たまには海へ。。。
師崎に行ってきました
食事をして帰りに必ず寄るところ
知多へ行ったら必ず買って帰る
内海の「九造餅本舗」の九造餅。。。
いつものように買に行ったのですが。。。
お店のシャッターには「・・・閉店しました」の張り紙が。。
創業110年の歴史が閉じられていました。
一番好きだった「餅」だったのに
心にポッカリ穴が空いてしまいました。
これから先は、心の穴を塞いでくれる
おいしいお餅を探さなくては。。。
たまには海へ。。。
師崎に行ってきました
食事をして帰りに必ず寄るところ
知多へ行ったら必ず買って帰る
内海の「九造餅本舗」の九造餅。。。
いつものように買に行ったのですが。。。
お店のシャッターには「・・・閉店しました」の張り紙が。。
創業110年の歴史が閉じられていました。
一番好きだった「餅」だったのに
心にポッカリ穴が空いてしまいました。
これから先は、心の穴を塞いでくれる
おいしいお餅を探さなくては。。。
岐阜市の天然木家具製造販売の うっどあ~とおふぃす さんが名古屋に初お目見え。
オーナー寺井さんと、その作品のファンの一人として、陣中見舞いに行ってきました。
出店先は千種区の 「星ヶ丘テラス」
場所は、WEST2階の +comer (プラスコメル) 内です。
+comerさんの飲食メニューが、うっどあ~とおふぃすさんの計らいで展示中のテーブルセットで頂けるそうです。
座り心地、木の感触を確かめながら飲食できます。
木目の美しさ、温かみのある感触、自然の優しいカーブ、一度座ってみれば 天然木家具の良さが
実感できるいい機会だと思います。
コーナー用テレビ台。
展示品の販売もしていますが、家のスペースに合わせたオーダー製作もしています。
この囲炉裏は色艶がいい~ 和の風情が漂っています。
(台の上のアルバムは、過去の作品集です。)
小物も多数展示してありました。
子ども用の椅子はかなり丈夫にできています。
買ってあげた子どもの、またその子どもにでも使えそうなくらいです。
雛飾りは、仕舞うときは丸い器にきちんと収まります。
天然木の時計、同じものが二つとないオンリーワンの時計です。
じっくり見ていると、どこか愛嬌のある顔に見えて来ます。
暫くお邪魔していましたが、お客さんの反応は上々のようです。
通りがかりに窓越しに見ているお客さんも、立ち寄って行かれる方が多く、お客さんが絶えず
店内にいて小物を手に取ったり、椅子に腰かけている状況で、寺井さんご夫婦も忙しく対応に
追われていました。
これは何の木で出来ているの?とか 木目がいいね~とか 結構天然木に精通されている方も
見えているようで、寺井さんの説明にも熱が入っていました。
うっどあ~とおふぃすの天然木家具を、是非名古屋に来ているこの機会に、その手で触れて、
座って確かめて見てください。
※随時展示替えもあるそうです。
営業時間 午前 10:00 ~ 午後 8:00
開催期間 8月18日(木)〜9月14日(水)
※撮影許可頂いております
今日は雨、明日はもっと雨、なので今日も明日も鮎はダメ。。。ってことで
下伊那・阿知川で大アマゴ狙いで本流竿を振ってみることにしました。
9時に家を出発、高速を乗り継いで1時間半、定刻通り園原インター到着。
雨は断続的にパラパラ、釣り予定の阿知川はかなり増水。
↓ 阿知川の好ポイント大沢川の出合い。
