ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

白鳥庭園

2008年11月30日 | 紅葉
名古屋の紅葉の名所 『白鳥庭園』 に行ってきました。


何度来てもいいところの一つ ここは秋が一番と思います

あまり人が多くないのがいい

のんびり落ち着いて散策できます。


傘のように張り巡らされた 雪吊りも完成


陽だまりに落ち葉


秋の夕日に照る山もみじ...

一番濃いところを撮ってみたんですけど なんか変てこな色になりました。






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浮く地球儀

2008年11月29日 | ぷらり
とってもユニークなプレゼントを頂きました。

浮く地球儀です



ゆらゆらと回っています 

これを見て毛利衛さんがスペースシャトル「エンデバー」から

「地球に国境は見えません」と言った言葉を思い出しました。

将来は宇宙から地球を眺められるようになるのでしょうか。

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熱田公園から

2008年11月29日 | 紅葉
熱田公園からポタ開始。

駐車場のところはイチョウの黄葉が盛り

グランドでは野球の試合中アンパイアの声が響きます

今がプレイするのに一番いい時期じゃないでしょうか


堀川にかかる記念橋から国際会議場を望む 秋に包まれています。



白鳥公園のメタセコイヤも秋色 プードル色?

怪木「アコウ」は寒さ対策のため 全体を覆われてしまって見れません


「翔姿」という回転するモニュメント


秋から春にかけて 心をちょっぴり温めてくれるパンジー これから主役です。 






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青大悲寺

2008年11月28日 | 紅葉
愛知県名古屋市熱田区旗屋1の 『青大悲寺』(せいだいひじ)

の庭を見せていただきました。


もみじが至る所に配されていて 建物や石畳と相まって秋の風情を感じさせてくれます。


一般が見学できるのは本来は庭園の一部だけなのですが お寺の関係者の人に

許可をいただき奥まで見せてもらいました。


名古屋の町中にこんな紅葉の美しいところが...






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酒遊館

2008年11月27日 | 歴史的建造物・史跡
中津川宿にある 『はざま酒造』 は慶長6年開業で、その伝統ある造り酒屋を開放

建物の見学や、酒造道具の展示、「恵那山」のきき酒もできる 「酒遊館」 を

見学してきました。

最近では中津川の立ち寄りスポットの定番となっていて 今日も団体さんが来ていました。


日本酒好きに嬉しいウェルカムボード...   僕は..幸せです。

お酒を飲まない人も建物を見るだけでも 是非。


靴を脱いで上がらせて貰います...

黒くて太い梁と柱 よく磨かれた木の床 ところどころに さりげなく酒造道具が飾ってあります。


中庭には澄んだ水の池があり鯉が泳いでいます。

館内には恵那の伏流水を引きこんだ仕込水があります。 


格子窓からこぼれる柔らかな光 江戸時代もこんな感じだったのか...


「恵那山 蔵出し一番 特別本醸造」 をお土産に購入。


帰ってから早速頂きました 香り味申し分なし レベルの高い蔵と思いました。

是非 他のも呑んでみたいです。

 




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中山道・中津川宿

2008年11月26日 | 街道・宿場・古い街なみ
岐阜県中津川市 『中津川宿』 をポタ。

今日は趣向を変えてレンタサイクルで。 

※クルマは駅近くの市営立体駐車場(2時間無料)

中津川駅前にある「栗きんとん発祥の地」の石碑 八百津町とも言われていますが

本家はどっち? 教えてください。
 


中津川のレンタサイクルは 『まちなかアシスト号』 と言って 今年発足した 「レンタルアシスト

自転車実証プロジェクト」 の一環で 電動自転車が無料で借りられるという旅人にはトッテモ

嬉しいサービスです。  

早速利用させていただきました。 


スタートは緩い上り坂ですが電動アシストの威力発揮 スイスイ漕いでいけます。

商店街はずーっと日の丸がはためいていました。 いまどき珍しい光景です。



ここからはモノクロームの世界。 中山道・中津川宿散策です。


最初に立ち寄ったのが 『往来庭』 市内のポケットパーク 中山道の宿場町を

狭い路地に再現したところ(映画のセットのよう)で ベンチやトイレがあり

旅人の休憩場所になっています。

突き当たりにある蔵の前に立つと...  招き猫が現れ 今日の運勢を..


