岐阜県大垣市の『墨俣宿』を散策に来ました。
この町は揖斐川上流や根尾川に釣りに行くときにいつも素通りばかり
知っていることは秀吉の「一夜城」だけでしたが、「美濃路」を知るように
なって初めて古い町がある事を知りました。
今日の目的は墨俣の町にある「枝垂れ梅」と「盆梅」の有名なお寺を見に
お寺の名前も知らず訪ねてみました。
観光客用の駐車場は東のゲートのすぐ近くにありました。
ゲートから見ると昔からの家が軒を連ねるというほどではありませんが
街道の宿場町独特の雰囲気があります。
行き当たりばったりで来たので何処に何があるかわかりません、誰か町の人
いないかと歩いていたら、脇本陣と書かれたノボリが立っているところが
あったのでお邪魔しました。
そこは今月オープンしたての『美濃路墨俣宿・脇本陣』と言い、町づくりの
一環として女性だけのチームで立ち上げた、いわゆる墨俣の情報発信基地です。
今日も江戸時代から続く店内にはスタッフの方が見えて、光受寺の梅まつりや、
古い町並み、つりびな展など いろいろお話を聞かせていただきました。
かわいい手作りの雑貨や、地元の和菓子・お酒などの販売もしています。
墨俣においでの際はまずここに立ち寄るといいでしょう。
■スタッフさんのブログ==> 「ちょっとお出かけ墨俣へ」
この町は揖斐川上流や根尾川に釣りに行くときにいつも素通りばかり
知っていることは秀吉の「一夜城」だけでしたが、「美濃路」を知るように
なって初めて古い町がある事を知りました。
今日の目的は墨俣の町にある「枝垂れ梅」と「盆梅」の有名なお寺を見に
お寺の名前も知らず訪ねてみました。
観光客用の駐車場は東のゲートのすぐ近くにありました。
ゲートから見ると昔からの家が軒を連ねるというほどではありませんが
街道の宿場町独特の雰囲気があります。
行き当たりばったりで来たので何処に何があるかわかりません、誰か町の人
いないかと歩いていたら、脇本陣と書かれたノボリが立っているところが
あったのでお邪魔しました。
そこは今月オープンしたての『美濃路墨俣宿・脇本陣』と言い、町づくりの
一環として女性だけのチームで立ち上げた、いわゆる墨俣の情報発信基地です。
今日も江戸時代から続く店内にはスタッフの方が見えて、光受寺の梅まつりや、
古い町並み、つりびな展など いろいろお話を聞かせていただきました。
かわいい手作りの雑貨や、地元の和菓子・お酒などの販売もしています。
墨俣においでの際はまずここに立ち寄るといいでしょう。
■スタッフさんのブログ==> 「ちょっとお出かけ墨俣へ」