ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

円頓寺歌舞伎

2021年09月19日 | 舞台

こんなんあるんだ~

 

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クラウン・クラウン・クラウン

2019年02月16日 | 舞台

毎年2月恒例の ブレジャーb 主催 『クラウン・クラウン・クラウン』を見てきました。

今回のタイトルには「ファイナル」とありましたが。。。?

こんな楽しい催しが今年で見れなくなるのでしょうか。。。 なくなると淋しいな。

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CLOWN! CLOWN! CLOWN! 2013

2013年02月04日 | 舞台

クラウンファミリープレジャーBの毎年恒例の 『CLOWN! CLOWN! CLOWN!』 を

見てきました。

今年は旅がテーマ。

駅を出発するところから始まるストーリ。。 その中で数々のパフォーマンスが

繰り広げられました。

いつもよりアクロバット的なものは少なかったですが、今回は音楽の見せ場が

凄かったです。

皆さん、それぞれの楽器の演奏にノリノリでした。。 

ジャグリングとかの大道芸も秀でているのに、、楽器もできるとは、、、

多彩(才)な方々だなぁ~と感心。

それぞれのクラウンさんの個性や技が際立って、それが一つになってのステージ

笑いと拍手の渦の中2時間のショーは終了しました。

入場者は小さなお子さん連れのファミリーが中心ですが、大人でも十分に楽しめる内容です。

是非、機会があるときに、この素晴らしいパフォーマンス集団の活躍を見てください。

クラウンファミリープレジャーB』   

道化師の人間力。。 に感動です。

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パンク歌舞伎逆夢

2012年12月23日 | 舞台

師走の恒例行事となった、原智彦さんのパンク歌舞伎に行ってきました。

今年の出し物は「逆夢」という題で、古事記を題材に男と女、親子、兄弟をテーマにした

お話です。

深いストーリはないですか、第一の見どころは、聴きどころは生バンドの演奏

ギターに、ドラム、和太鼓、鐘、笛などを操る「タートルアイランド」の演奏は凄い。

音が肌身にバチバチ伝わって来ました。

あとは舞踏が主ですけど、奇を衒った展開にワクワク、ガイコツ人形、剣道コーナ、

愉快な神楽の数々。

なにがなんだかわからないけど、満足して帰る事が出来ました。

終わりの挨拶で、原さんがパンク歌舞伎逆は一旦休止というようなことを

言っていましたが、原さんの型にハマらない、次は何をやるかわからない

といったパフォーマンスが好きなので、新しい次のものを期待しています。

これからも先輩、頑張ってください。

 

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ハラプロジェクト・リア王

2011年12月22日 | 舞台

ハラプロジェクトの 「リア王」 初日を見てきました。

昨年の「マクベス」は、若い人が主役で、原さんの出番は少なかったですが、

今回は、原さんの出番が多くて、オールドファンとしては嬉しかったです。

冒頭のシリアスなシーンは歌舞伎仕込みの原さんの凄みが出ていて久しぶりに、言い回し

でぐっと来た。。。とおもえば 軽妙なダンスのシーンこれも原さんの魅力爆発で良かった。

汗だくになって舞台を掛け回る原さんを見て、年々若返って行くんじゃないかと思えるほど、

こちらも元気付けられます。

ストーリも、老人の扶養問題や、遺産相続など現代に通じるものがあり、最近の隣国の権力

移譲問題など、あれこれ考えながら舞台を見ていました。

懐かしい顔(野口さん)もちらっと見れてヨカッタ。

スズメの踊りのところや、途中に琴が入るところなど、今回は、先の展開が読めなくて、

なおかつスピード感があって良かったです。

来年も、また斬新な舞台をお願いします。

原さんはじめ、メンバーの方々 楽しませていただきました ありがとう。

 

原さんの記事で。。 新発見

東山工業高校出身だったんですね~  私の大先輩じゃありませんか

応援してます。

 

 

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原智彦「現場の力」展

2011年11月12日 | 舞台

名古屋の演劇界の重鎮というか、65歳にして精力的に活動されている

原智彦さんの写真と映像の展覧会が開かれています。

場所は 名古屋市中村区稲葉地町の 『名古屋市演劇練習館・アクテノン』

11月4日(金) ~ 12月25日(日) まで

アクテノンです  (円形に円柱、格子の窓、ローマの遺跡のよう)   