それから なぜか夫婦岩のレプリカ(中津川の名所) 本物はずっと大きいです。


その次に訪ねたのが 「桂小五郎の隠れ家跡」 この屋敷は幕末の動乱の中(文久2年)

6月 江戸屋敷から中山道を京都に向かった長州藩主毛利慶親の到達を待ち受けた

桂小五郎(木戸孝允)が密かに身を隠していた所と伝えられています。 (外観だけ)


それから古い町並みへ...

栗きんとん発祥の地といわれる由縁か 宿場町の中に江戸時代から営んでいる

すや」 と 「川上屋」 の本店があります。

桝形や 「脇本陣」 「庄屋跡曽我邸」 など 中山道の歴史が偲ばれる建物が

軒を連ねています。


中津川宿の西のはずれ下町の坂道にある 格子と漆喰壁とうだつの上がる重厚な建物

黒壁に菰樽(こもだる) 軒下に杉玉     Bravo!    酒蔵da!

迷わずそのお店に入ったのは言うまでもありません。






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雄大な秋とヒツジの群れ

2008年11月25日 | 紅葉
中津川ふれあい牧場 上の方はヒツジの「サフォーク種」の牧場です。

短く刈り取られた牧草地 ヒツジが芝刈りした?  名門ゴルフ場のようです。

ビジターハウスは遠くに。。。ずいぶん登ってきました。


桜の並木もあります。  春が楽しみ。

中津川方面を望む。


形のいい高峰山 (944.7m)


向こうに見えるは「馬籠宿」


写真に切り取るのが無に思えるような 大きな空 大きな景色 理屈抜きの爽快な景色。


深呼吸して 背伸びして リフレッシュできました。





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中津川ふれあい牧場

2008年11月24日 | 
岐阜県中津川市落合の 『中津川市ふれあい牧場』 に行って来ました。

本日の目的は大な高原の紅葉とジンギスカン。


まずは腹ごしらえ 

牛肉とジンギスカンセットを注文 おなじみの丸いマトンと味付けマトンとソーセージ 

焼野菜 御飯 味噌汁がセットになっています。   

普通に美味しいです。

それから追加で ここの名物 ここでしか味わえない生の 「サフォークラム肉」

これを注文!   

塩コショウを少しふって 焼けるとふっくら柔らかくて 風味はもちろんラムですが

実に舌触りがよく 香りも脂もソフトで上品な味です。  

これを目当てに来るという人もいる位 美味しかったです。 また食べに来よう。


食後の散歩 ビジターハウス前に広がる広場は 元気なちびっ子が駆け回っています。

ちょうどその頃 日が陰ってきて 冬景色に  山のてっぺんはうっすら雪化粧。

ここは600mくらいの高原ですから これからはしっかり身支度が必要です。


ふれあい広場を覗いてみました。

ヒツジさんはウール100% モコモコで暖かそうです。
 


小ヤギは真っ白で可愛い 黒ヤギさんもいました さっきの手紙のご用事なあに...

ミニ豚は直立でじっとしています。 よく見ると目を閉じて昼寝中でした。

ポニーは只今休憩中 重量制限はどれくらい?


木曽馬 独特の坊ちゃん刈りで可愛い あっちこっちとよく動きます。

餌をあげることができますよ。


牧場にあったサイロ? のようなもの 絶妙なバランス 「ふれあいの斜塔」 と勝手に名づけました。


遥か遠く(上の方)に点々と見えているヒツジの群れ ちょっと見に行こう。


ふれあい牧場は上に行くほど...凄い..雄大なパノラマが...



※環境整備協力金100円 駐車場・無料






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小谷城跡は鈴鳴らして

2008年11月23日 | 歴史的建造物・史跡
滋賀県東浅井郡湖北町の 『小谷(おだに)城跡』 帰りにちょっと覗いてきました。

信長とか秀吉の話に出てくるのでどんなところか...

国道365をそれて数分で駐車場 トイレと東屋もあります。

すぐに全容がわかるのかと思ったら やはり中世の山城 山を登った先に

「城跡」があるようです。


夕方近かったので行くのは諦めましたが...


さらに 気になる看板が... 

歴史探求も命がけです  気をつけましょう。



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木之本みやげ

2008年11月22日 | 
木之本みやげ。

山路酒造』 の 「桑酒」 470年の伝統の味です。

ナイトキャップにいいかな ビターな感じが身体に良さそうな気がします。


菓匠禄兵衛』(かしょうろくべえ)の「でっち羊羹」

でっち羊羹は滋賀県の湖西~湖北の和菓子店では定番商品ですが 

私はここのが好きです。 

やや硬め 甘さ控えめで 小豆の粒が少し残る これがいいんです。


滋賀県の珍味といえば なんといっても 『鮒鮨』 

味とその香りが独特で 我が家では私しか食べませんが 慣れると美味いもんで

これは日本酒のアテですね。。。

身は口の中ですぐとろけ 少しきつめの酸味が広がり 発酵食品特有の旨みが

脳幹を刺激し 最後に残る皮で余韻を楽しむ...

