ただの風邪だったようで、滝のように汗をかいたら抜けていきました。
11月は何処へ行こうか。。
11月3日、他 「バンブーインスタレーションinおおくさ」
11月11日 「多度草競馬」
11月11日 「タカドヤまつり」
11月16日~18日 「クルマ未来博」 モリコロパーク
11月22日~12月2日 「そぶえ黄葉祭り」
11月22日~27日 「愛岐トンネル群・秋の特別公開」 某番組で紹介されたので凄い人になると思う。
11月~ 「かき食べ放題」 浦村
(追加予定)
ただの風邪だったようで、滝のように汗をかいたら抜けていきました。
11月は何処へ行こうか。。
11月3日、他 「バンブーインスタレーションinおおくさ」
11月11日 「多度草競馬」
11月11日 「タカドヤまつり」
11月16日~18日 「クルマ未来博」 モリコロパーク
11月22日~12月2日 「そぶえ黄葉祭り」
11月22日~27日 「愛岐トンネル群・秋の特別公開」 某番組で紹介されたので凄い人になると思う。
11月~ 「かき食べ放題」 浦村
(追加予定)
寒気が止まらない
布団をかぶっても、寒気が止まらない
体はクラクラ無重力
体温計をはさむ
かなりありそう
不安よりも、興味本位
体温計のアラームが鳴って
脇から抜いて
数字を見たら
なんと
39.5
を示していました
これを見て 腰くだけ
記憶にないくらいの高熱が
出ました!
安静にしておきます
AKBと書いたらどれくらいアクセスがあるかの社会実験です。
画像は秋の風物詩AKB(アケビ)です
旨いもんじゃないけど、山歩き中にみつけたら ご馳走。
愛知県でAKBと言ったら 愛知木曽馬牧場 です。
(祖父江町)
岐阜県美濃加茂市の古民家カフェの 『季菜口』 (きっさこ) にランチに行ってきました。
私の好きな美濃加茂牛牧地区の 「川浦川」 の桜並木の道〈97〉をさらに東へ、
〈80〉に乗り換えて1キロちょっと行ったところにあります。 (途中に看板無い)
土蔵のある古い民家。
お店の中はこんな感じ。
今日座った席はお縁側、窓越しに外の景色を見ながらの食事です。
昼の食事は季菜口定食のみ (1,300円)
本日のメニュー、
前菜は さつま芋の白和え、小松菜のチヂミ、南瓜のサラダ。
メインは、魚料理が鮭とゴボウの蒸し焼きか、肉料理が手羽元と大根の
黒酢煮で、どっちかをチョイス、それに菜飯と味噌汁でした。
デザートは栗の渋皮煮。 (200円)
大きな栗を蜜で味付けしたもの、上品な甘味で、一粒で満足のいく一品です。
発見! 屋根に大黒さん? 不明。
玄関から庭を眺めたところ。
こんな感じの田舎家で、のんびり食事ができました。
20日、静岡県藤枝市で開催された 『朝比奈大龍勢』 に行ってきました。
臨時駐車場からシャトルバスで会場に向かいます。 (会場周辺には駐車場なし) 約20分・400円
会場の殿の休耕田はコスモスが一面に咲いていました。
朝早くから、鍋や焼き鳥やバーベキューの準備、一升瓶やビールやおにぎりなどを配達する人などで賑わっていました。
(各地域の連で場所が決まっているようです)
大龍勢は2年に一度秋に開催される、伝統の大きな龍勢(ロケット花火)を打ち上げる祭りです。
おそろいの法被を着た人が準備を始めました。
火薬を使う危険な祭り、丹精込めて作った自慢の花火をお披露目、気合が入ります。 (男子のみ?)
発射台(15mくらいか)龍勢をセットしているところ。
花火をセットし終わって 龍勢の連の代表者の 「♪おおりゅ~う~せぇい」 の口上が
始まりました。
スポンサーの名前を全部読み上げたあと 「点火お願いします」 の合図。
消防署も待機しています。
導火線に火が付き、着火!
