ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

ランの館

2007年09月30日 | デートスポット
名古屋市中区にある『ランの館』へ行ってきました。


エントランスのいけばなは秋の装い、今日から長袖が必要です。 


実りの秋はもうすぐ。


ここはランの種類が凄いです、大小いっぱいあります。

初めて見るものばかり、とにかくどれをとってもランというのは個性的。

色・形・大きさ 皆違うが それぞれにすばらしい。 自己主張している。


ランの種類まったくわかりませんけど、美しいって事はわかります。

シャッターいっぱい押しました。


ラン園を出ると外庭は池と芝生と季節の花に囲まれた閑静な庭園になっています。

そんなに広くはないけど都会の真ん中に水辺と緑 プチ・リゾートです。


ちょっとゆっくりしていきませんか....


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東海道・関宿

2007年09月29日 | 街道・宿場・古い街なみ
三重県亀山市の「東海道・関宿」へ行って来ました。


天気は曇り というか 関から鈴鹿にかけて曇りのち雨

この地域独特の天気で、鈴鹿峠は雨が多く今日も峠方面は煙っています。


関宿は中山道の妻籠・馬籠・奈良井みたいな観光地ではありません。

普通に人が生活している所で八百屋や魚屋・電気屋が普通にあって

クルマも通行しています。

だから目立たぬように はしゃがぬように静かに見学です。


パンフレットが案内所に置いてあって、見どころがイラスト入りで紹介されています。

独特な建物の造り、鬼瓦、漆喰彫刻など..どこにあるか探す楽しみがあります。

郵便局や銀行が宿場町に合うようなデザインで作られていたり案内所や休憩施設・

トイレなどさりげなく整備されていて、電線などは街道側には一本もないので、

宿場独特の昔ながらの甍の波が楽しめます。


宿場の中心地にある地蔵院の向かいにある 『あいづや』 が今日の目的の一つ、

旅籠の跡で蕎麦・山菜おこわなどの食事がいただける所で、関宿でロケがあると

必ずと言っていいほど取材に入るのがこの店、壁にはタレントさんの色紙が

いっぱい飾ってあります。


観光地じゃない雰囲気というか、普通の空気の落ち着けるいい町です。


自分で何かを見つける楽しみがあります。

観光客用駐車場2ヶ所あります。 飲食店もあります。

JR利用の旅も(駅が近いので)いいと思いますよ。

お土産は和菓子 深川屋「関の戸」が有名。


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もうひとつの奈良井宿

2007年09月28日 | 街道・宿場・古い街なみ
奈良井宿のシンボル「木曽の大橋」です。 ↑

奈良井川に架かる長さ33m 幅6.5mの木造(総檜)の橋で、橋脚を用いない

木造橋としては日本最大級だそうです。

アーチの曲線の美しさと、下から見たらわかるけど橋の構造、木と木を

組み合わせた造形、美しい橋です。 ※夜はライトアップされます


宿場の中ほどに「大宝寺」があります。ここは築山と池を配した庭園と

「マリア地蔵」を拝観することができます。(100円)

キリシタン禁制の江戸時代に、密かにキリストを信仰する人がいたそうで

胸には十字架が下がっています。首から上と抱いていた子供は...無残にも

破壊されてしまっています。


奈良井宿の端から端までかなりの距離がありました。

寄り道しながぷらぷら歩いてきたので知らぬ間に塩尻側まで来てしまいました。

また、来たぶん戻らねば...多少は日頃の運動不足解消になるかな。


それにしても昔の人は凄いね~ 東京から京都まで徒歩で..殿様も町人も

皆テクテク歩いたんだな~ この旅籠の前を...

そんな事を想いながら今日は時の旅人。


宿場から木曽橋へ行く途中に出会った風景。


昔活躍した森林鉄道でしょうか...  ちょうどラピュタに出てくる朽ちた

ロボット兵のよう そこだけ時間が止まっていました。


昔の街道のなごりの薄暗い杉並木、そこを抜けると「二百地蔵」に出ます。

木霊が宿っているって感じの場所です。 いつ頃からあるのでしょうか

昔からずっと旅人を見守ってくれているのでしょうね。


宿場で見つけたちょっといいもの、お店の前の石灯籠の上に...ススキの穂に

バッタが...よく逃げないなと 見てみたら このバッタ、草で編んであるんです。

ススキに編みこんである..

お店の人がこどもに「ススキバッタ」作りの実演をして出来たのをあげていた..

