半田の復刻酒蔵伊東合資に行ってきました。
外観は歴史を感じる佇まい、、玄関をくぐるとタイムスリップ。
大きな酒蔵のお屋敷を見学、中庭にはカフェがありました。
渋い蔵
蔵の壁がいい
古い建物が（修理の最中ですが）そのまま残っています。
吹いてくる風が違うよう、、残念ながら酒蔵は最新の工場が別棟にあるので
お酒の香りはしてきません。
銘柄は「敷島」、、古のブランドの復活です。
買って帰りましたが、濃厚なコクのあるお酒です。
詳しいことはいっぱい記事になっていますので、復興を成し遂げたヤング社長
伊藤優さんのことなど、魅力満載の酒蔵です。
建物の資質素晴らしく、あと、お酒ももっと磨けは５年後には半田の有名スポットに
なれると思います。
伏水酒蔵小路再び
今回は５０年来の友を誘って
念願の十八蔵のきき酒セット、、仲良く全部のグラスを二人で味比べ
これいける、これなかなか、、これが一番とか
どれもそれぞれに個性がありオンリーワンでした
ソムリエさんお任せの三種チョイス、これは新種たち
こちらは濃厚な味わい
個人的に柳
こちらも有名処
至福のひととき
日本酒好きでヨカッタ
〆の地ビールもうまし
愛西市・青木酒造の「米宗・ふなくち手汲酒・微発泡」
美山錦 純米吟醸 55%
旨味と酸味のバランスよく、微発泡のため重さを感じない
味わい濃厚だけど すぅ～と飲めるお酒でした。
伏水酒蔵小路に行ってきました。 ⇒ https://fushimi-sakagura-kouji.com/
望みだったカウンタ―席、開店直後だったので座れました。
このずらり並んだ酒瓶、、映え映え 日本酒に囲まれているだけで充分幸せ。
さぁ！呑みましょ！
まずは京都市の「日本酒で乾杯」の条例に従い、、一杯
酒ソムリエさんが注いでくれます。
それから三種の利き酒
山本本家をチョイス
未知の酒です
もう一つの三種の利き酒
都鶴酒造
お互いのグラスを交換し合い、これで６種類の利き酒
酒の肴は豊富、憎いくらい酒呑みのニーズに応えてくれています。
次からは２種ずつ利き酒
大吟醸、垂れ口系、微発泡、、などなど 個性的なものをチョイス。
それぞれの蔵の味わい、、どれもみんな違うのが楽しい。
日本酒のパラダイス、、日本酒愛好家のディズニーランドかな。
定期的に訪れたくなりますなぁ～
夏の酒
今年は猛暑なので、さっぱり淡麗でなく、味濃いめの酒ばかり
チョイスしてみました。
普段選択しない滋賀県の酒も、濃厚でいいね。
この濁りも、なかなか 濃いい。
焼酎もロック、炭酸割で。
香りが優しい、のんびり楽しめる焼酎です。
熊本直送の「球磨焼酎」
すべて米ベースの焼酎です。
昔から好きな「太鼓判」４３度 名古屋では売っていない。
「焔の刻印」 香り良くとろける焼酎。
チョイスしていただいた「無言」、、、樽の香りがいい。
「太鼓判淡麗」 あっさり、キレを楽しむ焼酎。
伊那といえばシードル。
お土産にいただきました、、泡の辛口。
爽やかな辛口、酵母のコク 深い味わい。
お酒はシードル 音楽はシカゴプードル。
いいね！
正月に買い貯めた地酒が底を着いたら、、リザーブ酒の出番。
ロックで良し、水割りでも良し、お湯割りもあま～い。
存在感ピカイチのハナタレです。
これが無くなる前に渡辺屋へ行かなくては。
純米大吟醸酒 国士無双
北海道産の米「彗星」を使用したお酒、未知の酒米、、どんなお味か。
さらっとして、穏やかな香り 飲み飽きしない軽いお酒。
イメージとしてはスキー場のロッジの暖炉を囲み、五十嵐浩晃を流して、
窓の外の雪景色を見ながら、、これいいねって飲む感じです。
有名酒蔵のこだわりの逸品をという楽しみもありますが、安いお酒で
おいしい（口にあう）ものはないか、、という楽しみもあります。
コストコや郊外のスーパー、大手スーパーなどで格安の物をチョイス。
右側の黄色のラベル「PEAK」これはウイスキーです。 一升瓶入り。
養老の酒蔵「醴泉」で有名な玉泉堂が作っているウイスキーです。
かなり前から出しているそうですが、低価格ウイスキーでは「鈴鹿山麓」
以来の感動！ うまいね。
あさちゃんのどぶろくは、コメのどろどろ分が多く、これもなかなかおもしろい。
金紋朝日 濃くて旨い 原酒１９度 しぼってそのまま。
原酒の荒さはなく、甘みが際立っています 食中酒、、鍋やおでん向け。
未知の酒との出会いは、ささやかな楽しみ。
正月の酒、、今のところ４本チョイス。
いつもの銘柄、毎年定番化していますが、、ちょっとずつ違うものを
探しています。
風の森 扁平精米？？ どんなだろう？？ 期待大。
露葉風だと酸味と甘味と思えば「辛口」になっている。 どんなだろう。
毎度の垂れ口 一升瓶のほうで試飲しましたが、今年は少しエキスが
薄い感じです。
来福Ｘ スペック非公開
楽しいネ、日本酒 always be with SAKE!
