頂き物で非常に美味しかったので 港区の きまぐれしふぉん工房 まで行って
買ってきました。
民家の片隅の小さな工房、看板が無ければ気づかない。
今日は、この季節限定の 「甘夏みかんのシフォンケーキ」 にしました。
ケーキの中にある みかんの皮の爽やかなほろ苦さ 酸味がいい~
ふわっとして優しい、シフォンのベッドに沈み込んで夢心地 そんな気分です。
頂き物で非常に美味しかったので 港区の きまぐれしふぉん工房 まで行って
買ってきました。
民家の片隅の小さな工房、看板が無ければ気づかない。
今日は、この季節限定の 「甘夏みかんのシフォンケーキ」 にしました。
ケーキの中にある みかんの皮の爽やかなほろ苦さ 酸味がいい~
ふわっとして優しい、シフォンのベッドに沈み込んで夢心地 そんな気分です。
香良洲海岸で採れた貝です。
ハマグリは初日おすましで。
大振りのアサリは酒蒸しと味噌汁で。
バカ貝も少し採って来ました。
茹でて、剥き身にして、砂抜きして、糸状のものを取って。
醤油と砂糖でコトコトじっくり煮上げて佃煮に。
マテ貝はこれだけ採ってきました。
ニンニクたっぷりの酒蒸しに。
焼酎にあぅ~
香良洲海岸は車椅子でも海岸まで行くことができます。
公園の外れ、浜への入り口の階段脇にスロープがあります。
(香良洲公園駐車場からここまでずっと簡易舗装してある)
上りきったら防波堤上。 (一応車道なので注)
目の前に広がるのは伊勢湾の大海原です。
津市香良洲町の恒例のイベント 「ふれあいのかおり2013」 に行ってきました。
今日は快晴、松林の陰が心地良い。
特産品の販売、ビールのつまみから、甘いもの、寿司に麺類などいろいろ。
主催者の挨拶のあとは恒例となった海岸掃除。
砂浜に埋まったマンガンを掘り起こしました。
刃が上を向いて埋まっていたのでとても危険な状況で、掘れてほっとしました。
ハマヒルガオが自生する美しい海岸をいつまでも。
海岸清掃したら、参加者にはペットボトルのお茶が頂けます。
それから、労働の後の楽しみ 「あさり貝汁」 のふるまい、長い列ができでいましたが、
全員に行き渡ったようでした。
貝がこんなにたくさん、いい出汁が出ている~ 美味い。
それからラーメン300円
ステージイベントも並行して行われています。
それからアイス。
今日はかんかん照りだったので ヒヤッとおいしい。
寿司も頂きました。
地元のよさこいチーム、インディアンの扮装で踊りまくっていました。
それから、毎年皆が楽しみにしているコーナー 潮干狩り! (無料)
赤旗で囲まれた砂浜の中に貝がたくさん撒かれています。
11時半スタート! 一斉に貝ハンターがなだれ込み。
あわてなくても、少しコツを掴めば家で食べるだけは採れますよ~
貝は十分採れたので、僕らの本日のメイン マテ貝取りに変更!
今日はマテ穴が全然見つからず苦戦。
例年より少ない? 穴が小さいく小型が多かったような気がする。
採らない人が多いバカ貝(アオヤギ)も掘れたものは全部持ち帰り。
いつもながら楽しい一日が過ごせました。
イベント主催者・関係者の皆様に敬意を表します。
ありがとう。
うだつの上がる町 美濃の造り酒屋 「小坂酒造場」の
百春 特別純米酒直汲み 無ろ過生原酒
度数は少し高めだが、炭酸が少し残っていて 呑み口がさっぱり
あとで、爽やかな香りが鼻をくすぐる 初夏に嬉しい酒です。
百春というと、伝統的な渋い味わいの酒造りと思っていたけど
この手の、新しい感覚の酒も造るんですね。
なかなかいけます。
青春時代を共に過ごした山靴を処分することにしました。
お別れの前に写真を撮っておきます。
もう革の登山靴なんて履いている人は何処にもいない時代。
ずっと取っておこうと思ったけど、20年近く履いていないんだから。。 そろそろ処分。
槍・穂高、八ヶ岳、鈴鹿 こいつと数々の作品を刻んできました。
靴底を見ればどれくらい使ったかわかる、歴戦の痕。
最近の体力ではちょっと登山は無理。。 膝、腰、心肺機能に自信なし。
でも、いつか もう一度 あの素晴らしい 天空のパノラマを この足で登って
見に行きたいと思っています。
あの頃の疲れを知らない無限のパワーは何処へ行ってしまったのだろう。。
今の自分を形成している成分の中に、登山は大きなウェイトを占めています。
あぁ~登ってヨカッタ~と いう感動をもう一度味わいたい。
それには まず 減量からかな。
I LOVE 登山
庄内緑地公園のバラ園が只今見頃になっています。
庄内緑地のバラ園には54種類 約2,500株あるそうです。
雰囲気と香りが伝わるでしょうか。
バラ園は公園の中心部にありますが車椅子でも行けます。
第1駐車場からが良く、外周道路(サイクリングコース)を左回りに行けば到着します。
バラ園内は石畳になっていますが、縁の方が平らなブロックになっていて楽に
車椅子を押すことができます。
色様々
大小様々
香りが強いもの、匂わないものいろいろ
まだつぼみも多いので 暫くは楽しめると思います。
バラの色合いは、パーティーのドレスに通じますね。
あの人には、この色がお似合いとか いろいろ想像してしまいます。
まぁ そんなパーティに行くようなことはないんですけど。
♪ドラマチックなこんな夜に お似合いの赤いドレス 今夜は朝まで踊ろうよ~
ウェディングドレス姿? 何かの撮影でした。
萌える新緑をバックにいいのが撮れていると思います。
5月18日(土)、19日(日) 庄内緑地でバラまつりのイベントがあります。
5月中旬、この時期少し時間があったら決まっていくのが庄内緑地公園。
思っていた通り。。 今年も 黄菖蒲が綺麗に咲いていました。
爽やかに咲く 幸せ色の黄色の菖蒲
たぶん毎年同じ位置から写真撮っているような気がする。
風に靡くメタセコイヤの新緑を眺めながら歩くのも この散歩道の楽しみ。
向こう岸のその奥は、バラ園です。
美味しい渓流魚料理が食べたくなったので 『あまご亭』 に行ってきました。
本日の運試し。
狭い林道を対向車に合うことなく到着でラッキー!