私も「ススキバッタ」欲しかった。


あとは信州といえば蕎麦、地元の蕎麦だそうで 甘くて香りよく

あっという間に2枚なくなりました。 あとの蕎麦湯も落ち着きます。


おみやげは、木工品が多く箸やお盆、漆塗りなど どれも立派

丈夫そうで温かみがある..

いろいろ考えて、木をくり貫いた茶筒を買いました、長く使えそうです。


奈良井宿のんびり散策できてよかったです。 (おしまい)




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奈良井宿へ

2007年09月27日 | 街道・宿場・古い街なみ
木曽の薮原まで来たので、もう少し足を延ばして

中山道の宿場町 木曽11宿の一つ『奈良井宿』へ行って来ました。

同じ中山道の妻籠、馬籠は何度も訪れた事があるのですが

ここは初めて来ました。

少しお湿りがあったので、一段といい風情を醸し出しています。


妻籠・馬籠ほどの人出ではないので静かにのんびりと散策できます。


説明は不要かな...こんな所は 一軒一軒 首を突っ込んでは 何を買うでもなく

何かいいものないかな と 品定め

とうもろこしや五平餅、おやきの誘惑に負けて 歩きながら ぱくり。

(巨大な)杉玉の誘惑に負けて地酒「杉の森」を購入。


奈良井宿の特徴で、お社のような水場が何ヵ所かあって地下から湧き出した水が

勢いよく出ています。(飲めます)

中山道を往来する人たちが喉を潤していったのかな...と想いをはせながら

いつまでもこの清水が絶えないことを祈ります。


奈良井宿はまだまだ 終点が見えない...なら~い(長い)です。 

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お六櫛を買いに

2007年09月26日 | ぷらり
長野県木曽郡木祖村薮原(やぶはら)まで

ぷらりとドライブ けっこう遠い。。

名古屋から100キロ以上もある


目的は特産の「お六櫛」を買いに それだけの理由で

どうしても欲しいのだとかみさんが言うので

(テレビでやっていたのだそうだ)

藪原・大つたや


私は、スキーや渓流りでこの辺は詳しいので迷わずここ

お六櫛センター 大つたや」へ

あいにく製作中ではありませんでしたが、作成工程がわかる様

実物やパネルなどで展示してあります。

商品を手に取り品定め、見た目より木は堅く、細工は非常に細かい

高級品はすべて手で挽くのだそうです。匠の技です。


材質も「つげ」だとばかり思っていましたが、お六櫛に使うのは

「みねばり」という木なのだそうだ。


最高級とは行きませんが中くらいの品を求め、本人用とふたりの母に購入。

私も使ってみましたが、この櫛はすばらしいです。

髪を梳かすと とおりが良く よく馴染む なかなかの使い心地です。

使い込むほど木の色艶もよくなってくるそうです。

どうです お六櫛。 



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津屋川堤防の彼岸花

2007年09月25日 | ぷらり

岐阜県南濃町の「津屋川の彼岸花」を見てきました。

大勢のカメラマニアが来てる


今まで、じっくり見ることがなかったが、カメラを向けてみると

繊細で可憐な花弁、色も独特の赤だと気づく

花言葉の「悲しい思い出」は何故か想像できない 私的には

「夏の思い出にひと区切り」って感じかな...

津屋川堤防見渡す限り彼岸花


「暑さ寒さも彼岸まで」と言い古された言葉があるが...

ちょっと前だったら もうこの時期はエアコン要らなかったような気がするし

長袖を用意って時期なのに まだ短パンとTシャツでいい どうなっているんだか。


※津屋川の彼岸花。まだつぼみが多く八分咲きくらいでしょうか。


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田立の滝Ⅱ

2007年09月24日 | ぷらり
最初の滝 『霧ヶ滝』です。 ↑


はじめての人は「オーワンダフル」という声が出ると思います。

期待を裏切ることのない大きな滝、水量豊かな滝です。

何回も来ている私でも、結構登りきつかったけどやっぱり「来て良かった」

でも...年々きつくなるなぁ~ 健康状態のバロメータでもあります。

天河の滝


さらに急な木の階段状の登山道を登り詰めていくと

「霧ヶ滝」の上に着きます。そこで上を見上げると またまた凄い...


