ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

6月はどこへ行こうか

2011年05月31日 | ぷらりぷらん

今年はもう梅雨に入ってしまいました  晴れたらいいね~


■「尾張西枇杷島まつり」 (清須市西枇杷島町)

6月4日(土)~6月5日(日)




■「ウェストン祭」 (上高地)

6月4日(土)~6月5日(日)




■『伊勢えび祭』 (志摩市浜島町)

6月4日(土)




■「稲沢あじさいまつり」 (大塚性海寺歴史公園)

6月1日(水)~6月19日(日)




■「ほお葉祭り」  (木曽福島)

6月4日(土)~6月5日(日)




■「曽根城公園花しょうぶ祭」  (大垣市)

6月11日(土)~6月12日(日)




■「亀山公園花しょうぶまつり」  (亀山市)

6月5日(日)



■「可睡ゆりの園」 (袋井市)

昨年、営業最終日に訪れたら見頃を過ぎていました。。。  

その時、今年の招待券を貰ったので また。。。 (15日前後がいいそうです)


■ 

 

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只今休養中

2011年05月24日 | その他

いつも当ブログを見て頂き ありがとうございます。

只今、季節の変わり目のせいか 体調を崩しております。

なので、ちょっと ぷらり系のネタが無いので。。。

暫くお休みします。

過去ログでもお楽しみいただけると幸いです。

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復興支援は日本酒で

2011年05月20日 | 

震災の復興支援  私にできること。。。 

東北の蔵の酒を買って応援すること。

1人1本でも、ひとりでも多くの人が賛同すれば販売促進になり 

被災された蔵の人たちも もっともっと頑張れると思います。

 

伝統の蔵で丹精込めて造られた今年の酒を感謝しつつ味わう

「生きる」とか「絆」とか「縁」という言葉が、お酒に溶けているよう

また来年も、再来年も 旨い酒を造り続けてほしいと願う。

日本酒の父ともいえる 「杜氏」 さんをたくさん輩出している東北地方

伝統の味を絶やさぬよう、頑張ってほしい。

 

今日は岩手の地酒 「南部美人・純米吟醸 生」 を購入 

深いコクのある味わい やっぱ東北。

 

岐阜県八百津の 「地酒の渡辺屋」 に、東北の酒蔵を応援するコーナがあります。 

 

東北の食と酒を、みんなで! 「ハナサケ!ニッポン!」 に賛同します。

 

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サヨリの旬

2011年05月19日 | 

サヨリの旬

新鮮なのを軽く塩焼きしてかぶりつく

味はトビウオとキスの中間という感じ

蕎麦のロックで

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いなべ草競馬2011

2011年05月18日 | 遊ぼキッズ

いなべ草競馬に行ってきました。

上手な写真は他のブログで。。。 とりあえず雰囲気を伝えます。。。

 

会場は三重県いなべ市 「両ケ池公園・草競馬場」 

草競馬の魅力にハマって二十数年。。。  私の年中行事の一つ。

勝手が分かっているので昼休み時間中に到着 今日は午後のレースの観戦に来ました。

 

今日は天候に恵まれたせいか、人出が多く(今までで最高かな?)写真を撮るにもなかなか移動が

出来ない状況でした。 

カメラマニアが大勢詰めかけ、めいめいのポイントで構えていました。

草競馬の時の厩舎は公園の林の中、馬を間近で見ることができます。

馬もポニーも近くで見るとお目々が可愛い。

真ん中のポニーは小泉エリちゃんに似てました。 

 

馬さんも昼休みモード 木陰でまったりとしています。  

午後のレースが始まりました 最初はポニーのレースです。

ジョッキーはちびっこ。  

ポニーも真剣に走ると、結構迫力ある走りをします。 ドドスコ ドドスコ

メインの競馬のはじまり   午前の予選4着の決勝 3着 2着 1着と続きます。

出走前の様子 騎手たちが和気藹々。 

縄が張られたところがスタートラインで、審判の太鼓が打ち鳴らされたらスタートの合図。

フライングがあると何回でも仕切り直し、公正を期します。

太鼓が ドドンドドンドドン と鳴らされたら 馬たちはもうフルスピードで突き進みます。

 

もうもうと砂煙を巻き上げ疾走 まっしぐら。

後塵を拝すとはこのことか。。 後ろの馬は大変。  

ギャラリーも後塵を浴びていました。

右回りのダートコース 全速でカーブに突っ込みます。 

予選1位同士の決勝「大飛切」はギャラリーも注目の的 走る前からボルテージが上がります。

スタートの太鼓が打ち鳴らされると 馬の本能が目覚め、弾けるように走っていきます。

さすが予選1位の強力馬たち スタートから ぐんぐん のびのび 加速していきます。 

 

