ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

竹鼻別院のフジ

2008年04月30日 | 

岐阜県羽島市 竹鼻別院のフジが見頃を迎えています。

※樹齢300年以上の古木です


4月25日(金)~5月5日(祝)は「美濃竹鼻まつり」が催され

5月3日はまつりのメインイベントである6輌の山車曳行~曳き揃えがあります。


駐車場は羽島市文化センターなどにあります。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

納屋橋

2008年04月30日 | ぷらり
名古屋の「納屋橋」です。  (納屋橋から撮った写真です)


「旧加藤商会ビル」 と新しい景色 「名古屋スパイラルタワー」


広小路通りの歩道に「なんじゃもんじゃ」の木があり 今満開です。

白くぼや~っと雪を被ったような感じになります。


正式名はヒトツバタゴというのだそうですが

なぜ「なんじゃもんじゃ」というようになったかというと 

月8の人 水戸黄門さんが、珍しいこの木の名を地元の人に尋ねたところ、

なぜか聞き違えてしまい 「なんじやもんじゃ」 という名になったそうです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まじめ饅頭

2008年04月29日 | 舞台
御園座の「梅沢富美男・前川清」公演に行って来ました。

1部はお芝居、2部は歌謡ショーと座長口上、3部は舞踏でした。

どこまでアドリブか判らない梅沢と前川の絶妙なやり取りのお芝居。

歌謡ショーは挨拶代わりに ♪長崎は今日も雨だった あとは

前川清のお馴染みの曲のオンパレード。

新しい曲で出を間違えてやり直すご愛嬌や、客席の隅々まで笑顔を

振りまくサービス、ファンから花束や手土産、金一封など頂き物いっぱい 

人気者です。

梅沢富美男もほとんどMC担当でしたが ♪夢芝居 はさすが

決めてくれました。

舞踏は梅沢の独断場 艶やかな「女」に変身 顔の表情、手のしぐさ

芝居の時のだみ声の大工さんとは全く別人でした。

最後の見せ場は おろちや龍など大怪獣が登場する「龍神の舞」

なかなか楽しい心躍る出し物でした。

お土産に 前川清グッズ売り場で飛ぶように売れていた「まじめ饅頭」

盛んにMCで宣伝していたせいか...

最近CD売れないので これに賭けているとか...





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美濃赤坂宿

2008年04月28日 | 街道・宿場・古い街なみ
岐阜県大垣市美濃赤坂宿です。


中山道の宿場町で街道の名残を留めた古い建物や道標、本陣跡、赤坂港跡

(小さい川だか水運が盛んだった)ボタンで有名なのお茶屋屋敷跡などの

名所史跡や、この地の産業である大理石の加工品や化石などの土産物

などもあります。


駐車場は金生山化石館のほうにあります。


観光の拠点===> 『五七処(ごしちどころ) 』




コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お茶屋敷のボタン

2008年04月27日 | 

岐阜県大垣市美濃赤坂の 『お茶屋敷』 へ行って来ました。


お屋敷の門をくぐると鮮やかな新緑がお出迎え 竹林を渡る風も心地いいです。

『お茶屋敷』といえば「ぼたん園」今年は例年になく良い咲き具合だそうです。


あと2~3日がピークだと思います。


お屋敷前の駐車場はかなり混雑しますので

少し遠いですが「金生山化石博物館」側の駐車場に停めれば

ゆっくり街並み散策ができますよ (宿場と化石の街)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダム放水中

2008年04月26日 | ぷらり
揖斐川の久瀬ダムです(岐阜県) 本日は放水していました

先日はじまった徳山ダムの放水試験のため

ダイナミックな ツレ○○○です 


凄まじい勢い 水が爆発しています


橋の上から見ているんですけど 魂まで持っていかれそう

ニュートンとかベルヌーイとかオイラーとか

すべて吹っ飛んでいきます

水の力 恐ろしいです

揖斐川で遊ぶのは

暫く様子を見たほうがいいですよ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上石津桑原家

2008年04月25日 | 歴史的建造物・史跡
岐阜県大垣市上石津町一之瀬の 『桑原家住宅』 に行って来ました。


桑原家の先祖は、天文14年(1545)伊勢の阿下喜から一之瀬に移り住み、信長に仕えました。関ヶ原合戦には中立を保ち、このとき西軍に加わった竜野城主石河紀伊守の一子太郎八を預かって育て、後に太郎八が家康に仕え1万石の城主になると桑原家も尾張藩の在郷武士として返り咲きました。桑原氏は、30石を与えられ、村内では賄庄屋も兼ね、植林を奨励し用水路引き田畑の開墾を始めました。桑原氏の邸宅は寛永5年(1628)石河氏2代正光が中島郡駒塚(現羽島市)に住居を移すまでの約22年間政所となりました。建造物(六種)や宅地2826.44m2は国の重要文化財に指定されています。

