むさし
自分にご褒美とでも言いましょうか。。
最近ずっと仕事がきつかったので
旨い寿司を食べに クルマを走らせ
行ってきました 一色さかな広場の 「むさし」
はるばる来た甲斐はあります
このネタの大きさと新鮮さ!
好きなアジと貝類が無かったのは残念だけど
本日の変わったところではノドグロとサワラの炙り
美味しゅうございました。
満足、満足。
稲沢銘菓の松屋長春の「ベニサザンカ」をおみやげに頂きました。
和菓子通では無いけど。。
ふっくらとした餅肌、中の淡いピンクの餡。。
舌触りが心地よく、優しい甘味。
なかなか良いと思います。
年末恒例、あま市美和文化の杜で開催中の 『あま市イルミネーションフェスタinあま2014』
に行ってきました。
今年のテーマは 「ひかりのくにの絵本」
天高くそびえる白亜のお城や、桃太郎の鬼が島。
ドラゴンがなかなかの出来栄え。
全体を見渡す。。 こんな広いところに、、キラキラ かなり手が掛かっていることだろう。
お気に入りは、トナカイの馬車。 (馴鹿車)
カート「キラキラトレイン」で場内を廻るサービスもあります。
やっぱり、これを見なきゃ年末気分になれない。。
明日から年末モードに入ります。
平成25年1月4日(日 )まで
点灯時間 : pm5:00~pm10:00
作(zaku)しぼりたて純米原酒を購入、あと少ししか残っていなかったのでラッキー。
香り良し、度数は高いけど 口当たりは柔らかい というか。
たとえるなら
まじっく快斗の 「ポン」 っていう感じ。
わかるかな~
滋賀県立琵琶湖博物館は歴史と生活の展示も素晴らしいけど、やっぱり水族館。
淡水魚の水族館、私にとっては淡水のほうが馴染みが深いので、興味津々。
各水域をイメージした水槽になっています。
水槽のトンネル。
水は地球の命です!
どこかのCMのキヤッチフレーズが浮かんできます。
珍しい魚ネコギギ 食用
アマゴ スタイルがいい。
クールな目、引き締まった口元 イケメンのヒキガエル。
ちょっと目立つ格好したら。。。カメラ目線のカモ
見つめられると恥ずかしい。
チョウザメ水槽、ちょうど餌やりの時間でした。
琵琶湖博物館はいつでも面白い。
滋賀県立琵琶湖博物館は好きな場所なので、忘れた頃に訪れています。
何度も来ていて、新しいものはなさそうだけど、何度来ても来るたびに
新鮮な魅力に溢れています。
琵琶湖の幸。
漁具いろいろ。
本物と見間違えるようなザリガニの模型、実物の100倍位あります。
琵琶湖周辺の昔の生活、水とともに生きている 水を大切にしていることが
よくわかる展示の数々。
太古の時代にはこんなにデカいのがいたんですね~
恐るべし琵琶湖の歴史。
展示も素晴らしいけど、ここから望める景色も素晴らしい。
勉強にもなるし保養にもなるいいところです。
うの家
守山宿でランチ。
街道に面した町屋 「うの家」
元総理大臣 宇野宗助氏の実家で、元々造り酒屋を営んでいた古い大きな家です。
蔵はギャラリーになっていて、滋賀県の伝統的な土人形が展示してありました。
食事は ”うの家” の中にある 「咲蔵」 (さくら)
人気のお店です。
頂いたのは 「咲蔵御膳」 近江牛ステーキ付きです。
〆は和風のデザート
古い佇まいの建物で、落ち着いて頂くことができました。
おススメです 『うの家』
中山道 守山宿を散策。
旧宿場街の中心にある市営の駐車場、、ここに停めて散策。
歩道に標識。
方向と距離がひと目で分かります。
街道散策の情報はまずここで、街道文化交流館。
宿場街にある古い家。
何とも言えない街道のカーブ、曲がり角の向こうにどんどん行きたくなります。
タイムスリップするようなワクワク感。
古い佇まいの和菓子屋さん。
仁王様と紅葉で有名な東門院。
銀座通りの向こうにもずっと道が続いています、この道を辿って行けば ”京” に行ける。
銀座商店街のアーチ、あれは何。。。
ホタルがいっぱいとまっていました。
守山はホタルの街なのだそうで、照明もホタル、銘菓は蛍餅。
シーズンになると普通に街を飛び交っているそうです。
(傍らにカワニナが生息する水路あり)
草野球で。。
インコースをフルスイング、ボコッ
思いっきり手でボールを打ってしまいました。
腫れが酷いので、病院に行ったら骨折でした。
またやったの。。て、言われそうですが...
ここ数年で3回目の指骨折、トホホです。
今度やったら現役引退します。
(家族から引退勧告されている)