迫力の走りが間近で見られるのが草競馬の魅力。

空気も振動している感じです。 

決勝は5周 抜きつ抜かれつ 懸命に走ります。 

決勝 「大飛切」 は2頭のデッドヒートになる素晴らしいレースでした。 拍手、拍手。

表彰後の関係者の撮影。

両ヶ池から見る鈴鹿の山。

新緑に囲まれた中を馬が駆け抜ける。。。  この時期に最高の行事です。

 

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桃厳寺

2011年05月16日 | 神社仏閣

 

 

 

 

 

 

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美山漁協管内

2011年05月15日 | 渓流

美山漁協管内に行ってきました。

最初は神崎川に入ったのですが、お連れのウェーダの底がはがれるというアクシデントがあり

足場の悪いところが多い神崎川は取りやめ、足場のいい川を求めて移動。

谷合の松尾屋 たぶん30年前から変わりない。。。

看板がいい味だしてる。

釣りの成果は。。。  

特筆すべき事なし  

アタリはあるんだけど。。。 

神崎のアマゴは ツン で終わり  手強いです。

18センチ一匹のみでした。 

 

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能登川水車

2011年05月13日 | ぷらり

滋賀県東近江市伊庭町の 「能登川水車」 に行ってきました。

※以前の地名が滋賀県神崎郡能登川町、東近江市に合併。

伊庭内湖畔にこの地のシンボル 直径13mの木製の 「大水車」 があります。

この一帯をカヌーランドと呼び、カヌー愛好家が艇を出したり、一般向けのレンタル(カヌー、スワン)

などもあり、カヌーイストの聖地となっています。

 

他にも水辺の自然観察や、緑地でのレクレーションなどで人が集まるところです。

初代水車の軸。 

一角に 「水車資料館」 があります。 

水車のある右側が資料館で、左側がレストハウスになっています。

水車資料館には琵琶湖周辺の水利のために使用された水車の資料や、能登川水車の

製作の過程などを記録した資料が展示してあります。 

足踏みで、水を田にくみ上げる水車(みずぐるま) 

窓越しに水車 水流の力でテンポよく廻っています。 

水車の軸は資料館に繋がっていて、ばったんばったんと米を搗いて(精米)いるところが見られます。 

広々とした開放感のある場所です。  (真夏はきついかも、木陰がない)

今度は湖側から水車を眺めてみたい。

 

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金堂まちなみ保存交流館

2011年05月12日 | 歴史的建造物・史跡

すべて立派なお屋敷で感動しきり。。。

近江商人屋敷を三邸見学したあと 「まちなみ保存交流館」 に喫茶コーナーがあるということで

立ち寄ってみることにしました。

外の看板は「まちなみ保存交流館」とありましたが、ここも立派なお屋敷の構え、また入場料いるの

かなと入口でためらっていたら、中から 「ここは無料で~す 休んでって」 と声を掛けられたので

お邪魔しました。

珈琲は土間のテーブルでも、畳の部屋(椅子です)でもいただくことができます。

このお屋敷は、当初は外村家の分家の外村宗兵衛という呉服商が建てたものですが、その後、

海外に百貨店20店舗を有した中江家の手に渡ったものですが、昭和30年代以後は、長きにわたり

空き家になっていました。

平成17年に邸宅を五個荘町が買取り (現在は東近江市が引き継ぐ) 4年かけで修復が行われ、

平成20年11月に 「金堂まちなみ保存交流館」 として開館しました。

NPO法人が中心となり、邸宅の展示開放、観光案内、歴史的建造物の修復などを目的とした

活動を行っています。

お屋敷は上がって見学できます。 

陶器製品や装飾品、有名な山脇製菓のかりんとうなどを販売しています。

庭は石が中心の庭になっています。

昔から樹木はなかったのか、これから整備するのかは? 