オダギリジョー『蟲師』のロケにも使用されています。 (思い出してみてください)


国が指定する重要文化財である桑原家住宅は、戦国から江戸時代の在郷武士の生活を色濃く物語っています。今も残る長屋門の漆黒(しっこく)と白壁のコントラストが木立をバックに美しく映え、辺りには心をいやすような静寂感が漂っています。


岐阜県上石津町の桑原邸は、昭和46年に国の重要文化財に指定されました。
桑原家の先祖は天文14年(1545年)に伊勢の阿下喜城から移り住んだと
言われているそうです。織田信長、豊臣秀吉の重臣の一人として仕え、
江戸時代には徳川御三家の尾州藩の郷士として重きをなしてきた家柄です。
現在の屋敷は享保18年(1733年)の火災の後に新築されたものです。
屋敷内のサンシュユの老木も昭和50年に県の天然記念物に指定されています


サンシュユ





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上石津郷土資料館

2008年04月24日 | ぷらり
岐阜県大垣市上石津町宮の 『上石津郷土資料館』 へ行って来ました。

上石津地域の領地とし、江戸期を通じて木曽三川の水奉行を勤めた旗本高木三家(交代寄合美濃衆)のひとつ、西高木家の陣屋跡地に平成5年3月にオープンしました。自然の要塞をなしている陣屋跡は、城郭を想わせる石垣、威風漂う武家門など当時の姿をとどめています。
 平成16年度に増築し、リニューアル。旗本屋敷の模型や間取り図など高木家関連の貴重な資料を常設展示しています。




旗本西高木家陣屋跡





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花遊庭

2008年04月22日 | デートスポット
豊田市大林町にある豊田ガーデン 『花遊庭』 に行ってきました。

最近はガーデニングにハマっています。 (ガーデンウォッチングですが)

まず茶房で窓越しに庭を眺めながらのんびりとお茶をいただきました。


それからお庭を拝見 (有料: 400円 お茶したら300円)


一方通行の回廊式になっていて、25のテーマゾーンに分かれています。

何もいう事はないです...どこから見ても どこを切り取っても

ただただ 素晴らしいの一言です。
 


チャペルやゲストルームなどの施設が整っており結婚式もできます。

そのチャペルの扉の前の庭が凄いんです ぱっと見たら思わず 

ほぉ~ これは~ いいね~ です

レンガや石で囲まれたテラスの周りに いろんな種類の花が咲き誇っていますが、

全部、純白の花ばかりを集めてあります。

バージンロードを歩き扉を開けて出て来る新郎新婦に最高のシーン

眩しい白が祝福してくれているような...

情景が目に浮かんできます。 (イングリッシュホワイトガーデン)
  


隣接のガーデニングプロショップも凄いです。

素人が見ても凄いと思います、普通の園芸店ではお目にかかれない珍しい

植物がいっぱい、ディスプレイもガーデニングのヒントになる物が随所に、

洒落た鉢や動物の置物、石やレンガなど見ているだけで想像が膨らんで来ます。

我が家は、畳2枚ほどしか土のところが無いので。。。

ガーデニングは憧れです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶臼山高原

2008年04月21日 | ぷらり
愛知県の屋根 茶臼山へ向かう 『茶臼山高原道路』 は4月13日に

無料開放になりました。 (今までは1,460円)

この情報+αで茶臼山へ行ってみる事にしました。

+αの情報とはシバザクラのことでしたが...

いざ到着してみると、あたりの景色は まだ春が来ていない

冬が終わったばかし まだ雪の固まりもありました

少しずつ、草が緑色になりかけくらいで 山はモノクロ

ぼんやりと時間が止っているような不思議な光景でした。 


目的のシバザクラはまだ全然...5月中旬に咲くのだそうです。 

早とちりでした。   

それにしても意外とお客さんが多かったです。


水芭蕉が少し咲いていました。 スワンの出番までもうちょっと。

茶臼山高原観光案内





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足助トンネルを越えると

2008年04月20日 | ぷらり
私、道が大好きです。

鉄道だと「鉄チャン」 道だと「ミッチャン」と言うのでしょうか

愛読書は「JR時刻表」ならぬ「アトラスRD」です。

道ヲタとしては開通した所は、早く通ってみたいという思いに

かられてしまいます。

(開通一番乗りというほどの根性は無いです)