普段は本流竿で大石を一つ一つ探るところですが、今日は増水のためヘチの緩流帯狙い
各ポイントで必ずアマゴがヒット、増水+濁りの日はヘチ狙い、これが面白い。
↓ 大沢川 見えている範囲の各ポイントでコンコン来てくれました。
雨のため魚の警戒心が薄い&気温が下がって活性化 今日はいい条件のよう。
今日は、ホント20~30は釣れる好条件でしたが。。。
最初に、いつも日釣券と餌を買っている昼神のコンビニに、いつものように買に行ったら
(大アマゴ必須アイテムの) ミミズが品切れ。。 あったのは、ブドウ虫とイクラのみ
背に腹は変えられず ブドウ虫を購入して釣り始めました。
投入する度にアタリがあり楽しかったのですが、結局、外道や小アマゴに餌を取られたりして、
ブドウ虫があっと言う間に無くなり 30数匹の虫であまご9匹でした。
餌切れでゲームセットとは。。。 トホホです。
昼は、いつものように 「うどんやこいけ」 で温かいうどんを頂きながら、店主から釣り情報を
仕入れる。 (今年も阿知の鮎は芳しくなかった。。 らしい)
阿知のアマゴは体高が高く、ヒレピンで、体はパール色、朱点控えめで 美しいアマゴ達です。
塩焼きと、残りは南蛮漬けにしました。
増水時のヘチ釣りは面白い。 (川に落ちないように注意)
今日の反省。。。 餌は前日に買っておく。
ギャラリー2店から ポストカードが届きました。
尾張旭市・森林公園の南にある小さなギャラリーです。
若いアーティストの作品が多いです。
ギャラリー ”アサンブラージュ” 『ASSEMBLAGE』
南知多にある、落ち着いたカントリーハウス風の建物です。
素材にこだわった、シックな大人向けのアートを揃えています。
ギャラリー見学が好きで、造形や表現など、それぞれの作者の技術や感性に
感心しては、心のなかで 「これいいね~」 「お持ち帰り」 と思うのですが
値札を見ると、なかなか買えない。。。のが実情です。
(何か節目の記念とかの時、買う位かな)
気になる企画展には、参上しますので これからもおつきあいよろしく。
天然木家具製造販売の うっどあ~とおふぃす さんが期間限定で名古屋に出店。 ※画像は過去の展示
場所は、モダンでスタイリッシュでエキゾチックな彩りの街 千種区・星が丘の
「星が丘テラス」
素朴で重厚な味わいのうっどあ~とおふぃすさんの天然木家具は、
ナチュラルライフ、スローライフといった言葉がぴったり、
天然木のテーブルを囲んで家族団欒&自然回帰、
都会の生活の中に癒しの空間が生まれる。。。
そんな感じのする家具ばかりです。
(お見逃しなく)
期間は 8月18日(木) から 9月14日(水) まで。
震災の復興支援 私にできること。。。
東北の蔵の酒を買って応援すること。
今日は宮城の酒蔵 金の井酒造 「綿屋(わたや) 特別純米酒 美山錦」 を購入
ラベルに南部杜氏と書いてある先入観かもしれませんが。。。
美濃の酒蔵の杜氏さんも南部の方で、何だか味わいが似ている気がしました。
生真面目な酒という感じ。
香りや、旨味を際立たせるのではなく、昔からある日本酒の旨味、純度は高いけど
尖っていない、口に含むと ふわっと来て、すっと消える 純な酒です。
岐阜県八百津の 「地酒の渡辺屋」 に、東北の酒蔵を応援するコーナがあります。
東北の食と酒を、みんなで!