食してみたけどダメだった人 みやげ物屋のよりも地元の食料品店にあるのが

安くておいしいですよ。 (経験から)


あと琵琶湖といえば川魚の佃煮。

今日は『えび豆』を購入 つまみにご飯のおかずにいいです。

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木之本宿

2008年11月21日 | 街道・宿場・古い街なみ
木之本地蔵の前の道「北国街道」を まずは北の方へ

木之本の郷土料理が味わえる寿司店「すし慶」があります。

普通の古民家と思ったら、元郡役所跡だそうです。

それから山路酒店 460年の老舗です。

今日の目的の一つ「桑酒」をおみやげに買いました。   

※独特の風味、薬酒の類かも知れませんが普通に晩酌でもいけますよ。


酒店を少し行ったところに「馬市場跡」があります。 

室町時代から馬の競り市が開かれていて 今も残る「馬宿平四郎」邸は 

その昔「山内一豊」の妻が名馬を買ったところだそうです。

記念撮影用の「顔出しパネル」があります。

一里塚跡の松まで行きUターン 今度は地蔵さんの南側へ


店先に古い木の看板が下がっていました よく見ると「浅田飴」と書いてあります。

ここは「本陣薬局」といい 寛永12年木之本宿の本陣となり幕末に薬舗も兼ねる

ようになり 明治26年に明治政府施行の試験に合格し薬剤師第一号免状の交付

を受けている 薬局のルーツで 今でもすぐ近くで営業しています。

南側は北側に比べ商店が多いです。


サラダパンの「つるや」、大きな杉玉が下がる「富田酒造」、古い洋風建築の

昭和10年築「滋賀銀行跡」、他にも醤油屋さんなど 古い歴史的な建物で

普通に商売されています。

突き当たりの政治家のポスターが貼ってあるところにある道標

「右 京いせみち 左 江戸なごや」 と書いてあります。


「木之本宿」 これだけ立派な建物が並んでいて 普通に生活している街並みは

なかなかない 観光地っぽくないところがいい。

あと 酒、醤油、和菓子などの老舗が多く みやげに事欠かないのがいいです。
 


地蔵通りを下ってスタートの木之本駅へ

途中の「菓匠・禄兵衛」の「でっち羊羹」買うの忘れずに。


■木之本駅にレンタサイクルあります。 

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木之本地蔵

2008年11月20日 | 神社仏閣
滋賀県木之本駅の観光案内で資料と情報を収集しポタ開始。

古い町並み「北国街道・木之本宿」を散策。

まずは旅の安全を祈願するために...


駅にある大きな柳の木 風になびかない こんな堂々とした柳は初めて見ました。

駅を出ると緩やかな登り坂 地蔵通り商店街です。

上り坂の突き当り 五色の幕が下がっているところが 『木之本地蔵』 です。


日本三大地蔵の一つとされていて、眼病平癒の地蔵として信仰を集めてます。


境内に聳える「お地蔵さん」 5mありますが このお地蔵さんがご本尊ではなく

ご本尊の写しだそうです。 (本尊は秘仏)


この木之本地蔵院は「お地蔵さん」だけでなく 他にも見どころが多く、カエルの御手洗場

建物に施された彫刻、天井絵、額絵、片目のカエル(奉納)など 一つ一つ

細かく見たらきりがないほどの魅力が詰まっています。 (深イイところです)

御戒壇巡りもありますよ。

木之本地蔵の前の道 右と左が北国街道・木之本宿です。 では。
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だんだん公園は

2008年11月19日 | ぷらり
岐阜県海津市南濃町奥条の 『羽根谷だんだん公園』 に行って来ました。

目的は紅葉探しと竹炭を買いに... 紅葉は少しだけ(色づく木が少ない)


だんだん公園内にある売店「八重桜」さんで竹炭を分けてもらおうと訪ねて

みましたがあいにくご主人は不在でした。 また今度。


お店の奥で発見! 「カキエダリュウボクザウルス」 恐竜の骨格標本です。

「枝遊美の会」さんが預けているそうです。 



他にも木の実の作品がならべてあります お店で是非、実物を見て下さい。

面白いよ 工作の勉強になる。

詳しくは 『枝遊実の会・リースサークル作品展』 を見て下さい。

※画像は展示会時


「だんだん公園」 は多度山地の東斜面の谷間にあるので この時期午後2時を

過ぎると日が山の陰になってうす暗くなってしまいます。 これで3時くらい。

「岐阜さぼう遊学館」もこの時間になると開店休業状態...


