ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

セミ人生の夏を謳歌する

2008年07月30日 | ぷらり
久しぶりに夕方の散歩... 今日は少し涼しい

セミの鳴き声が凄い 大合唱 今が最高でしょう


これから7年ぶりの 「夏の同窓会」 「成人式」 に参加するため

変身に向かうところ


セミってうるさくて暑苦しい気もするが 

鳴き声が聞けなくなると夏も終わり

まだ まだ まだ 聞いていたい

鮎がまだ..もっと釣りたいので..

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見上げればギラギラ

2008年07月26日 | 
朝6時半に起きたら 外はもう昼間のよう ギラギラです

状況悪いと知りつつ鮎釣りに...

もう1週間以上雨が降らない


野洲川の好ポイント「杣川合流点」 水位20センチ減

鮎見えない... 


日差しが強くて 人体日光写真 


ギラギラは夏らしくていいのだけど...

そろそろ雨を降らせてくれ 




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ひと雨ほしい

2008年07月22日 | 
暑くて寝ておれんので 飛び出せ青春! 鮎釣りに行ってしまいました。

※週末初心者と行くための下見を兼ねて

いつもお世話になっている八百津の三光堂でオトリを求め「旅足川」へ 

1時スタート


途中 新国道418号 仮称「旅足大橋」の画像を撮って来ました。


いとも簡単と言うか 時がたてば完成って感じ でも工事の皆さん凄い

こんな目もすくむような高さで作業ホントご苦労様です。(この高さは凄い)


旅足川・おおひらの状態です。

石の状態はまあまあ、垢腐れまでは行っていませんが 水量が少ない...

平水マイナス20センチくらいで

オトリを誘導するのが困難な 浅くて緩い流れになってしまっています。

鮎も何処にいるのか~ 追わない


4時納竿までに深場をさぐり たったの3匹でしたが なかなかいい型でした。

このまま晴天が続くと今日より明日と言う具合に条件が悪くなるでしょう

鮎は釣り人の足元を走り回るのが確認できました。

まだまだ魚影は濃いので 雨待ちです。

ひと雨ほしいです。


他の川もこんな感じかな?  (情報下さい)


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最後の大須オペラ

2008年07月20日 | 舞台
夏恒例のスーパー一座の 『大須オペラ』 に行って来ました。


出し物は「パロマの前夜祭」


「大須オペラ」は諸般の事情により今年が最後だそうです。

淋しい。。。

8月3日まで  最後です お見逃しなく


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鮎本番突入

2008年07月19日 | 
久しぶりの釣行です。

久瀬漁協管内「小津川」に行ってきました。

ガソリン高騰のあおりを受け、最近は小遣いのやり繰りが大変になって来ました。

年券を購入している「野洲川」は高速料金が掛かるためちょっと独りでは行けない。

(パーティ組んで出かけましよう)


その代わりに名古屋から近い・美渓「小津川」へ  

※アマゴ・鮎兼用の年券持ってる


今日も12時スタート 最初の1匹に苦労しましたが

何とか ぽつぽつと 16時までに7つ掛かりました



引きはもう本番モードです 

穂先がいきなりギュギュ~ンと入り 手にはガ・ガツン~と手ごたえが

竿をしっかりためないと鮎が拝めない 

掛かった鮎がなかなか水を切れない ハラハラ・ドキドキ の連続

鮎が大きくなって来たので楽しみ(体感)のボルテージも増幅して来ました。

※友釣りはこのガツン・ギュギュ~ンの感触が忘れられないのです。


塩焼きにしましたが脂がのってきて旨い 

鮎の「本当の」季節到来です。


(サイズ・前の画像と比べてみてください)





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飛騨卯の花街道

2008年07月18日 | ぷらり
飛騨古川からの帰りは 「飛騨卯の花街道」 を越え飛騨清見ICから

東海北陸道に乗って帰ることにしました。

道好きとしては前から通ってみたかったところで、凄いスーパーな

道と聞いていました...が 

正式名称は「県道90号・古川清見線」古川を出て41号線を横切った

先はいきなり工事中の区間 どうなることかと思ったら

新しい道はすぐそこまで来ていて取り付け間近のよう。


その脇に旧道があり 段々畑の間をうねうねと高度を上げていきます。

古川方面の山を眺めながら ずいぶん昇ったな~と思いつつ

暫く走ると立派な道(完成区間)が見えてきました。 

旧道が新しい道にぶつったそこから 素晴らしい快適な道の始まり 

景色も人工物はこの道の延長だけで何もない 山並みが連なっているだけ。
 

途中にこじんまりとした道の駅「飛騨古川いぶし」がありました。

他の店に無い特徴的なものといえば、天然木の販売 まな板からテーブル

クラスまでサイズ、樹種ともに品揃え豊富です。

湧き水「銀命水」という名水がありそこで喉を潤しました。 

(甘くてトロミのある飲感?でしたよ)


