ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

木曽川中流の解禁日

2011年06月27日 | 

26日、毎年恒例にしている木曽川中流の解禁日に行ってきました。

今年初の鮎釣りです。

フレンドリーパークおおひらに11時に到着  

川の様相が。。。 

でも オトリは買ってあるので とりあえずやってみよう。。。

パーク内の一見良さそうなポイントでやってみましたが。。。  

割愛 

結局3時まで ずっとカカシ状態  かすりもしませんでした。

 

昨年の豪雨の影響で土砂が谷を埋めでしまい 川幅が例年の80%くらいと細くなってしまい、

水深も1m以上あるところはほとんどなくなり、鮎の寝床であった橋下のプールも消失していました。

偏光グラスをはめて目を凝らして見ても 全然鮎が見えません。

3時になっても気配がないので止めました。

 

朝一から来ている人で10匹くらいの釣果、上へ行った人もそれくらい。

組合員の話では、パークには相当量入れているとのことで、居ないっていうことは上って行った

可能性が高いと言っていました。

上の方で深い淵がある前後に固まっているのではと推測します。

パーク内は良いポイントが無くなってしまいました。

今年の勝負キャップ ”波” にあやかって 怒濤の20連チャンくらいしたいね。

旅足川解禁日(たぶん連続4年)で初のボウズでした。

今年また来るかどうか ?? 

いい情報があったら教えてください。

 

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くんみ玉子

2011年06月21日 | 

各務原市の観光物産のパンフレットにこの金の玉子が紹介されていました。

ふと 頭をよぎった 金の玉 なんでだろう~ わくわく感と懐かしさ

子どもの頃、結婚式か法事かなんか忘れたけど折詰の中に入っていた。。。

謎の玉子。

凄く気になったので、ひとつ購入してみようと思い立ち、パンフにあったURLを叩いて、

作っているところを調べ、ある日、そこまで行ってみましたが、そこは工場のようで

売っていそうな気配はなし。。。

その日は引き返しました。

改めて、ネットで各務原の物産のことを調べてみたら、いい情報を発見!

イオン各務原に、各務原の物産を集めた 中仙道各務野宿・地産地消 名産品 

岐阜各務野名産店 布袋屋 という店があることが分かりました。

後日、クルマを走らせ各務原・布袋屋へ 

店に到着、品数の多いこと~ よくよく探したら目立たないところにありました! 

金の玉子と茶色の玉子が3個ずつ入った6個入りパックを購入!

早速 家に帰って 殻を剝いて

頂きました。

その瞬間 タイムカプセルが開き 懐かしさに溢れました

子どもの頃 一家に一つしかないこの玉子を 独り占めして食べた記憶。。。

 

 

味は至って普通というか 普通に卵の燻製です

 

酒の当てにいいかな

 

商品名は 「くんみ玉子」 と言います。

 

金の玉子が懐かしいのは 私だけ??

 

 

 

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父の日

2011年06月20日 | 
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ひだりめ不動

2011年06月19日 | 神社仏閣

 

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もっと釣れるように

2011年06月18日 | 

直樹さんへ、

川に行ったらアドバイスの声が届き辛いので今のうちに。。。

もっと釣れるように  一匹でも多く釣るのが上達の早道

友釣りの予習をしておきましょう。

ワンポイントずつクリアして行けば、その分釣果は上がって行きます。

(苦手なところから解説・よく読んでね)

 

★おとりにハナカンを通すのが苦手。

やっとハナカンが通ったと思ったら、オトリはもうグロッキー、これは最悪の事態です。

コツは、オトリは水から出さないこと 軽く掴むこと。

オトリを掴んだら秒速でハナカンを通すこと。

着けられずに暴れたりしたら、一旦タモの中に放し、再度掴みなおす。

温かい手で掴みっぱなしというのがグロッキーの元、一番イケナイです。

同時にタモの中で逆さを打つのも止めた方がいいです。

逆さはオトリを足もとに放って、網をしまってから、改めて水中で打つ。

 

★逆さ針がすぐ外れる。

刺すところは決まっています。  (胴体の何処でもいい訳ではありません)