どうしても 「夕暮れ時は淋しそう」 になってしまうので ここで遊ぶのは

朝から昼頃までがおすすめ。

何もないけど広々していて静かなので好きな公園です。

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美鹿の神明杉 

2008年11月18日 | 神社仏閣
桑名市多度町美鹿の 『大杉神社・美鹿(びろく)の神明杉』 を見てきました。

昭和18年に三重県の天然記念物に指定 樹齢900年 樹高30m 幹周6.5m

(昭和18年のDATA~さらに成長)


この杉の最大の特徴は、根元から二本に分岐して同じ位の太さで伸びていること。

根元付近は竹で覆ってあるので、元々一本だったのか二本なのかは分りませんが

巨樹界の おすぎとピーコ ザ・たっち ポップコーン リリーズ。。。

双子 です。


この神社には他にもスギやクスノキの大木もあり、周辺の紅葉も今が盛り 

車の通りからも離れていて神聖な空気に包まれています。


すぐ近くにある円正寺 只今本堂改築工事中。


山門や鐘楼、黒塀が美しいお寺です。


「美鹿」 という地名の由来は何だろう。。。 鹿はあたりにいそうな感じです。

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多度草競馬大会

2008年11月17日 | ぷらり
三重県桑名市多度町御衣野にある「アイリスパークみぞの」で開催された

『多度草競馬』 に行って来ました。 


朝まで雨が降っていたので開催してるかな...とりあえず行ってみよう

昼近くに現地に着いたときにはもう雨の心配はなし レースも朝から順調にやっていたようで 

あと残り3レースでした。


ちょうど昼時ということもあり仮設の厩舎では 馬主さんや愛馬会の人たちが

バーベキューをして盛り上がっていました。 これも楽しみ。

馬は20数頭いました 近くで見るとお目目が可愛いです。


次のレースのため馬を誘導しているところ 競馬場でいうとパドックしょうか

間近で見ることができます。  騎手も勝負服で。


草競馬はどこも 「カッシャン」というゲートはありません 参加している

5~6頭がそれぞれに軽く足慣らし(じっとしていない) すべての馬が進行方向

を向いて 足並みがぴったり揃ったらスタートです。 

フライングしたり横を向いていたりで 息が合うまで何度も 「まだ まだ!」 と

逸る馬の気を合わせ 何回か仕切り直しをして 各馬が一つになったところで...

スタート!! 歓声が沸きあがります!!


いきなり全速力! ゴールを目指して 疾風のごとく駆け抜けていきます。


今日は天候がすぐれなかったせいかギャラリーはやや少なめ。

カメラ愛好家の人には「草競馬」は絶好のターゲットか カメラを思い思いの

撮影ポイントで構えて一瞬を捉えるべく構えています。

気がついたのはカメラ愛好家の人たち 熟年の人ばかり 撮影ポイントや

レンズ何付けとるとか楽しそうに情報交換してました。


いよいよ最終レース 『大飛切り』 です。 スタート前の様子を後ろから。

午前中の予選を勝ち残った馬達のレースです。


レースが始まりました。

400mを4周です。

今日のベストショット 廉価なデジカメではこれが精一杯 欲を言うとこんな時は

連写機能が欲しい~ 1周に付き1回しかシャッター押せない。 残念!


間近で見る臨場感 土を蹴散らし 鬣をなびかせ 飛んでいるよう 

足音は心臓の鼓動のよう ダダダダダダ。。。ダダ ダダダ。。。

目の前を一瞬で駆け抜け 音だけが残ります。 

空気の振動が伝わる これが草競馬の魅力です。 
 


ゴールしました~  優勝は 『トッテモヨイコ』


馬主さんたち 「トッテモウレシソウ」 このあと祝勝会でしょうか。


多度草競馬は春3月・4月と 11月に開催されます。

いつも草競馬を市民にも楽しませてくれる、馬主さん愛馬会の皆さんに

敬意を評します。 


コメント (2)
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