昔は、中村図書館でした。 

その前は、給水塔だった建物。

その入ってすぐの一室が展示室になっています。  19:00まで 

原さんがエネルギッシュに演じている写真、お客さんも凄く楽しんでいるのが分かります。

狭い舞台でも、屋外でも、海外でも 原さんのパフォーマンスに喝采です。 

劇中の写真、無造作に置いてありますが、ファンならこれはあの時のシーンとか、いろいろ見つける

ことができるのではないでしょうか。

ふたたび、夕暮れのアクテノン 

 枯葉散るアクテノンに続く道。。

 秋も深まると一昔前ならば スーパー一座の師走大歌舞伎のチケットを購入して

その日が来るまでワクワクでしたが。

今は師走と言えばコレ ↓

昨年も名古屋能楽堂で満員札止になった ハラプロジェクト主催 パンク歌舞伎。

今年の出し物は 「リア王」  また酸欠寸前の凄い舞台になるんでしょうか。

講演は 12月22日(木) ~ 25(日) 名古屋能楽堂です

楽しみにしてます。

 

 

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パンク歌舞伎と馬力屋

2010年12月25日 | 舞台
原智彦さん主催・ハポン劇場の 「パンク歌舞伎マクベス」 を観てきました。



会場は名古屋能楽堂。



能舞台で繰り広げる歌舞伎 原さんの原点のロック歌舞伎復活!

音楽はバンド 「TURTLE ISLAND」 の生演奏。

マクベス役の永野昌也さんの全身全霊の芝居は圧巻でした。



血沸き、肉踊る 舞台を観た後は 焼肉が食べたくなったので。。。



馬力屋に行ってきました。

ここのサガリ、タン、ホルモンは 塩ベースで、脂少なめでいいです。  


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ハポン劇場姥捨

2010年05月13日 | 舞台
原智彦さんのハポン劇場「姥捨」を見てきました。

鶴舞高架下のライブハウス  K.D JAPON の扉を開けたらこんなになっていました。



空間美術家の「岡部玄」さんの流木アート、不揃いの流木を組み合わせた妖しいドームが「姥捨」の舞台。



2階席から見たらこんなふう



舞台と会場の広さはこれだけですが、この空間に幻想的な原さんの世界が広がります。



壁を彩る青系のアートは、よくよく見ると 「流ビーチサンダル」


さて、芝居の中身は

原さん扮する老婆。。  老いた老婆が山に捨てられる、息子、孫娘との最後の別れ。。

どうにもならない定め、悲しく切ない話を、原さんのスローなマイムや、無邪気な孫娘(夕沈)