尻ひれの付け根、良く見ると黒い点があるところ ここは堅いのでしっかり刺さります。

皮を針を反転させて刺す、ひと皮すくいも覚えておくといいです。 (聞いてください)

掛けバリの位置は、鮎の背びれ+ハリス2~2.5センチ

ハナカンと逆針の間隔はオトリの大きさで微調整する、きつすぎず緩すぎず。

サイズの合わない水着を着せられたら上手く泳げません。

 

★根ががりしてしまう。

目印を凝視して、オトリが水中を自力で泳いでいることを、仕掛けを張ったり緩めたりして

常に感じていれば掛りません。

(目印の高さを固定・ブレないよう)

目印の高さは水深に応じて小まめに調整することが大切。

泳がせてみて一番下の目印が水面から2~30センチ出ているくらいにする。 

仕掛けを弛ませて流れに吸い込まれることがないよう。。 集中力です。

仕掛けの張り具合とオトリの泳ぎのバランスが取れている時に鮎は掛ります。

根掛りしたらせっかくのポイントが台無しになります。

 

★オトリがすぐに弱ってしまう。

ハナカン付けと誘導、引き方に問題がある。

狙ったポイントにオトリを誘導するときは上流から下流に、流れを利用して誘導します。

引いてはいけません、急な流れに浮かしてはいけません。

穂先は曲げない、目印は縦並びに。。

オトリが安定して泳ぐようになったら、少しずつじわじわ上げていく。

友釣りはオトリ次第ですから、優しく扱いましょう。

 

★段取りに時間が掛る。

川で仕掛けのサイズ調整は非常にやりにくいので、予めどこかの空き地で竿を延ばし

仕掛けを張ってサイズを合わせておけば、すぐに釣りに掛れます。

(最初から10分差が付く)

 私は、羽根谷だんだん公園でやっています。 (竿とサーフ用の竿受け持参)

仕掛けの全長は竿尻+10センチにハナカン。

 

★範囲を決めて、細かく探っていく。

一つのポイントでじっと止めているのではなく、少しずつ移動させ探っていく。

オトリが自力で泳いでいたらジワジワ引いていいです。

探りながら移動していくのは根掛り防止になります。

探る範囲を、目の前のポイントを田の字に区切って、上流側の手前、それから奥、

それから下流の奥、そして下流の手前 こんな感じで分けて順番に探っていく。

根掛りした時、その場所に鮎が戻るまで、ローテーションしていきます。 

 

★掛ったら

まずその場で止める。 (竿は立てずに寝かせた方が止まる)

止まらなかったら、自分が下がっていく。

下がりつつも、寄せて流れの緩いところに誘導。 

 

★取り込み

最初の一匹は絶対に取る、寄せきってタモで掬うか、最悪 川原に胴体着陸でも。

何匹か釣れたら引き抜きで、取りこめる距離まで寄せてから(5メートル以内で)、むやみに遠くから

飛ばしても。。。

 

★掛けバリの選択。

大きくて太いものを多く使っているようなので、いつも行く小河川では細軸の

極力軽いタイプがいいとい思います。

(軽い方が根掛りが少ないので)

押しの強い流れや、大型が掛るところでは 太くて大きいのがいいですけど。

針先が鈍くなったら交換するか、ヤスリで砥ぐ。

 

★水中糸は

ナイロンの0.2で限界を経験するか、0.3で安心して釣るか。

細すぎて見えにくいなら0.3でいいです。

0.2だと油断していると段取り時に切れる事はあります、0.3だと普通の鮎の

扱いでは切れません。

慣れてから細くして行けばいいと思います。  

 

★タモ

袋タモも一つ用意しておきましょう。

オトリの付け替えや、移動の時に便利です。

タモには流れ止めを、紐ではなくスパイラルコードのものを (100均で売っている)

コードの輪をインシュロックでタモ枠に固定する。 

 

★根掛り外しと、引舟アンカーはあると便利です。

 

★偏光グラスはあると助かります。

それで あと2、3匹は多く釣れると思います。

川を歩くときに底が見えて安全です。

 