田立の滝のメインの『天河の滝』が目の前いっぱいに広がります。

一枚岩から二条になって水が落ちています。

踊りながら水が迫ってくるようです。

天河の滝から先は、田立の滝の中で一番変化のある面白い場所に差し掛かります。

不動滝


不動滝までは吊橋が二つ架かっていて、スリル満天、川へも降りられるので

お弁当を広げるのにもいい場所です。今日も人でいっぱい。

ちどり桟橋


不動滝の上へは山道ではなく、ちどり桟橋という木で作られたスロープ状の

桟橋をジグザグに登って行きます。楽しい道ですが油断大敵。

不動滝上部と不動岩


不動滝上部からは穏やかな渓谷となり、せせらぎの音や碧い淵を眺めながら

のんびり散策できます。

不動岩へは、一旦谷道からそれて、熊笹の急な坂を登って行きます。

20分くらいでひょこっと岩だけの場所に出ます。頂上です。

絶壁なので真下を拝むことはできませんが、木曽谷が眼下に拡がって絶景です。

不動岩に登った後は少し林道を歩いて、また谷道へと降りていき、不動滝からは

同じコースを下ります。 途中に素掘りのトンネルあり。

目に焼き付けて


帰り道、もう一度「天河の滝」「霧ヶ滝」を目に焼き付けて。

とにかく田立の滝は自然がいっぱいでいい所です。何回訪れてもいい所です。


これからの紅葉の時期はいいですよ。 どうですか。


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田立の滝Ⅰ

2007年09月24日 | ぷらり
長野県木曽郡南木曽町田立にある『田立の滝』へ行って来ました。

中央道中津川ICから国道19号で50分位で滝の入り口粒栗駐車場に到着。


この滝は(実際は滝群の総称)駐車場を降りてすぐ眺められるという

観光地的な滝ではなく、最初の滝を見るのに1時間ほどかかります。


急な山道や吊橋、滑りやすい木の桟道などの連続で、サンダルや

スニーカーでは無理、売店などもありませんので食料、水、雨具など

しっかりした装備が必要です。

コースは各種バリエーションがありますが、本日は不動滝~不動岩コース

で約5時間(ゆっくりです)コースです。

駐車場トイレと案内板


駐車場から登山口が始まり、脇には案内板と清潔なトイレ、そして入山料を

払うポストがあります。(1人200円) サル・クマよけの鈴が置いてあります。

木曽の木の紹介


最初の30分はいきなりの山道で、谷から遠ざかってしまい、息が切れる

ほど、心臓もばくばく。

途中に木曽五木の紹介の解説板があったりして立ち止まっては小休止したり、

ここで滑ったら谷底まで行っちゃうぞという場所を通過したりして、疲れて

はいられない...素晴らしい景色の連続、エメラルド色の渓谷、ほの暗い

原生林の景色を切り取りながら 足元に気をつけて...

不動岩


途中に不動岩を眺められる場所で。。小休止(本日はこの岩のてっぺんまで行く)

登山道


登山道はこんな感じの連続です。 大人のジャングルジムという感じ。

木の道はウエット状態(前日雨)では、よく滑ります。 ※細心の注意が必要

一歩ずつ確かめて。 カエル踏まないように。

最初の滝までもう少し。   (つづく)


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TAPは輝き

2007年09月23日 | 舞台
名古屋市芸術創造センターで開催された

タップダンススタジオ「TAP ON」主催の

『SPARKLE スパークル(TAPは輝き)』公演を見てきました

パート1は「ミュージカルのように」という演目で総勢36名が
ミュージカル仕立てのパフォーマンスを披露しました。

なかなか凝った演出と洒落た舞台のセット、めまぐるしく変わる展開に
見ているほうは最初からワクワク目が離せません。

ミュージカルといっても歌はないです、タップの響きが歌の代わりで
リズム感溢れるタップダンスに観客もノリノリ、手拍子で答えます。

パート2は「TAPONショータイム」と題してカンパニーメンバー
(1軍の人)を中心にタップの真髄を魅せるというもので、主催の
河合七高先生をはじめメンバー全員、一生懸命(汗だくで)タップの
楽しさを観客に存分にアピールしていました。

タイトルのように、まさにタップは輝き!ステキな2時間があっという間に
過ぎてしまいました。

今回初めてタップを見ましたが...

まずあれだけ動けることが凄く羨ましい、先生と年齢そう変わらないけど
キレますね~ 拍手 拍手  元気を頂きました。

メンバー達のタップとの出会いがパンフに書いてありました..きっかけや
目標はそれぞれでしたが、皆、言えることはゼロからのスタートということ

ステップの練習やメンバーとの合わせ稽古など、長い年月 相当な稽古を
して今日の舞台で輝いているんだなと思いました。

楽しかったです。

タップオン これからも目が離せません。 頑張ってください。


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山本達彦ライブ

2007年09月22日 | 音楽
本日「ブルーノート名古屋」の山本達彦ライブに行って来ました

名古屋に登場するのは5年ぶりだそうです


20代の頃(初期の山達)はコンサートによく行っていました

雲竜ホールで始まり市民会館、名古屋城野外など...