との絶妙な掛け合い、夕沈の全身全霊で表現するダンス、息子(野畑さん)の噺、大脇薫さんの

ソプラノで表現。

知久寿焼の心をゆさぶる「妙」なる音楽が流れ、視覚的にも光の加減で流木ドームが、色々な

表情を見せてくれます。


見せ場は、原さんの「力技」的クライマックス、60過ぎてここまでやるか、自分の表現のために。。

凄いです。 感動しました。


「能面」のシーンは 無表情の面が何かを語っている。。。

見る人それぞれに感じていることが違うのか、それとも 皆、同じ思いなのか。。

私は、無常観を感じました。


舞台はあと4回  15(土) 16(日) 17(月) 18(火) です。


詳細は「原智彦さんのHP」を参照してください。


6月には、岐阜県白川町で屋外公演「山の天然劇場」 6/5・ 6/6・ 6/12・ 6/13

7月には「姥捨」の海外公演(インドネシア)、12月には名古屋能楽堂で「パンク歌舞伎」

を予定しているなど、これから先の原さんのエネルギッシュな活動から目が離せません。


楽しみにしていますよ。

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CLOWN! CLOWN! CLOWN! 2010

2010年02月22日 | 舞台
クラウンファミリー・プレジャーB』 の年に一度のお祭り公演 

「CLOWN! CLOWN! CLOWN! 2010」 を見てきました。


社会貢献活動やパフォーマンスが凄いとの評判を聞き、中村区のプレジャー

企画(会社)でチケットを買ってから、この日が来るのが待ち遠しかったです。


小さいこども連れのファミリーや、外人さんのファミリーも多数 会場の

「名古屋芸創センター」は満員でした。 

常連さんが多いみたいで、ひいきのクラウンに声を掛けたり、会場は始まる前から

熱気に溢れていました。



公演は見どころいっぱい、ダンスあり、ジャグラー、スリルあふれるアクロバット

演技やパントマイム、会場のお客さんと遊ぶコーナもあり、ステージと会場が一体

となって進行していきました。

カラフルな色彩と音楽、しなやかで繊細なしぐさ、顔の表情、相当に鍛錬した

人たちだなと感心しました。


中でも「お空のパレット」と「白と黒のマイム」は 凄いなと思いました。

Kさんの「つくえ」 力技にも大拍手!


フィナーレ 会場じゅうが喜びに包まれ、クラウン達も満面の笑みで応えてくれる

あっという間にお祭りが終わってしまいました。


初めて見させてもらいましたが、非常に楽しかったです~ 

また、見に行きます。
  


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ダンスタンスダンス

2009年12月21日 | 舞台
原智彦さんの ハポン劇場 「ダンスタンスダンス」 に行ってきました。



今日の会場は「西尾劇場」 

ものすごくボロい、レトロというか、昭和~って言うか ノスタルジィ~

懐かしさいっぱい 郷愁を誘う建物です。



館内は、入口は「駄菓子屋」になっていて お菓子や玩具がところ狭しと

並んでいます。

上に目をやると 銀幕をにぎわした往年のスターのポスターが。。。

駄菓子といい、俳優といい 昭和にタイムスリップしたような感じです。



(劇の感想は また後日)



劇場を裏側から見たところ 古いです。

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歌舞奏Special

2009年11月22日 | 舞台
御園座の 『五木ひろし特別公演 歌舞奏Special』に行ってきました。


歌舞奏。。。  このスペシャルなショーにぴったりのネーミング

歌と舞と演奏すべてに、五木ひろしがエネルギッシュに動き回っていました。

何せ、披露した曲はメドレー形式も含め70数曲 凄いです。

還暦過ぎているそうですが全然、若々しい~


ラスベガスのステージに見立てた 華麗なダンサーの踊りでオープニング

あいさつ代わりに 待っている女 夜空 などのヒット曲を連ね


前半の見せ場 五木ひろしの三味線独奏の披露 客席は静まりかえって

聞き入っていました。

独奏が終わったところで、後ろの幕が上がりました すると 場内から

おぉ~とざわめき ステージ上には ひな壇5段位に三味線の奏者がずらり、

圧巻です。  

全体が一糸乱れぬバチ捌き その中心に 五木 凄かったです。



後半はデビュー45周年を歌でプレイバック スクリーンに当時の映像を

映しながら 昭和から~平成まで アメリカンポップスから懐メロ その時代

を代表する楽曲を 歌だけでなく 五木ひろし自身 ギター片手に弾き語り

ピアノの演奏 マリンバに マンドリン フルートなどの数々の楽器をこなし

一世を風靡した歌を歌って行きます。


テンポの早さと、登場する名曲の数々、流行した頃を思い浮かべ 歌の持つ力

や楽しさが 伝わって来ました。

曲の間には その時代を象徴するダンスなど 見せる所も心得た素晴らしい構成。


フォークソングメドレーのとき 本日のゲスト「小室等」さんが登場。

名曲「雨が空から降れば」を披露 

♪しょうがな~い 雨の日はしょうがな~い  ギター一本の生歌に

ジーンときました。


締めは、自身の曲のon parade ! 哀愁のこもった五木節 あっという間の

3時間でした。  

最後の曲「凍て鶴」では、御園座じゅうが 吹雪になりました。 


昨年の「紺屋と高尾」も良かった 今回も良かった 次は何を見せてくれるか~

五木のポテンシャルの高さや 可能性に感動しました。



コメント (4)
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草枕

2009年05月30日 | 舞台
KDハポン 原智彦主演 『草枕』 を観てきました。

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ハポン劇場草枕

2009年05月01日 | 舞台
原智彦 ハポン劇場project「草枕」は 4月17日〜5月21日 只今開催中。

なのですが 今回はまだ見に行っていません。 

なかなか週末の都合がつかず、諦めかけていたのですが...