こちらでも 「武者人形」 の展示が行われていました。 

鎧兜だけの飾り 厳かな雰囲気。 

この人形は古そうな感じ。 

この建物の2階に上がると。。。他のお屋敷にはなかったいいものがあります。

それは、金堂地区の小中学生が作った町並みを紹介する地図や写真、歴史資料など手作りの展示物で、

壁や天井一面に貼られています。

これを見ていると、地元の人たちで歴史あるこの町を、これからも大切に守って行くという気持ちが伝わって

きて、こちらも安心した気分になります。 

五個荘町 金堂の町並み。。。  静かに散策できていいところです。

武者人形めぐりは5月22日(日)まで開催されています   

 

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近江商人屋敷・中江準五郎邸

2011年05月12日 | 歴史的建造物・史跡

近江商人屋敷 中江準五郎邸を見学。

昭和初期、朝鮮半島や中国で三中井百貨店を築いた(約20店舗を経営) 中江家4兄弟の末弟の

準五郎の本宅。

ここも 「五個荘の商家に伝わる 武者人形めぐり」 の武者人形が展示してありました。  

江戸時代~昭和初期 現代のものまで展示。

鎧兜  

活気みなぎる 若武者 

珍しい 土人形の武者

 

この武者や福助さんの土人形は「小幡人形」といい、近江を代表する郷土玩具です。

中江準五郎邸の蔵が「小幡人形の展示室」になっていて多数展示してあります。

五個荘の小幡で江戸時代より続く人形で、鮮やかな色彩と、滑稽な表情が特徴の人形です。 

作品のタイトルを確認すると、これは招き猫。  犬のような人のような不思議なキャラクター

微笑ましい姿、  家にあると ”福” を招いてくれそうな感じがします。 

色彩豊かな牛さん、ネズミも気にしない寛容な猫さん、顔の表情と手のしぐさがなんとも可愛い。 

ウッフン系  松茸抱き娘   お味は如何か。。。

『近江商人屋敷』

外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸との3館共通入館券 大人600円 小中学生300円

(休館日)月曜日(国民の祝日に当たる日を除く) 国民の祝日の翌日 年末年始

 

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近江商人屋敷・外村宇兵衛邸

2011年05月11日 | 歴史的建造物・史跡

近江商人屋敷 外村宇兵衛邸を見学。 

外村宇兵衛(1777-1820)は、近江商人であった六代目外村与左衛門の末子で、後に分家し、

文化10年(1813)に独立経営、主に呉服太物を商い、明治期には全国の長者番付に名を連ねる

ほどの豪商でした。

 

このお屋敷に残る川戸といわれる建物。

屋敷内に水路を引き込んで、洗い物をしていたそうです。

滋賀県のテレビ局が 「五個荘の商家に伝わる 武者人形めぐり」 の取材に来ていました。 

こいのぼりに桃太郎に金太郎決めポーズが勇ましい (かわいい) 

外村家に先祖代々に伝わる武者人形。 

蔵には雛人形も展示してありました。 

これもかなり古いもののよう。 

現在、特別企画として、本格的な鎧兜を身に着けて記念撮影をすることができます。

甲冑身に付けてカッチュいい写真を。 (撮ってきました) 

本家 かまど や 

蔵の内部 1~2階も見学できます。

食器や掛け軸など 豪商のお宝が棚に多数ありました。  

庭も広い 

お屋敷を裏からみたところ。 

裏庭には近江商人のシンボル、天秤棒を肩に担いだ商人の像がありました。

『近江商人屋敷』

外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸との3館共通入館券 大人600円 小中学生300円

(休館日)月曜日(国民の祝日に当たる日を除く) 国民の祝日の翌日 年末年始
 

 

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近江商人屋敷・外村繁邸

2011年05月11日 | 歴史的建造物・史跡

近江商人屋敷 外村繁邸を見学。 

商人の家に生まれながら文学の道を志した私小説家外村繁の生家です。

「草筏」「筏」「花筏」など近江商人を題材とした小説や、自らの人生をつづった数多くの作品があり

屋敷の蔵が「外村繁文学館」となっていて、繁の原稿や愛用品などを展示しています。 

お屋敷の大きいが、庭園も広い。 

中庭に珍しい形の陶製の狸がありました。 

この大きな目の狸は当初より、蔵や家を守るための守護狸として置かれたものだそうで

大きくくり抜かれた目は常に社会情勢を見通せるようにという教訓が示されているそうです。


土間には当時使用されていた道具が展示してありました。 

消火用のポンプ車。 

現在、五個荘では「五個荘の商家に伝わる 武者人形めぐり」 のイベント中。

武者人形の段飾りが飾られていました。 

武将の陣屋を模した人形もありました。 

『近江商人屋敷』

外村繁邸・外村宇兵衛邸・中江準五郎邸との3館共通入館券 大人600円 小中学生300円

(休館日)月曜日(国民の祝日に当たる日を除く) 国民の祝日の翌日 年末年始

 

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五個荘の街並み散策

2011年05月11日 | 街道・宿場・古い街なみ

滋賀県東近江市 「五個荘」 の町並みを散策してきました。

クルマは観光案内所の三方よしと書かれた「活き活き館」の駐車場に停め、散策マップを調達して出発。  

(活き活き館の裏手が観光する金堂の町並みになります。)