画像の銅像は道の駅にあったもの、背景が山また山で 「あぁ野麦峠」の像に

近いものがありました。  ※草刈してください



暫く走るとトンネルに遭遇。

林道クラスでは日本一の長さを誇るという「猪臥(いぶし)山トンネル」です。

走っても走っても 出口が見えても まだまだ続く 凄く長~い

なんと全長が4,475Mもあるのです。

いったい誰がこんな山の中に。。。 もったいないくらいのいい道です。


飛騨清見から飛騨古川は以前は高山経由でしたが、この道を通れば

最短距離になり30分以上時間短縮になります。 

(古川のほうは現在工事中・5キロくらい旧道を通ることになります)


道ヲタとしては 満足。。 もっと写真撮ってくればよかったかな。

 




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飛騨古川まつり会館

2008年07月18日 | ぷらり
毎年4月19・20日に行われる「飛騨古川まつり」の熱気と興奮をいつでも体験

できる資料館です。

勇壮な起し太鼓や豪華絢爛な山車が練り歩く様子が、迫力ある立体映像で

見ることができます。 (大迫力)

館内には実際使われている山車の展示や、山車で演じられるからくり人形の

実演も見ることができます。


一位一刀彫の実演場所 「牛丸忠男」さんが実演します


「起し太鼓」


錦鯉が涼を誘います


高山祭りも豪華で素晴らしいけど、古川祭りは「起し太鼓」の練り歩くのが凄い

迫力あるなと思いました。 (会館に来て初めて知りました)

一度 是非この目で見てみたいと思います。





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飛騨古川街並み散策

2008年07月17日 | 街道・宿場・古い街なみ
飛騨古川は「古い町並み」と煌びやかで勇壮な「古川祭り」が有名。

最近ではNHKの朝ドラマ「さくら」の舞台になったところです。


飛騨高山はもう何度も行っている...と言う向きには 

少し足を伸ばしてみてはいかがでしょう。 

水辺の風情を味わいながらのんびりと街並み散策できます。

古川には大きなお寺が3つあり 1月15日に「三寺参り」という行事があって

お参りすると「縁結び」のご利益があるそうです。


大きな錦鯉が泳ぐ用水路を「瀬戸川」といいます。

飛騨古川といえば、まずここの映像が紹介される定番スポットです。

カップル歩きの似合うところです。


古い町並みには 和ろうそく屋 造り酒屋 一位一刀彫細工の店などがあり

「三島和ろうそく店」は「さくら」のロケが行われていたところ。

大きな杉玉が下がっている酒蔵が二軒ありましたが、クルマのため試飲

できないので指をくわえ素通り。

玄関に木彫りの招き猫が出ている店があったので、招かれて入ったのが

一位一刀彫作家 「牛丸忠男」 さんのアトリエです。

本人がいらして(飛騨古川会館で木彫りの実演するため不在の場合がある)

一位工芸や作品についていろいろお話を伺うことができました。


にわか雨に遭いました。。。  にわか雨が上がった後の匂い

名古屋ではホコリの匂いがしますが、ここでは緑の匂いがしました。





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飛騨古川で芸術鑑賞

2008年07月16日 | ぷらり
飛騨古川の街並みを散策する時は、クルマは飛騨古川駅の裏口に

無料駐車場があります。  瀬戸川まで徒歩10分位

駐車場の隣に近代的で落ち着きがあって立派な建物があります。

飛騨市文化交流センター」です。

センターの庭のいたるところに銅像が立っています。


普通の写実的な造形でなくユニークな作品ばかり

音楽や親子ををモチーフにした作品が多く、ごつごつ荒削りな仕上がりに

見えますが、足の先から指の先まで繊細で表情豊か暖かみと躍動を感じます。


作者はすべて飛騨市出身の彫刻家「中垣克久」さんの作品で、この場所のことを

「中垣克久彫刻庭園美術館」と言います。

カメラに収めたのはその一部で全部で24体あるそうです。

今日は残念ながらゆっくり見ることができませんでしたが涼しくなってから

また来ようと思います。 

※飛騨古川に来たら是非お立ち寄りください。 


飛騨古川駅から名古屋方面を望む 「思えば遠くへ 簡単に来られるようになったもんだ...」


それでは街並み散策へ...

ご一緒に





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いざスペランツァ!

2008年07月15日 | 
今回の第2の目的は...


ウッシッシ 「飛騨牛」 を食すこと。


JR飛騨古川駅前の飛騨牛の殿堂、いざ 「スペランッアホテル」 へ

バカの一つ覚え でも いいんです 

「バカ」はチリ国では 牛肉のことなのだそうです。 (そんなのどうでもいい)


本当は「何グラム」焼いてとオーダーしたい所ですが

(この店ではグラムで注文する人多い~300g食べたい)


ステーキ定食にしました。

飛騨牛のブランド 「安福」 系のお肉です

美味しかったです。







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おおくら滝2

2008年07月15日 | ぷらり
高山市清見町坂下の 『おおくら滝』 までもう少し。

渓谷に架かる形のいい木の橋を渡り


巨大な一枚岩の下をくぐり


快適な木の道を越え原生林の息吹きを感じながら歩いていると

目の前がいきなり開けて来ました!