★上達の早道は。

掛れば、オトリの循環も良くなり、元気なオトリがまた次を掛けてくれます。

その連鎖が続けば 経験値が上がり 竿の操作も上達 友釣り楽し! ってことになります。

 

掛らないときは 周りの掛っている人を観察してみるのもいいと思います。

竿の角度、穂先や仕掛けの張り具合、入れているポイント、止めているか動かしているか、など。

行動パターンを覚えておき、場所が空いたら同じようにやってみればいいです。 実践あるのみ。

どうしても掛るポイントが分からなければ 教えを請うのも手です。

たいていの鮎師(釣果のある方)なら、聞いたら ポイントの他、流し方、そこまでの入れ方まで

教えてくれると思います。  

(実演解説なんかもしてくれるかも? 実演中に掛かると「ほらね」っていう感じでカッコいい)

 

同じ場所に通い詰めるか、いろいろな川でやってみるか どっちが上達するか?

自分の得意な、好きなポイントが 石裏か、浅瀬か、段々瀬か、深トロか 分かれば

ある程度、パターンで釣れるようになれば、新しいポイント、苦手なポイントをどんどん

開拓していけばいいので、いろいろなところに転戦して腕試しするのがいいと思います。

あのポイントに一番乗り出来たらラッキーってところも幾つかありますが、それはそれで

楽しいです。

 

★川読み術(ワカラナイ)。

友釣りは 一にオトリ、二に場所って言われるくらいだから、川読みの術も重要ですが、

私は川読みは、アドバイスするほどの知識はありません。

ID友釣りには、必須アイテムです。

アカが残るところとか、アカが先に付くところとか、朝夕の居場所、増水・渇水時はどうか

ってところがわかりません。

一応 ①丸みがあって黒くて艶のある石の周り ②底が見えていなくても瀬のカケアガリ

(斜面の角度が変わるところ) ③へち ④奇麗に石が並んでいる筋 などは経験上

分かりますが、時間帯や川の条件に応じたポイント選びは出来ていないと思います。

こればっかりは 術を会得というより経験値でしょうけど。

  

また、気づいたことがあれば加筆します。

たくさん釣りましょう。

 

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Ponta's ayu_get factory

2011年06月17日 | 

いつも日の目を浴びない マイ・ファクトリー

一度画像に残しておこう。。。

ブラックボックス これだけ釣り場に持って行く。

中身は

犬紐・・・舟や缶の流れ止めに使用したり、ロープの代用として重宝

根掛り外し・・・必需品

薄型糸巻き・・・切れてしまった仕掛けの巻き取り用

ハナカン仕掛け・・・10組 ハナカン移動式、ウェポン

くるくる式糸巻き・・・一度張った仕掛けを巻き取る用

背バリ各種・・・フック背バリ、V背バリ、極楽背バリ 

友舟アンカー・・・初期のもの(小型) 形が気に入っている。

オモリ・・・各種(予備)

仕掛け新品・・・最低5組は持って行く(青シールがメタルで、赤がナイロン) 

温度計・・・活性が高いのは 22度?

掛け針・・・16本(1日分)×2 (釣行前日に針を選んで入れるのが楽しみ)

水中糸・・・3セット 

鮎ルアー・・・1匹 (使ったことないですemergency用)

あと、偏光グラスと虫除けスプレー。。 

仕掛けを作る時の基礎材料。

※リョービの角型のソフト糸巻きが使い易かったけど、最近見当たらない。

これは何でしょう? 