 

五個荘は近江八幡、日野とともに近江商人発祥の地として知られており、幕末から昭和戦前に

かけて呉服業、繊維業などで繁栄した豪商を輩出、その邸宅や蔵などが、今もなお多く残って

いるところで、古い町並み好きなら一度は散策してみたい場所です。 

パンフレットなどでよく登場する場所、金堂地区の錦鯉が泳ぐ水路。

普段は澄んだ水が流れているのですが、聞くところによると、この時期は田圃に水を引くため

濁りが出るのだそうです。 

弘誓寺(ぐせいじ)前。 

鯉が群れています。 

水路の鯉を眺めながら散歩    歩行者に優しい狭い道。

板塀が続く、商人屋敷の町並みに入って来ました。

この塀は舟板塀といわれ、琵琶湖で使用していた舟の腐朽した板を使用しているそうです。

クルマの通行も少ないので隔世の感があります。 

重厚な造りの蔵が連なる、まさに豪商のお屋敷。

立派なお屋敷が金堂の一角に集まっています。

この地区は歴史的景観の価値が高いことで、平成10年に国の重要伝統的建造物群保存地区に

選定され、町ぐるみで昔の姿を残し、近江商人の文化を紹介するという活動を行っています。

この景観を利用したテレビや映画のロケは多数。  (特集したパンフあり)

 

金堂地区の一般公開されているお屋敷を訪ねてみました。

折しも 「五個荘の商家に伝わる武者人形めぐり」 のイベント中でした。

  

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八百津の上代田棚田

2011年05月10日 | ぷらり

日本の棚田百選のひとつ 岐阜県加茂郡八百津町北山地区の 「上代田棚田」 (かみだいたたなだ)

に行ってきました。

小さな田植え機で植えたり、手で植えているところもありました。 

棚田の土手にはシバザクラが植えられていて、この時期に彩りを添えてくれます。

まだまだ まばらですが年々広がってきて 見に来る人も増えてきました。

上代田は、ほとんど田植えが済んだみたいです。

あと一か月もすれば景色は一変、緑のじゅうたんになることでしょう。

上代田棚田より少し下ったところにも 「赤薙棚田」 (あかなぎたなだ)があります。

 

ここの棚田は、もう田んぼとしては使用していないようです。

お茶や菜の花が植えられていました。

よくもまあ、こんなに段々に、小さな棚を。。。

見た感じ 雛人形の段飾りか、安土城の石垣か、マチュピチュのようです。

棚田は先人の知恵。。。

耕作面積を増やすこと、雨水を溜めてゆっくり流し洪水を防ぐ、地下水が増えるなど いろいろな

役割を果たしています。

農業は、特に棚田の耕作などは、自然を相手に苦労を伴う原始的な営みですが、これが日本の

原点、原風景です。

いつかエネルギー資源が枯渇して、機械に頼ることができなくなったら、食っていくためには。。 農業

米や野菜作り。。。棚田が復活なんてことになるかも知れません。

原点を忘れないためにも残しておいてほしい景色です。

 

 

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八百津・春の息吹Blooming

2011年05月09日 | 

岐阜県加茂郡八百津に行ってきました。

今年は暖かくなるのが遅かったせいか、この時期になって春の花が一斉に咲いています。

スイセンや山桜、枝垂桜、八重桜、ハナモモ、フジにシャクナゲに、シバザクラ こんな具合。

福地の(個人宅)シバザクラが見頃。

 

笹小屋の(個人宅)のハナモモはこれから。 

水温む、旅足川。 

ここでちょっと竿を出して来ました。 

 瀬の流れの中で小気味いいアマゴのノックが。。。     

2匹キープ

4月下旬、海の見える山里、八百津町潮南に地域特産品販売所 「しおなみ山の直売所」

がオープンしました。

場所は国道418・新旅足橋を恵那方面へひたすら行くとつきあたります。 

八百津の特産品 みそ醤油、漬物、せんべいや、野菜などを販売しています。

木工品、民芸品などもあります。 

ちょうど欲しかったサイズの椅子があったので、見てみたら1,980円 これは安い!

木目もいいし 即、購入しました。

(この手の椅子は多数ありました) 

 

それからワラビ採り

まだ、一番目が出初めたばかり。

最盛期はこれから。

家族で食べる分だけ採ってきました。

八百津の春は花盛り。 

春の息吹を感じながらのドライブ  窓を開けて  いい風が入って来ます。

 

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