ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

潮干狩りに行きませんか!

2010年05月27日 | ぷらり
読者の皆さん! 潮干狩りに行きませんか~


今度の日曜日は、一年間 待ちに待ったイベント

三重県津市香良洲町の 『ふれあいのかおり2010』 に行く予定です。


※昨年のレポート→ 「ふれあいのかおり2009


午後よーいドンのアサリ採りがひと段落したら、マテ貝採りの予定

完全武装で(ウェーダ履いて) ピンクの鍬で 一心不乱に

砂浜を掘り起こしをしている人がいたら、それは私ですから

よかったら、声をかけてください。


マテ採りは、鍬のようなもの(平らに砂を掻けるもの)と、塩(ペットボトルに)

があれば、誰でもできますよ。


渚の ・ ・ ・ ・  から Π П Π П 

おもしろいですよ~
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吟十八号

2010年05月26日 | 
黒龍「吟十八号」は、ひと呑みで 上品、奇麗、芳香のイメージが広がる

すべてに上質な 胃の腑にも、懐にも優しいお酒です。

(お淑やかな)女性向き? 


気分が良くなったところで懐かしのアニソンを歌います。


♪ビュ~ンと飛んでく黒龍「吟十八号」


※鉄人28号のサビメロで

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山水渡風は初夏の味わい

2010年05月25日 | 
岐阜県加茂郡八百津町和知 地酒とワインの渡辺屋 のオリジナル

「山水渡風」の夏の酒 「純米吟醸生原酒・にごり酒」 これ旨かった。


にごりというと、ぽってり冬のイメージがありますが、渡風のにごりは

きりっと初夏の味わい。



「こどもビール」って飲み物がありますが、これは 少しヤバい「おとなサイダー」
 

炭酸はかなりピリピリ来るが、味が炭酸に負けていない 

口当たりは爽やかでいて 酒本来の風味が舌でとろける

ボトルも涼しげなサイダー色 これからの季節にぴったりの 

ちょっと個性的な 飲みすぎに注意の 初夏の酒です。


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ちこちこロールが

2010年05月24日 | 

Am C Dm E7
おみやげに大好物の「ちこちこロール」を頂きました。。。。

Dm Am F E7 Am
箱を開け 切り分けてみると「ちこ」の姿はすっかり変わっていました。。。

Dm Am Dm E7
ふわっとなめらかなスポンジに、きめ細かい上品なクリーム 

E7 Am
これは同じだけど

Dm Am F E7 Am
今の「ちこ」は「堂島ロール」みたいになっちゃいました

E7 Am E7 Am
昔の「ちこ」。。。 昔の「ちこ」。。。

Dm Am F E7
渦巻きの、のの字の ふつうのロールケーキだったのに。。。

E7 F E7
味はとってもいいんですけど

Dm E7 Am
やっぱり 昔の「ちこ」が好き。。

F E7 Am
いつ変わったのかな~

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天然木の時計

2010年05月23日 | 囲炉裏・天然木家具
我が家に仲間入り うっどあーとおふぃす 寺井さんの天然木時計です。



天然木の色合い、2色に別れた模様が面白い、形もいびつな感じですが それが温かみがあって

なかなかいいです。



二つとして同じものはない、オンリーワン



時計の他、木馬や積み木などの子供向けの玩具、ひな人形などを天然木で製作、大きな家具

以外にもいろいろ。。。  

来るたびにレパートリが増えているみたいです。


※土日には、本巣市の道の駅「織部の里もとす」で店を出しています。

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サラダパンと丁稚羊羹

2010年05月22日 | 
滋賀県木之本のおみやげ

今や木之本を取材する番組で、サラダパンが紹介されないことはないほど 「つるや」の

サラダパンは有名。

「ケンミンショー」でも郷土食として紹介されていたと思う。

私もそのノリで、初めて買いに行きましたが、お店に入ってビックリ! 

若いお客さんで賑わっていて、サラダパンを5個、10個と大量に買い求めていました。



試食しました。。。

ガブリと噛んでみると、香ばしくてふっくらした優しい味のコッペパン、それを噛むたびに

シャリシャリ、ポリポリ 楽しい食感  少ししょっぱくて 味わいは和食。


それもそのはず、中に挟んであるのは、タクワンのみじん切り、それにマヨネーズ、これが

不思議と、キャベツやレタスを挟んだようなシャキシャキ感で、素朴な美味しさ、おやつと

いうよりも昼食にいいみたい。


ホント、このパンは他では味わえない、こうやって買いに来るのも解ります。

夕方には売り切れになるそうです。  (1個 130円)


私的には、木之本の土産といえば丁稚羊羹。

滋賀県に数ある丁稚羊羹の中でも、木之本・菓匠禄兵衛の丁稚羊羹が好きです。



他のところよりも水分が少なめ、少し堅めで、食感が良く、甘すぎず、包んである竹の皮

の香がほのかについていて。。。 たまらなく。。。 好きです。。。


是非、木之本へお立ち寄りの際は、私に丁稚羊羹をお願いします。 (1本 210円)

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多加木緑道散歩2

2010年05月21日 | ぷらり
一宮市の 「多加木緑道」散歩の後半。

せせらぎのあった前半と違い、後半は都会的な明るい広場風の遊歩道になります。

後半の最初に現れたのは、藤棚、その下に鹿の親子の像、ずばり『親子鹿』というタイトルです。

緑の中に鹿がとけ込んでいました。


次に現れたのが、四角いプール?とあずまや。

夏になるとここで子どもたちが水遊びをするのかな~



次は長い花壇と、その先に水のモニュメント。

この場所の西側は「老人いこいの家」、東側は「中道公園」「公民館」に繋がっていて、

季節のイベントの中心地になっています。



花壇の奥の水のモニュメント、街中で水の流れる音、心地よい飛沫を体験できるのは、非常に

贅沢な感じ、心が潤う感じがします。



水のモニュメントの裏に音符を刻んだモニュメントがありました。 赤とんぼって書いてあったけな?



その奥にあるのが、『椿咲く丘』 というタイトルの像、小学校の同級生か、兄弟かな?

椿を集めて遊んでいます。

像の周りには椿の木が植えられ、ほんの気もち、丘になっています。


当時は、女の子と遊ぶことはなかった。。。 なんやかんやと 口を聞いてただけで、

冷やかされていましたね~



次に現れるのが、道路の下をくぐる地下道、ここを越すとゴールはあと僅か。。 ですけど

ここで、足が止まってしまいます。   「壁画のある坂道」です。



地元のこどもさんたちが作ったのではないかと思いますが、みんなの夢を現わしているのでしょうか、

それぞれのパート たとえば海、深海、空、恐竜の時代など、そこに登場するキャラクターが

活き活きと、色彩豊かなモザイクで描かれています。



これは素晴らしい! 必見の価値ありです。 (芸術鑑賞)

毎日見ている人でも、見飽きることはないんじゃないかと~ いろんなところにアイデアが詰まっています。



壁画のある坂道を抜けると「春の詩」 鳩が空に解き放たれて行きます。

スピッツの「春の歌」は?? よく解らない。



緑道の終点、北の端は「丹陽西小学校」でした。

来たコースを戻ると約1.5km歩いたことになります。  いい散歩になりました。


平成7年度の「都市景観大賞・景観形成事例部門」において大賞を受賞した「多加木緑道」

新緑の時期の散歩におススメです。

 
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多加木緑道散歩

2010年05月20日 | ぷらり
一宮市の 『多加木緑道』 を散歩してきました。


南北に全長700メートルにわたる、せせらぎのある遊歩道です。

緑道の南端にある「多加木公園」をスタート。 (クルマは露駐しました)



最初に水と出会うのは、「飛翔」 というタイトルの噴水モニュメント。

水しぶきが気持ちいい季節になりました。



緑道を横切る道ごとに、趣の違ったゾーンになっているようで、次のゾーンへは歩道橋を渡って

行きます。

歩道橋の手すりには、小鳥が羽ばたいているレリーフがデザインされていて、無機質の反対?

温かみを感じる、公園の一部になっています。



歩道橋を下ったら待ち受けていたのが、仲良し三人組

「ふれあい」というタイトルの像で、小学校1~2年生くらいか。。


昭和40年頃の子どもかな。。。 短パンで



今では短パンをはいている子どもは見かけなくなりましたが、その当時の男子はというと、年中短パンで、

膝は赤チン。。学校から帰ったら近くの公園に集合して、豆腐屋さんのラッパが聞こえるまで遊んでる

それが普通でした。  (懐かしい感じのする像です)


その次に現れるのが 「水車のモニュメント」




ちょうど、ショウブが咲いていて、水車とシュッとしたショウブが、和の水辺の風情を醸し出しています。



水車の上には龍が、他のサイトで見たら、口から水を噴き出すようです。



画像のところどころには一般の住宅が写っているとおり、緑道は閑静な住宅地の間にあります。



このあたりから 「流れの散歩道」 小川がサラサラ流れています。



緑の木々に石灯籠や自然石を配して、回遊式日本庭園という感じです。



あずまやもあり、ここでのんびりするのもいいでしょう。



このゾーン源流はここ、深山の源流にたどり着いた感があります。

人工物ではありますが、ほとばしる水しぶきに、生気を感じます。

ここまでで、緑道の約半分歩いてきました。
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ルーセントタワーのアート

2010年05月19日 | ぷらり
名古屋ルーセントタワーのルーセントの意味は 「光、輝き」

ルーセントタワーでは「ライトフィールド(光の場所)」をテーマとして、国内外のさまざまな

アーティストが手掛けた 「光」や「輝き」を表現したアートが展示してあります。

(最近知りました)


何点かあるそうなのですが、作品がどれで、どこにあるか?? よくわかりませんでした。


今度行った時にしっかり見て(撮って)来ようと思います。
 


ルーセントタワーの表玄関前は暗くなるとこんな感じ。。

光と影の不思議な世界が広がっています。


ここで待ち合わせして。。 夜の名駅2丁目へ。。

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庄内緑地 いい季節になりました

2010年05月18日 | ぷらり
天気が良いので 庄内緑地をウォーキング



この時期の楽しみはバラ園、そろそろ見頃になって来ました。

まだ、第一陣が咲いてきたところです。



太陽の高い時間帯だったので、しっとり艶っぽくは撮れませんでした。。

少し水不足気味。。 ひと雨ほしい



大輪の花の立ち姿は、ゴージャス三人姉妹と言う感じ。



雪が積もっているように見えるのは、ヒトツバダゴの木。

その昔、水戸黄門が「なんじゃもんじゃ」と名付けたとされる木 庄内緑地にはたくさんあります。



菖蒲も見頃になって来ました。



可愛い黄色の群生と、和の風情のある紫色



足元からずっと先を見渡すと、着物の柄か 和風絵巻物のよう



散歩も木陰の方がよくなってきた 今日この頃です。


庄内緑地。。 いい季節になりました。


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諸戸氏庭園

2010年05月18日 | ぷらり
三重県桑名市の 『諸戸氏庭園』 の春の一般公開に行ってきました。


諸戸氏庭園は旧諸戸清六邸(西諸戸邸)で、歴史を遡ると、鎌倉時代になるそうです。

室町時代に織田家家臣の矢部氏、江戸時代には桑名の豪商であった山田彦左衛門の隠居所として

購入、回遊式庭園などを整備して「山田長者屋敷」と呼ばれたそうです。

明治17年に諸戸家当主諸戸清六が購入し、本邸、御殿や洋館などが建築されて現在に至っています。

敷地面積は8000坪。 殆どの建物が国の重要文化財に指定されている。



外観 海鼠壁の土蔵と、煉瓦倉庫

大門をくぐってお屋敷内へ。。。



砲弾の奥に見えるのが、玉突場(ビリヤード場)です。

当時来賓を迎えるために洋館を設けることが、一種のステータスで、大隈重信などもここを

訪れたそうです。



本邸から繋がっている木造の洋館、ここは整備されていない様子ですが、窓や手すりの細工が

素晴らしい建物です。



回遊式庭園は、苔むした石畳もあります。 苔の新緑も眩しい。



つつじが庭園の随所に配されています。 (見頃は過ぎていました)



茶室 「藤茶屋」の前にある大きな藤棚、藤を眺めながらのお茶。



建具のない(外せる)開放的な茶室になっています。

青々としたソテツの山、黄色い菖蒲はもう咲いていました。

庭園を見渡せる大きな大きな御殿。



5月下旬からは、花菖蒲が楽しめます。



すぐ隣には 『六華苑』(二代目諸戸清六邸) が見えます。 



春の公開は6月は30日まで。

月曜休園 開園10時~17時(500円)
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佐吉大仏と花まつり