昨日、原さんのHPを見たら なんと追加公演が決定したと書いてあるでは

ありませんか。 31日まで 全部で7公演追加になりました。


これはラッキー 30日なら何とか応援に行けると 早速HPにあった

連絡先に電話しました。


そうしたら電話に出た声は 聞き慣れた声 原智彦さん本人でした。


まだまだ やってくれるそうです。

嬉しい限りです。


原さんの最新情報はこちら ==>  「原智彦 ハポン劇場project 草枕」 


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天童よしみ

2009年03月15日 | 舞台
御園座の 『天童よしみ』 特別公演に行ってきました。


第一部 お芝居は「紅頭巾」

正義の味方「紅頭巾」は  紅ならぬピンクの装束で登場 

悪人を刀でバッサリ

料理屋の娘や弁天小僧や白波五人男にも扮し奮闘

お芝居は まあまあ 天童の愛らしさ 明るさで 楽しく見れました。


第2部の歌は ダンサーを交えての歌謡ショー

さすが 生歌 聞き惚れました

声量があり、こぶしが効いて、声の質もクリアでけれんみのない

素晴らしい歌声でした。


最初の登場はどこかで見たようなクレオパトラの衣装

白い寸胴のドレスにキラキラ これを着こなせるのは天童だけ


ヒット曲の「道頓堀人情」や「珍島物語」を熱唱 心に染みます  

昭和の歌謡曲から「星の流れに」 これ良かった~


身体は小さいけど 歌はスケールがでかい 威風堂々

お客さん 皆さん満足したと思います。




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マツケン見てきました

2009年01月25日 | 舞台
今年初めて地下鉄に乗りました。

今年初のイベントは「御園座」松平健の『座頭市』


久しぶりに帰って来た故郷でいざこざが発生 悪を斬るという話

仕込み杖で瞬速の居合い斬り 物凄く強い。。。

育ての親が中村玉緒で、笑いと涙 人情味に溢れる演技 

キャラクターは「玉緒さん」 バラエティのまんまでした。


玄関は松平健に贈られた花や、御園座の出演者からの花でいっぱい。


2部は歌謡ショー 豪華絢爛 たくさんの踊り子 松平健も歌ごとに衣装変え

歌の方はあまり馴染みがなかったけど 聞きやすいというかストレートに

伝わる歌唱で良かったです。 

前列ではライトが揺れていました。

最後はやっぱりこれ「マツケン・サンバ」 キラキラの衣装とキラキラの棒?

役者さんも総出演で 舞台も客席もお祭りのよう

老若男女 ワクワク ウキウキ 元気になりました。

最後のMCでは「キンキラの衣装は恥ずかしい」と言っていました。

芝居も歌謡もとても満足のいくものでした。 

松平健はまだこれから 新しい舞台を作ってくれそうな気がしました。


終わってから、御園座のすぐ近くにある 『碧亭(へきてい)』 で一杯。

鉄鍋ホルモンで有名なお店

早速「鉄鍋ホルモン」を注文 鍋に野菜とホルモン その上に八丁味噌と

コチュジャンとたっぷりのニンニク 程よく火が通ったところで

アツアツのホルモンを頂きます。 

店主がこだわっているだけのことはある ピンク色のホルモン

柔らかくて弾力があって甘くてジューシーで臭み全くなし

今まで食べたモツ系で一番です。 鍋の味付けも八丁味噌の甘口ですが

このホルモンにはぴったりの味付け ニンニクの量も半端でないので

帰り道 寒さを感じないほど 凄く元気になりました。

あと地鶏焼きと鳥刺身を頂きました。 

木質系のこじんまりとした店内、静かな音楽も流れ 隠れ家的な感じ

なかなかいいお店に出会えました。

スタミナ切れになったらまた行こうと思います。



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