100均のガーデニングコーナーで購入した 折りたたみ式の花台と、 

780円のベンチバイス 2個 (+背バリ用フック) を使用した編み付け台。

移動目印、移動天井糸、ハナカン、ジョイントを作っています。

それから糸などのパッケージに貼ってあったシールでデコったパーツボックス。

今年使う分の 天上糸、水中糸+目印、ハナカン仕掛けはこれぐらいあれば。。。

切れたものや、ダメージがあるものは、次の釣行までに修理。 

※今年の仕掛けはピンクの天上糸にHOKUETSの複合メタル(号数?・紐のような糸)

それから、可愛い犬の道具箱。

夜な夜な 必殺仕事人の出発前の準備の如く。。。  ドラマのあのBGMが頭の中を流れ

”気” を吹き込みながら巻きます  シャキ~ン。  

いろんな針を使っているけど、どれが良かったのか覚えていない。 

全然気にしていないけど、黒コーティングの針とは相性が悪いみたいです。

あとは実釣あるのみ。

 

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山村代官屋敷

2011年06月16日 | 歴史的建造物・史跡

木曽福島の 「山村代官屋敷」 を見学してきました。

 

屋敷に入ると甲冑や鉄砲などの展示、それから木曽五木などの説明、当時の屋敷の図面など

山村家の資料が展示してありました。

今残っているのは当時の10分の1くらいだそうです。

 

当時の食べ物を再現した展示、よく見ると山の物よりも伊勢海老や鯛など海で獲れる高級素材ばかり。

御馳走~ なんと贅沢な 代官さん。   

池や灯篭などを配した築山泉水式の庭園。 

離れの茶室なども見学。 

山村家の守り神が祀られている神棚。

御神体はきつね、きつねのミイラが安置されていて、特別に見せていただきました。

「おまっしゃさま」 と呼ばれたそのきつねは、木やりを歌い家の人に吉凶を伝えていたそうです。

外観が良く見れないのが残念。

  (見学有料・300円)

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水生植物園

2011年06月15日 | 

木曽・開田高原の 「水生植物園」 に行ってきました。

自然の木々が生い茂る開田高原 海抜1100mの地にある、湿原を主とした植物園です。

湿原と言えば木道。

歩いていると 自然の森の懐に踏み込んだよう 植物の息吹を深く感じることができます。 

その中に涼しげな青い可憐な花が咲いていました。

勿忘草(わすれなぐさ)です。 

まだ咲き始め これから8月に掛けて もっともっと花で一杯になるそうです。 

道路を隔てた向こう側にも湿地帯、鯉が泳ぐ池があります。

花菖蒲や睡蓮が植えられていますが、まだまだ咲きそうにありません。 

それから ”高原” お約束の 白樺の散歩道 カップルが似合う  (行き止りでした) 

水芭蕉もありましたが もう完全に伸びきっていました。 

水車に注ぐ小さな用水路には梅花藻がゆさゆさ揺れていました。  

爽やかな高原の風に吹かれ 時間を気にせず散策 自然との語らい 小さな発見があると思います。

(トイレがきれいでした)

 

 

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弥冨の花しょうぶ

2011年06月14日 | 

弥冨市総合体育館前の花しょうぶが見頃を迎えています。

実はここが目当てではなく、同じ弥冨の 「三又池」 の菖蒲園を見に行ったのですが、全然

咲いていなかったのでこちらに来てみました。 

一目で見渡せる小さな菖蒲園ですが、今が見頃 元気に咲いています。  

梅雨で湿りがちな心に 爽やかな風が吹きます。

大きく開いた花びらも奇麗だけど、シュッと伸びた葉や、ねじれてツンとした蕾も絵になる。 

この橋は、明治時代に弥冨・立田地区の水と戦った歴史の名残り 「六門樋門」 です。

ポンプ場ができるまでは、水路や水門を工夫して田畑を水害や塩害から守っていました。  

今は体育館と駐車場を結ぶ橋として利用されています。

参考→ 『立田輪中人造堰樋門

 

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BE-PAL 30Years

2011年06月13日 | その他

私の愛読書 BE-PAL が 7月号で創刊30周年を迎えました。

通巻365号になります  

※全部取ってある・ベッドの周りを囲んでいる 

7月号は特別付録として CHUMS×BE-PALコラボ 「オリジナル・マルチツール」 が

付いています。

定価は730円と通常月より高いですが、なかなかのツールが付いているので

馴染みでない方も、どうぞ この機会に一冊。

 