そこで今日は、3月26日に開通した足助バイパスの一部

「足助トンネル」を通りに行って来ました。

香嵐渓の駐車場入り口を通らず、足助の街の裏山をトンネルで突ききる

コースでほとんど真っ直ぐです。

通過したら 出るとこへ出たと言う感じで 特別な感慨はありませんが

これでひと安心 道の蟲が治まりました。


この辺を走っていて、昼時だったら やっぱり ここ ここ こけこっこ

「花の木」で焼き鳥定食です。

今日も駐車場は満杯、ライダーもたくさん来ていました。


シンプルな塩味なので、半身ありますが 全部いけてしまいます。

ご馳走様...さてもう少し足を延ばして愛知の屋根へ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御殿場海岸・潮干狩り

2008年04月19日 | ぷらり
春の海 つわもの共が 潮干狩り

毎年恒例の御殿場海岸に9時到着 

まだ無料駐車場はまばら 浜も人影なく平穏状態でしたが


10時頃になると 人がわんさか 500m以上の人の帯ができています

皆一生懸命 ここはアサリが少ないから アサリ狙いの人は

一心不乱 トレジャーハンティングの様相です。

我が家というとアサリの他いくらでも採れるバカガイもゲット

12時を過ぎて 潮が満ちてきたので 終了。。。。


御殿場海岸の楽しみはなんといっても「浜茶屋」の『焼貝』

いつもこれが目的で来ているみたい。


早速 大アサリを注文 活きがいいので身がつやつや

ふっくら盛り上がっていて 柔らかくて、味も最高! ここでしか味わえない...

香りを皆さんにお伝えできないのが残念!


収穫はアサリとバカガイ、採れる比率は1:20くらいでしょうか

アサリは酒蒸しに、バカガイは砂をよくとって佃煮にしました。

なんといってもこの浜は無料なのがいいです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀山サンシャインパーク

2008年04月18日 | ぷらり
東名阪「亀山サービスエリア」に隣接する 『亀山サンシャインパーク』 です。

上りSAのほうにありますが、下りSAからも連絡路がありクルマで行けます。


池を中心に散策路や見晴台、バーべキュー施設などがあり、今までの雑踏

がウソのよう、ウグイスの声しか聞こえません。

関西方面の行き帰りにちょっと休憩にいいですよ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御園座・陽春大歌舞伎

2008年04月16日 | 舞台
御園座に行って来ました。

「陽春大歌舞伎」と銘を打たれた公演で中村吉右衛門・市川染五郎 他

が出演しています。

午前の部は中村吉右衛門のはまり役「鬼平犯科帳」ですが

今日は4時からの午後の部で、忠臣蔵のスピンオフ 『秀山十種の内 松浦の太鼓』と

閻魔大王と鷹匠のやり取りが楽しい『閻魔と政頼』ここまでを吉右衛門が務め 

3部は市川染五郎主演『与話情浮名横櫛』 お富さんの話...ですが

そこで睡魔に襲われ撃沈 何せこの日は徹夜明けだったので 

周りのオバサンたちが口々に「染五郎いい男~」とか行っていたのは

聞こえていましたが 舞台のほうは焦点定まらず こっくり舟を

漕いでいました。 

セリフや筋がわからないこともあるので ついつい こっくりです。


御園座にはそんな人の為に音声案内ラジオ? が貸し出されていて

リアルタイムな解説がイヤホンから聞ける仕組みになっています。

レンタル料は1,680円で、帰り際返却するとき1,000円戻ってきます

これを聞いたほうが無難です。

結局よくわかりませんでした 反省。。。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルクールせきや

2008年04月13日 | デートスポット
岐阜県美濃市乙狩にあるカフェ 『ルクールせきや』 へ行って来ました。


鮎釣りのメッカ 清流板取川を眺めながらテラスでお茶を楽しめます。


香りの良い上質な紅茶が頂けます。

トースト類を注文すると野菜がいっぱい付いてます。 これで一人前 ↑


敷地の隅々までガーデニングが行き届いていて 季節の花やワイルドフラワー

素朴な木のテーブルやイス さりげなく置かれている小物類

ガーデニング愛好家の人には お手本やヒントになると思います

庭のない人も(我が家)憧れの癒しの空間を存分に楽しめます

眺めてみて庭って感性とインスピレーションだなと思いました

和で言う 「侘び・寂び」 「もてなし」 の心に通じていると思います

庭 すばらしいです


テラスの向こうに見えるのは洞戸観光ヤナ、デッキの下から大きな栗の古木がにょっきり

室内はマイセンなどの陶器、ガラス細工や花瓶に高級な花 コチラでお茶するのもなかなか

ナイショにしておきたいくらいの所 でも皆さん行ってみてください

いい時間が過ごせますよ~ (新緑の今がオススメ)


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする