少しある小堰堤越え、
これが待ち構えていました、知恵と体力を使い 短い脚で メタボの身体を
次のステージへ持ち上げ。。。昔は平気だったけど。。。徒労に終わりました。
全く気配なし。 (ます池付近)
ルアーは型の良いのが釣れるので楽しいですね。
ウェストンは上高地のレリーフでも有名ですが、日本アルプスやアルピニズムを
日本に紹介した英国人で、恵那の山を世に広めたのもウェストンと言われその
功績を讃え胸像が建てられています。
周辺は、清流や滝など自然を活かした公園として整備されています。
渓流釣りもできます。 (近くに恵那入漁証扱い店あり)
フレンチクルーラー発祥の地のモニュメント...ではありまん。
水力発電用の「ベルトン水車」です。
川上発電所
中津川スケート場の跡
切符売場と入場口のようですが その先は川? スケートリンクはどこかと
ネットで古い資料を探ってみたら リンクは川向うにあり、その間に橋が架かって
いたようです。
川上発電所(予約で見学可)、中津川スケート場跡、渓流釣り場入口は
ウェストン広場からすぐ近くです。 (駐車場あり)
実績ポイント 八草川との合流点 と その下のダム。
久しぶりに来たら合流点は砂で浅くなり、ダムのところは道路取り付けの影響で
河原の形が一変していて立ち込める場所が無くなってしまいました。
川上発電所 自然の中の構造物に惹かれます。
前略、橋の上から。
どこからどうやって降りて行けるか。
淵に大きなアマゴがぽっかり浮いているのが見えてるけど。
森林鉄道、トロッコ列車? この辺あったけな?
夏の鮎釣りのポイント「鍛冶橋」の上下流の景色。
ルアー投げてみようと思ったけど、水が少ないので止め。
坂内の『森呼吸』の「日替わりランチ」美味しかったです。 700円
日坂川と小津川も探ってみましたが、魚は来ませんでした。
下見に行ってきました。
バンガロー村というのは常設の宿泊施設の事で、日帰りバーベキューをするのは
「時山養魚場」横の屋根付きのかまどか、河原に仮設(U字溝)のかまどになります。
養魚場下の川ではアマゴ釣りが楽しめます。
※有料で放流→釣る→塩焼 となります。
河原のバーベキューサイトは、台風の被害を受け壊滅状態(ガタガタ)と
なっておりますが、これも野趣があっていいかもしれません。
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岐阜県大垣市上石津町の 『かみいしづ緑の村公園』 の 「春まつり2009」
5月3日(日)~5月5日(火・祝) に行ってきました。
焼きそばなどの出店や、日用品やおもちゃのバザー、アマゴのつかみ取りなど
数々のイベントが催され、大変賑わっていました。
芝生広場は普段の10倍くらいの人・人。
ボタンが満開でした。
茅葺屋根の「民俗資料館」 本日はお茶会の会場に。
施設の下見
上左がつりぼりバーベキュー場、右がしいたけ園バーベキュー場 下がつりぼりです。
三重県いなべ市藤原の 『いなべ市農業公園・ぼたんまつり』 に行ってきました。
5千本のボタンが 今見頃を迎えています。
ボタンの種類はいくつあるのでしょうか 色、形、大きさ さまざまで
あれもいい これもいい それぞれに素晴らしいです。
フジ棚がいたるところにあり休憩場所となっています。(広いのでベンチでひと休み)
まだ小ぶりのフジですが 5月の風にさやさや揺れていました。
フジを絡ませて富士山を作る計画、まだまだかかりそうです。
この下は休憩場になっていて お弁当広げるのに最適。
いなべ市農業公園といえば 大人気の 「藤原パークゴルフ場」
自然の緑に包まれ 日当たり良好 解放感あふれる素晴らしいコースです。
※15時で受付終了になります。
『ぼたんまつり』 は5日で終了しましたが、つぼみを付けているものがまだ
たくさんありますので 今週末も楽しめると思います。
名古屋近郊のキッズ向けの「のりもの」が楽しめる遊園地です。
リンクを訂正して再アップしました。
絶好の行楽シーズン! パパさん 家庭サービスガンバッテ
じいちゃんも、ばあちゃんも 一緒に楽しもう
『東山動物園』 有料 動物園+のりものいっぱい [幼~高]
『大高緑地公園』 伝統のゴーカート [低~高]
『とだがわこどもランド』 夏はじゃぶじゃぶ水あそび [幼~高]
『海南こどもの国』 なが~い滑り台 [幼~低]
『愛・地球博記念公園』 大観覧車+「愛知県児童総合センター」 [幼~]
『岐阜県こどもの国』 広すぎて大変 [幼~低] 近くに養老ランド
『養老ランド』 有料 森の中の小さな遊園地 [幼~低]
『岐阜ファミリーパーク』 のびのび遊べる [低~高]
『碧南市明石公園』 広々している+近くに水族館も [幼~高]
『刈谷市交通児童遊園』 のりものいっぱい(低料金) [幼~高]
『安城市堀内公園』 日当たり良好 [幼~低]
『岡崎南公園』 地味な遊園地 [幼~低]
『愛知こどもの国』 のどかな丘陵地帯 [幼~]
『豊橋のんほいパーク』 有料 動物園+遊園地 [幼~]
『恵那峡ワンダーランド』 有料 のりものいっぱい+空気がうまい [低~高]
『日本モンキーパーク』 有料 お猿+乗り物 [低~]
『ナガシマスパーランド』 有料 日本でも指折りの規模 [高~]
『小牧市民四季の森』 ソリすべり [幼~低]
『南知多ビーチランド』 有料 水族館と遊園地 [幼~低]
『ラグーナ蒲郡』 有料 夏はプール [低~]
『鈴鹿サーキット』 有料 個性的な乗り物+サーキット [低~]
『志摩スペイン村』 有料 [高~]
『浜名湖パルパル』 有料 [低~高]
『シートレインランド』 [低~]
『豊山町航空館BOON』 フライトシミュレータ [低~]
『かかみがはら航空宇宙科学博物館』 有料 フライトシミュレータ [高~]
『フローラルガーデンよさみ』 ミニSL [幼~低]
『伊木の森』 サイクルモノレール
他に いいところがあったら教えてください。
靴を投げ落としたくなるほどの 濁り水
(♪そして神戸より引用)
最近ずっと工事しているようです 今年はアマゴあかんね。
誰か工事の予定を知っている人がいたら教えてください。
日坂川に転戦 少し水温は低めか 水量は丁度良い。
とりあえず煮干しくらいのイワナが1匹
絶好ポイント 久瀬村の名所でもある「夫婦滝」下を流してみました。
前も25㎝位のを釣ったことがある所です。
何投かして 対岸のぶっつけの壁際に上手いこと仕掛けが沈んでいきました。
スロ~スロ~うまく流れています。
すると穂先だけが、静かにクィっと曲がる そして全体に重みが来る
これは やぁ~ 大物の当たりだべ~
少し間を置いて軽く合わせたら 付いていました フォフォフォ~
結構大きいのが見えている ずしっと 重たいぞ~
どのあたりにランディングしようか ずり上げようか。。。
緊張の一瞬! ところが
少しテンションが甘くなったとたん スポンと抜けてしまいました。
上に木の枝があって竿を立てることができなかったのです
竿を寝かせただけのテンションでは完全に止めることはできませんでした。
「逃げた魚は大きい」と言うのはホントの話です。
今日はそれから当たりは全然なし。
深みで魚影はいくつか確認しましたが、餌を喰ってくれません
冷え込んだせいでしょうか。
話は変わって、GWの釣りイベントを2つキャッチしました。
5月3日に開催される 『田立の滝アマゴ・マス釣り大会』 &
↑ ポチッとな ↓
同じく3日 板取川上流漁業協同組合の 『高賀渓谷アマゴ釣道場祭り』 です。
腕試しにどうですか~
なのですが 今回はまだ見に行っていません。
なかなか週末の都合がつかず、諦めかけていたのですが...
昨日、原さんのHPを見たら なんと追加公演が決定したと書いてあるでは
ありませんか。 31日まで 全部で7公演追加になりました。
これはラッキー 30日なら何とか応援に行けると 早速HPにあった
連絡先に電話しました。
そうしたら電話に出た声は 聞き慣れた声 原智彦さん本人でした。
まだまだ やってくれるそうです。
嬉しい限りです。
原さんの最新情報はこちら ==> 「原智彦 ハポン劇場project 草枕」