2010年05月17日 | ぷらり
岐阜県羽島市竹鼻町の「佐吉大仏」が安置されている佐吉堂で16日に「花まつり」が

行われました。

それとは知らず、久しぶりに大仏さんを拝みに来たのですが。。。


花まつりは、潅仏会(かんぶつえ)という仏教のお祭りで、4月8日のお釈迦さまの誕生を

祝う日となっています。

本日は、主催の永田章さん(大仏寺代表・佐吉大仏を建立した永田佐吉翁の子孫)も会場に

いらして、近所のお年寄りや子供さんにおもてなしをされていました。


永田さんとは、一度 手紙をやりとりして資料等を頂戴していましたので、いつかお会い

できるかなと思っていたら、いらっしゃり(TVで知っている)、こちらから御挨拶したら、

すぐに気づいていただき、それから色々なお話をさせていただきました。


偶然にお会いでき、これも大仏さんのお導きかと。。。



本来なら誕生日に行うのが通例ですが、TVの取材や、肝心のレンゲが咲かないなど、諸般の

事情でこの日になったということです。

上記の写真は「花御堂」といい「花まつり」にはなくてはならないもので、その屋根はレンゲの

花で葺くのが慣習となっています。

その中に、たらいの中で右手を上げている、お釈迦様の誕生の姿をした像を安置、たらいの

水は、「甘茶」で、それをひしゃくでかけてお祈りします。


◆お釈迦さまは生まれるとすぐに、七歩ほど歩み、右手で天を、左手で地を指さして

「天上天下、唯我独尊、三界皆苦、我当度之」といったそうで、それを天に住む竜が

感激して甘露の雨を降らしたといいます。  

甘露=甘茶となった





私も、堂内で甘茶とお菓子を頂きました。

昔は、いろいろなところで「花まつり」は行なわれていたようですが、今は少なくなっている

ようで、お茶をかけたり甘茶を飲むのは、私は初めてでした。

「甘茶」は、ほんのりと花の蜜のような甘さ、懐かしい、童心に帰るような味わいでした。

砂糖の甘さではなく、甘茶本来の甘味なのだそうです。


お茶を頂いたあとは、永田さんに、大仏さんや佐吉翁にまつわる他では聞けないような話や、

脚立を借りて、高いところから大仏さんのご尊顔を拝したり。。。

感想は 下から見ると慈愛に満ちた童顔が、上から見るとシュッとした賢い青年のように

見えました。

それから、特別に永田佐吉直筆の書や、大仏の胎内石(小石に字が書いてあるもの)など、

貴重な品々を見せていただきました。


■佐吉大仏

建立者は永田佐吉、別名竹鼻大仏といわれ、青銅製の釈迦如来像 高さ4.9m、周囲8.3mで

岐阜県指定史跡・羽島市指定史跡になっています。



江戸時代、美濃国羽栗郡竹ヶ鼻村(現羽島市)の豪商であり人徳者であった永田佐吉が、年老いた

母親と村人の為に1750年(寛延3年)建立。

当時、佐吉大仏を祀っていた建物は明治24年の濃尾地震で被災し焼失し、その後は屋外にあり

ましたが、昭和37年に佐吉堂が建てられ、現在はその中に祀られており、羽島市民、岐阜県人

のこころのよりどころとなっています。


人徳者であった永田佐吉の話は、羽島市や岐阜の方なら誰でも一度は、本で読んだり、道徳の

時間に習ったりしていると思いますが、御存じでない方は「佐吉堂」に来れば、展示物や配布

している資料などで「永田佐吉」の人徳にふれられることができると思います。

大仏さんの顔もいいですよ。


■テレビ放映予定

来る6月2日(水)CBC 夜7時「そこ知り板東リサーチ」で羽島市特集が組まれ、その一部

として佐吉大仏と、その建立者である永田佐吉翁が紹介される予定です。

(板東英二さんに説明しているのが永田章さん)


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みずかみ

2010年05月16日 | 
年中行事の一つ 岐阜県郡上市明宝気良の料理旅館 『みずかみ』 でお食事。



定番の「あまご」のコース。

煮物に、珍味あまごの玉子、お造りに、塩焼きに、フライ

すべて新鮮なあまごを調理しているので、味は抜群です。



おいしい料理もさることながら、何度も来ている理由は、季節の花や木々で彩られた見事な

庭園と、周りの豊かな自然。。

これを眺めながらのんびりと食事ができるのが最高の魅力です。



5月中旬は、水バショウとシャクナゲが見頃です。



重厚な造りの本館は、越前大野郡から昭和50年にこの場所に移築したもので、森崎家という

名家の住居で、剣豪佐々木小次郎の末裔の持家と言われています。


中には大きな囲炉裏があります。



清流気良川を眺めながら入れるお風呂もあります。(天然温泉・有料) 

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国田家の芝桜

2010年05月15日 | 

岐阜県郡上市明宝奥住の「国田家の芝桜」を今年も見に来ました。



もう、終わりかけのようで、花の勢いが少し和らいで ぼぅ~とした感じでした。



花言葉は、燃える恋。

最高の状態の時は、ピンクの照り返しで目も開けられないくらい燃えますからね~



丘の上から なだらかに広がる芝桜を眺めると、遮るもののない清々しさと、童謡のような

あどけない姿から 由紀さおりの 「初恋の丘」 を連想します。


♪まぶしく輝くピンクの芝桜も~ 時々私のものじゃないふりをする~



大人になっても一人ぼっちはつらいので 初恋の丘に もう一度帰って来ました。

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稲沢萬徳寺の牡丹

2010年05月14日 | 

稲沢市の萬徳寺が牡丹の名所だと聞き行ってみました。

弘法大師が再興した寺で、重要文化財や貴重資料が数多く残るお寺です。



多宝塔(三重塔)は室町時代後期建立の桧皮葺造で、国の重要文化財に指定されています。



境内には牡丹がたくさん植えられていましたが、もう花ほとんど終わりでした。



見頃は4月下旬~5月上旬です。

また来年。

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