最後に見てから20年以上経ってしまった

山達さん 53歳...

だそうで ステージとの間はほんの数メートル

顔を見たらやっぱり時の流れを感じる...

自分もそうだけど お互い年をとった 回りの人もオバサンに

歌声を聴く...目を閉じて聞いていれば 昔のまま

その曲が流れていた当時が思い浮かびます

夜8時45分に始まり約1時間半の短かめのライブであった


バンドは (Ds)おなじみの..石川雅春 (G)繊細なテクの..増崎孝司

(B)角松ツアー参加中のジャニーズ出身..松原秀樹

山本達彦のジャジーでファンキーなピアノ

洗練されたサウンドとスピード感...演奏だけでも聞き物、圧巻でした。


プログラムは中期以降(1990~)からの選曲が多く知らない曲が多かったのですが

艶のある歌声は健在で、十分山本達彦の世界を堪能できました。

(もう少しやって欲しかったけど)


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伏見でぷらり

2007年09月21日 | ぷらり
本日の一軒目は伏見の老舗居酒屋『大甚』へ

今年で開業百年になるそうです

特製のとうふ、刺身盛り合わせ、鳥貝、鳥とごぼうの煮物、イカ煮

サラダ、焼マテ貝 など つまみは何でも美味しい

酒は最初は生ビール あとはやっぱりこの店では『加茂鶴』

樽のいい香り、口あたりも最高、燗の温度もいい 上質が味わえます。


2件目は趣を変えてショット・バーへ 伏見通り東側にある

BAR BARNS』へ

(初めての店...カクテルの知識..なし)

一杯目「マティーニ」を注文  ※山本達彦のアルバム名にあるのでこれに

グラスが小さいのでぐっと行こうとしたら、結構アルコールが

きつい...ゆっくり楽しみましたが 結構酔います

二杯目は「森のイメージのウィスキー」をお願い 店の人のチョイスで

美味しいの出してもらいました、ビンを見せてくれたけど覚えていません

ストレートなので全部飲んだ頃は完全に酔っ払い状態

もう飲めないと店を出て 時計を見たらまだ帰るには早い......


酒飲みの性でもう一軒... また伏見通りを渡り返し


三軒目、ここも有名店、御園座の裏の御園小路という怪しげな路地の

奥の奥にある『ろばたの和

ここは1品400円の明朗会計、名物女将とインターナショナルスペース?

(外人さん御用達・今日も来てました)

ここでも2人でビール3本 もう飲めない ~ 飲みすぎ ~

夢心地というよりムーンウォークで帰路につきました。


※翌日も「大甚」行きました。





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名駅・ビルの15階から

2007年09月21日 | ぷらり

タワーズ名古屋15階(マリオット)からの景色です

やはり高いところはいい、自分が指令を出しているような

♪スイッチ一つで街が動いているような(引用⇒ミスター味っ子の歌)

そんな気分になります。


建設中の『モード学園スパイラルタワーズ』


竣工は2008年2月 もうすぐ 

窓には「生徒募集中」の広告が貼ってありました

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YOUTUBEのKATE BUSH

2007年09月19日 | 音楽
最近になってYOUTUBEの面白さを知りました

音楽関係を検索してお宝画像を探しています

KATE BUSHにたどり着きました

動くKATE こんなだったんだ...

奇妙な振付とか凝った画像

芸術を通り越した感じ 全部見ました

何回見ても凄いです


角松の画像も沢山あって(いろんな時代の)

これもなかなかいいです



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磨崖不動明王像

2007年09月16日 | 神社仏閣
滋賀県湖南市岩根車谷にある『磨崖不動明王像』です

湖南市の「十二坊温泉ゆらら」の近くで主要道から少しわき道を

進入(標識あり)すると散策者用の駐車場があります。


そこから400M散策路を歩いていくと「磨崖不動明王像」があります

高さ4M以上、江戸時代の作品とされています

一枚の岩を彫刻してあるダイナミックで躍動感のある彫刻です

この地の災を見守っている番人という感じで威厳があります


朝昇龍に似ている


これを見ていると、その昔大映が作った『大魔神』を思い出す

よからぬ事が起こると...成敗に動き出すかも?



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動物愛護センター

2007年09月15日 | ぷらり

名古屋市千種区の「動物愛護センター

引き取られた子犬とふれあう事ができます

子犬・子猫をさしあげる会も定期的に行われます

(うちの犬もここで貰ってきた)


最近は、飼われていた成犬も引き取られて

ここで余生を過ごしています


飼っていた犬 今はもういないので 時々ここに来ては

なでなでしています




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