メインの『おおくら滝』に到着! です。  凄い勢いで流れ落ちています。

登ってきた疲れが 吹っ飛ぶ瞬間! 爽快感でいっぱいです。


いろんな角度から眺めてみます。 どこから見ても素晴らしい。

水量豊富なのがいい! 迫ってくるような迫力? があります。
 


落差は30mほどですが勢いのある素晴らしい滝です。

途中の小滝を眺めながらの散策路も楽しいです。 

※クルマでも行けます。(滝の上まで行けて徒歩で5分くらいで滝)

夏のオススメです。





高山へ向かう途中『ピクルの森』という漬物の製造販売ドライブインが

あって立ち寄ってみました。

全種類試食できて、それがまた美味しい 200円の使いきりサイズとか

工夫した商品が多く いろいろ買って来ました。 (オススメします

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おおくら滝

2008年07月14日 | ぷらり
今回の旅の目的 高山市清見町坂下の 『おおくら滝』 駐車場に到着


登山道前の看板には「おおくら滝」まで35分 いざ出発!

沢沿いに歩道が付いていて石畳や石の階段 小さな滝や原生林を眺めながら

爽やか...というより今年最高の気温のせいで汗がダラダラ 


ところどころに掛かる小滝(滝の連続)で脚を止め 記念撮影 

マイナスイオンと水しぶきと光のシャワーを全身に浴びて気分爽快! 


木の橋や木の歩道は快適そのもの 一歩進むごとに景色が変わります 

原生林の間を抜け岩を乗り越えるとまた新しい滝とのご対面 

自然が造る造形美に感動! またパチリ!

途中、大きな岩が乗っかっている下を通る場所もあり

スリル満点!インディ(冒険家)になったような気がします。


岩盤をぶつかりながら勢いよく水が流れ落ちていました

この滝も見惚れてしまう程

目指す「おおくら滝」まではもう少し!   (つづく)





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せせらぎ街道~飛騨方面へ

2008年07月13日 | ぷらり
郡上から飛騨高山へ抜ける「せせらぎ街道」を走って飛騨方面へ。

名古屋から2時間ちょっとのところにある道の駅「パスカル清見」で小休止。

只今ラベンダーが花盛りです。


久しぶりに「パスカル清見」に来たがお客さんが少ない... 

高山方面まで高速で行けるようになったせいか「せせらぎ街道」を通行する車が

激減しているようだ。

確かにクルマは少かったです。 朝8時頃だったけど他のクルマを視界に

捕らえたのはほんの数台でした。

緑の中をマイペースで走れてとても心地よかったです。 (オススメ)




飛騨方面の旅 (つづく)

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夏の酒

2008年07月10日 | 
夏の生一本! ご紹介

岐阜県美濃加茂市太田「御代桜酒造」の

「御代櫻・純米吟醸生酒・美山錦」 美味しかったです(もはや過去形)

【プロフィール】
小仕込みにより醸された生酒を氷温貯蔵することにより、新酒時の爽快な
風味を残しつつなめらかで柔らかい飲み口の純米吟醸生酒です。
数量限定にて蔵出しいたします。 2008.07解禁!

端麗で旨口 飲み口すっきり あと味さっぱり 

ボトルも夏の涼を誘うサイダー色 これをヤルと

♪ストップ ザ シーズンイン ザ サン です (カラオケでお世話になってます)


つまみは八百津「井上醸造」の「山ごぼう味噌漬け・生」

そんじょそこらのヤマゴボウとは違いますよ

カリッと生! 清冽な大地の味 私好きです。



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今日も解禁日でした

2008年07月06日 | 
♪解禁日 解禁日 八百津の解禁日 ~ 


今日は岐阜県加茂郡の「木曽川中流漁協」の解禁日でした。

私の年中行事の一つ...

主要ポイントの「フレンドパークおおひら」には漁協関係者が前夜から祝宴を開いていたようで

地元では「鮎解禁」はお祭りのようなものです。


画像は帰る時に撮った、祭りの後の静けさを取り戻した「旅足川」です。

今日は立錐(竿)の余地もないくらいの混みようでした。


橋の工事も着々と進行中。 (T型の..橋脚は100mはあると思う)


釣果は9時~16時で10匹くらい 

いいポイントが空いていなかった事もあるが、掛かったのは解禁日特有の

お祭り騒ぎ的掛かりで.. 午前中だけで午後はさっぱりでした。

まだ食み跡が見当たらないし、水中でキラキラすることがない

まだこれからが楽しみ。 

(川が小さいので7月いっぱいまで...これから週末は川ガキ覚悟)


鮎の調理は残念ながら囲炉裏ではなくいつもグリルです。

お客さんの時は囲炉裏でやろうかと思いますがこの時期炭を起こすと

暑いかも。。。


人道の丘公園にある釣道具の「三光堂」で入漁券と「オトリ」を取り扱っています。

暫くの間は週末だけ「フレンドパーク」で組合員さんが駐在し販売しています。

※オトリは三光堂か組合事務所に確認することをオススメします。


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