「ハナサケ!ニッポン!」 に賛同します。
石川県金沢の酒蔵 「福光屋」 の 「加賀鳶 極寒純米辛口」。
福光屋はいろいろな銘柄を揃え、それぞれに特徴があって興味深い酒蔵です。
愛知川杠葉尾の酒屋 「ひろせ屋」 のオリジナル 「木地師の里」
木地師の里の云われ。。。
木地師は、轆轤(ロクロ・旋盤加工機)を用いて椀や盆などの木工品を加工、製造する職人のことで、
9世紀に近江国蛭谷(愛知川の上流の地)で隠棲していた惟喬親王(これたかしんのう 844~897)
が、この地の杣人に木工技術を伝授したことが始まりとされています。
純米酒 「木地師の里」 は近江の米と鈴鹿山麓の伏流水で醸したお酒で、さっぱりと
した飲み口、清冽な愛知川の流れが体内にしみて行くようです。
「ひろせ屋」 は各種地酒の試飲もできますし、ヒトミワインも取り扱っています。
鮎シーズンはオトリの販売もしています。
漁協のHPに良さそうに書いてあったので愛知川に行ってきました。 (6日)
(ヨカッタラ皆さんも画像でイメージトレーニングしてください)
今日のコンディションは 増水+うす濁り 石の色は前よりずいぶんいい。
新渓勢橋下 どこから入るのだろうか。
新渓勢橋下の瀬 (漁協区域最下部)
釣場の地図 & 放流状況の掲示。
肥夏屋の前 (肥夏屋横から降りられる)
肥夏屋の上流。
黄和田発電所の大曲り。
ぐるりとカーブしています。
蓼畑橋上流 釣り人なし。
蓼畑橋下流 釣り人なし。
深山キャンプ場 人がいなければ一等地。
松林の下でキャンプ いいねぇ~
度胸試しの飛び込み岩。
光林寺 柱に象の彫刻がありました。
通称 寺の下ポイントへの道。
こんなに美しい天然の瀬が続いています。
「売物件」 いくらかな~ マジ欲しいです。
コンディションは良くなさそうでしたが、せっかく来たので 少しやってみました。
魚幸の上のポイント いざ岸に立つとみた目よりもキツい。
増水していて、流れは速いし、鮎も見えない やっては見たけど オトリがうまく入れられない。。。
背バリを使ってみたけどダメ こりゃあかんと諦めかけていたところ
ぴょんきちさんから聞いた、思いっきり浅くて緩いところで掛る。。。ってのを思い出し
対岸の普段は水に浸かっているかどうか位の浅い、緩い流れに オトリを休ませついでに
入れてみたら。。。 コココンと カワイイアタリが来て
12センチ位のが釣れました。
まぁ、こりゃ役に立たんだろうけど どんだけ泳ぐんかな~と 試しに本筋に送りだしたら
その瞬間、水の底に持って行くような直下型のアタリ
なかなか水が切れない 大きいのかな?
慎重に取り込むと 18㎝が掛りました(付いていました)!
ツイテルネ ノッテルネ
これは腕ではないです、オトリ様々。
その後、流れのきついところではちょっと掛りませんでしたが、対岸の浅いところ狙いで
シシャモクラスがぽつぽつ釣れました。
まあ、そんなに釣れなくても愛知川はロケーションが素晴らしいので納得です。
もう一度行きたいな。
6日に少し高めだったけど活性が非常に高くて、これからがシーズンだと思い、
今度は入れ掛り。。。と期待し、15日に来てみたら渇水状態でした。
その川は水遊びのファミリー達で溢れかえり、釣り師は入る余地なし。。
お盆だからしょうがないか。。。
※そんな川もありますので、この時期は注意が必要です。
釣り師はほとんどいない(釣れないから?)けど、せっかく来たので券とオトリを
買いに行くとそこで、ショッキングな話。
今日メインで釣ろうとしたところは なんと前日からヒッカケが解禁。。。
そういえば専用区が8月31日までと何処かに立札がしてあった。。。
専用区以外はある時期から、網やガリなどたの漁法が解禁になるということが
考えに無かった。。。
とりあえず、その日の一等地であろう場所に入ったが、朝から全然あたりが無い
次から次へ、入れ替わりこの場所に他の釣り人も流れ込んでくるが釣れる気配はない。
場所変え敢行、
まず、ガリの入っている区間。。。
行っただけ無駄でした 魚の気配(魚影)が全くありません、無駄な1時間でした。
それから、橋の上から、まだやったことのない良さそうな瀬を見つけ、降り場を見つけ
川に近づくと、良さそうに見えただけで、全然良くない。。。青ノロも付いていて
やる前から戦意喪失気味。
やってみたけど全然ダメ。
長考の末の決断は、最初の場所へ。。。
戻ってみたらもう皆さん諦めたのか、誰もいなくなっていました。
暫くやっていたら、掛りました。
次の一匹も割とすぐ掛りました。
朝掛らなかったのはなんだろうと。。。
「溜飲を下げる」 ところまでは行きませんでしたが
とりあえず 「参加賞」 程度釣れました。
8月後半の鮎釣り対策
①網やガリ解禁日、区域に気を付ける。
②川遊び客が入るところは、日中はできない。
③夕まずめだけで勝負。
こんな感じです。