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曽根城公園花しょうぶ祭

2011年06月12日 | 

大垣市曽根町の「曽根城公園」で開かれた「花しょうぶ祭」に行ってきました。

祭りのイベントは 12日(日)までですが、花の見頃はもうちょっとという感じ。。。

奇麗に咲いている物もありましたが、種類によっては全然咲いていないものもありましたので、

全体では5~60%咲き くらいだと思います。

朝はどんより曇っていましたが、午後から天気が回復 いいイベント日和になりました。

大垣の特産品をいろいろ販売していました。

やきそばや、串カツにイカ焼き  いい匂いをさせていました。

 

大垣名物 水まんじゅうもありました。 

芝生のステージでは 民謡やマジックショー

どじょうすくい などなど数々の出し物で盛り上がっていました。

12日もフラダンス、エレキ演奏など プログラム満載です。

ハリヨの池

湧き水を満面に湛えた 曽根の池 

 

 

 

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木曽唐沢の滝

2011年06月11日 | ぷらり

木曽町新開にある 「唐沢の滝」 に行ってきました。

木曽福島から「御岳眺望」で有名な地蔵峠に向かう途中にあります。 

道路脇の駐車場に停めて、あとは山道を登って行きます。 

(岩や木の根っこなどがあるので足元要注意です)

駐車場から滝の一部(七割方)が見えています。 

一旦ずっと登っていき、最後滝近くで川に向かって下り 10分ほどで展望が利く

広い場所に到達。 

しばし豪快な滝の流れに立ち竦み 見惚れ 大きく深呼吸

マイナスイオンとフィトンチッドのシャワーを浴びて 生気が蘇ってくる。  

落差は約100m  

周辺はモミジが多く、秋の紅葉も良さそうです。 

 

 

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明智光秀公の墓

2011年06月10日 | 歴史的建造物・史跡

 

 

 

 

 

 

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ウェルかも美山

2011年06月09日 | 

岐阜県山県市中洞の 「ウェルかも美山」 に行ってきました。

新緑に囲まれた山荘風の鴨バーベキュのお店です。  

今日は平日なので 「平日限定・鴨ランチ」  

休日のフルコースだと2,600円だけど、平日のランチは1,000円と懐に優しく 

旨い鴨肉を堪能できる。。。  

↑ ランチの一人前 

 それに混ぜご飯と、味噌汁と漬物が付きます。

カモの串焼きが食べ頃に。。。

ロースも心臓も 焼けました。。。  鴨は旨いな~

おみやげには 「鴨肉」や「鴨スモーク」、お値打ちな 「スモークチキン」 などがあります。    

 

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ほお葉祭り2011

2011年06月08日 | ぷらり

木曽の初夏をほおばり歩く 「ほお葉祭り2011」 に行ってきました。

6月4日から6月12日まで南木曽町・大桑村・上松町・木曽町・木祖村の5町村、

9会場で開催されます!  (開催日は会場によって違います)

4日は木曽福島の 「中山道 福島宿 上の段」 会場に行ってきました。

初夏のシンボル、ほお葉の若葉。

上の段の宿場街がメイン会場。

木曽の物産がいっぱい並んでいます。 

木曽福島のマスコットキャラクタ 「福ちゃん」 がお出迎え。

ほお葉と関所門がポイント。

上の段の水場 

木曽の宿場はどこも水の音がして、心が潤います。

なまこ壁の土蔵が残る寺門前小路

丸太をくりぬいた水舟

地元の酒蔵も出店

「中乗さん」 の中善酒造

ここにも HG ほお~

「七笑」 の七笑酒造

出来たてのほお葉巻き(餅)とほお葉寿司が並んでいたので買ってみました。

ほお葉寿司も、ほお葉巻きも ほのかに若い「ほお葉」の香りがして、初夏感が溢れています。

おいしいな~    (足湯の隣のベンチで頂きました)

木曽の名家・千村家跡「千村茶屋」でガラクタ市をやってました。

大きな葉っぱ型のお皿を購入しました。 50円

七笑の店舗

木曽川沿いの足湯 清冽な木曽川を眺めながらお湯に浸ることができます。

崖家造りと木曽川

水の旅人。。 伊勢湾まで

おみやげに 「中乗さん」 特別純米を購入。

 

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