いつものAコース(2100円)を注文。
最初に運ばれてきたのが煮物と分葱のヌタとイワナの刺身。
イワナの刺身、これが目当てで来ているくらい 弾力のある身 濃厚な旨味
生ワサビが良く合う。
それから、カラリと揚ったあまごの唐揚げ。
これも美味い、アツアツのうちに頭から尻尾まで丸かじりで。
一番最後があまごの塩焼き。
少しピンク掛かった身、ホクホクで美味い。
あとは、ご飯に味噌汁。
米も美味い。
いつもながら。。 ここの養殖魚のレベルの高さに感心。
岐阜県揖斐川町西津汲 初めて行ったら こんな山奥!と驚くかも。
まだ釣りができないので川見だけでもと、日坂川を車で上ってみました。
途中の夫婦滝です。
山のあちこちがフジ色のアクセント、只今ヤマフジが満開。
坂内の方に下ってみましたが、白川はかなり酷い状態(水害の傷跡)でした。
5月12日(日)
揖斐高原貝月スキー場で
『2013揖斐高原花桃フェスタ』が開催されます。
詳しくは ==> HP
会場の設営状態を見ましたが、テントなどたくさん並び、かなり力の入った
大がかりなイベントのようです。
ものまね芸人 ビューティーこくぶ が来るそうです。
5月は鯉の季節なので。。 鯉料理を
飛島村の鯉料理の店「中京」で鯉を(丸ごと一匹)刺身にしてもらい、家でそれを肴に一杯。
地下水を汲み上げた綺麗な池で暫く飼ったものが刺身になります。 (信州産だそうです)
職場の人と初めて食べに行ったとき 川魚の鯉。。 刺身の山盛りにびっくり!
どうなんだろう?と半信半疑で食べたのですが、想像を絶する美味さに感動
ここの鯉は格別 美味いぃ~
それ以来毎年数回 25年以上通っています。
刺身には甘い味噌だれと赤いピリ辛だれが付いてきます。
プリプリした食感 濃厚な旨味 2種のたれをブレンドしてお好みで楽しむ。
山のようにあっても 飽きることなく不思議とどれだけでも食べられる
左党の人には垂涎の肴 酒が進むこと進むこと。
アラも一緒に貰ってきて、白味噌仕立ての味噌汁 「鯉こく」 にします。
滋味です。
めちゃくちゃ暑い時期、極寒の時期のスタミナ補給に。。刺身+鯉こく
私にはよく効きます。
下萱津に最近できた和食の店 「花菖蒲」 に行ってきました。
オーナーは尾張温泉観光ホテル(閉鎖)の料理長をされていた方で、元巨人の
槙原投手とともに甲子園に出場したという経歴の持ち主です。
槙原氏からの花輪も来ていました。
海老料理と鍋物が看板メニューになっています。
本日はエビフライのランチを頂きました。 (エビがウリな割には普通サイズでした)
食後に散歩、甚目寺観音に行ってきました。
説明は省略 ==> 『甚目寺観音』 見どころが多いお寺です。
夜空に浮かぶ星々
不思議な天体、星団か
この つぶつぶの集まりは。。
海ぶどうでした
拡大してみると。。 光の珠 アートです。
別に味があって旨いってものではないけど プチプチ感と海藻独特のねばりと
淡い潮味。
醤油を付けて頂く。
いつから口にするようになったか? まだ最近だな(7~8年くらい)
海辺にいるような気分になる 不思議な食べものです。
奄美大島出身の知人から 「かしゃ餅」 なるものを頂きました。
かしゃの葉に、黒糖&ヨモギのういろうのような餅が包んであります。
かしゃ葉の漢方薬のような独特の香りが餅に移って、かなりクセのある風味
になっています。
ちょっとビターな大人風味と言ったらいいか。。。
初めて食した味 味覚が強烈に脳にインプットされました。
なかなか個性的な餅
気に入りました。
すぐに無くなりました また、食べたい。