煙が出てから 少しもじもじしますが (なかなかタイミングが分からない) 少しゆらりと
頭を持ち上げたと思ったら、一瞬にして白煙を上げて空高く飛んで行きます。
シュー
龍勢は打ち上げの勇壮さと、どれだけ昇って行くのかを見る楽しみの他に、
もう一つ楽しみがあります。
それは最高地点に来て、流星が破裂してから。。 空中ショーの始まり。
龍勢には工夫を凝らした仕掛けがしてあります。
破裂のあと カラフルなスモーク、大小の落下傘の飛び出し。
ヒューと笛を吹いたような音や、パチパチ閃光が飛び出したりします。
先ほどの口上の人が、「上がれ上がれ~」 炸裂してからは仕掛けの説明 「出ました~」
とか 「まだ出ます」 「まだまだ~」 とかのマイクパフォーマンスが楽しい。
降りてきた落下傘。
龍勢が成功したら、その連の人達は万歳三唱、出来のいいものにはたくさんの拍手があります。
店も出ています。
地元の人たちで賑わっています。
桟敷の上に照明がぶら下がっているのは、この祭りは昼だけでなく、夜もあるので
宴会は日が暮れてからが本番ってところでしょうか。
(まだ夜の部は見たことないです、次回は夜来よう)
龍勢上がりました!
同様の花火を打ち上げる祭りは、ここの他に、静岡県草薙と滋賀県米原にあるそうです。
龍勢の長さは10m以上あります。
弾頭の部分 この中に打ち上げ用の火薬と、仕掛けが入っている。
(これ自体にパラシュートが付いていて、最高点で炸裂したあとは空を漂って静かに降りて来ます)
↑ 云われ
飛び上がらず発射台で、爆発してしまったものもありました。
大龍勢は2回目、龍勢が一瞬にして飛んでいく爽快感と、祭りの雰囲気が大好きです。
無水地帯を潤す命の水瓶 「蜂屋調整池」 (美濃加茂市)
蜂屋調整池は、岐阜県美濃加茂市を中心とした2市6町にまたがる木曽川右岸上流の
無水地帯(河岸段丘)に水を引くため、昭和57年に整備された木曽川右岸用水(パイプライン)の
調整池の一つです。用水はフィルダム形式の調整池からパイプラインで導水されており、古くか
ら木曽川を目の当たりにしながら水利施設に乏しく、久しく無水地帯として放置されてきた広大
な農地を潤す命の水瓶として、満々と水をたたえています。
(農林水産省から引用)
遊ぶところはなさそうです。
賤ヶ岳に初めて行ってきました。
国道8号の賤ヶ岳トンネルは年に数回、幾度となく通っていますが初めて。
登山リフト乗り場へ 往復760円
結構長いリフトです。 (延長512mだそう)
山頂駅降りてすぐのところからの奥琵琶湖の眺望。
山頂駅から賤ヶ岳山頂までは、ひたすら登り。
ひと汗かいたら(10分くらい)もうすぐ山頂、こちらは木之本方面の眺め、奥に霞んで
見えているのは伊吹山。
山頂にある「武者像」 賤ヶ岳の戦いが終わったあとの無常観を感じさせます。
ここで命を捨てたもの、気勢を上げたもの この地で本当にあったこと。。。
そんなことを思っていたら、諸行無常の風が吹いてきました。
こちら、山頂から余呉湖を俯瞰。
凄く高度感がある景色です。
静かな神秘的な湖です。
山頂から奥琵琶湖。
遥かなる景色。。。
だけど、逆光線のイメージはなんだか寂しい 憂い顔のシルエット。
賤ヶ岳から見る景色は雄大で、神秘的で、少しセンチメンタルな景色でした。
下りもリフトで。。
登りでは気づかなかったけど かなりの急斜面で スリルが味わえます。
余呉湖に行ってきました。
12月になると人で一杯になるワカサギ釣りの桟橋
映画 「湖の琴」 の舞台となったところ ストーリはうろ覚えですが。。
なんだか印象深いものでした もう一度見たい。
そのせいか神秘的なイメージの私の心の静かな湖です。
わかさぎ釣り案内 → 『余呉湖漁業協同組合』
木之本方面に行ったら必ず買うのが 菓匠禄兵衛 の「でっち羊羹」 と 菊水飴本舗 の「つぶあめ」
今日は本店で買ってきました。
創業は元禄時代(350有余年)の飴屋さん、お店にも歴史が刻まれています。
江戸時代から北国街道を行き交う旅人の疲れをいやしたといわれる「飴」です。
砂糖を一切使わない、麦芽糖だけを使用した優しい甘味、素朴な味わいが魅力。
食べ飽きない、おいしい飴です。
看板の菊水飴は練飴で、こちらがつぶあめ 小粒で持ち歩きにもいい。
アウトドアで疲れたときに食べると、滋味。。 不思議と元気になります。
メルモちゃんが持っているキャンディと同じくらい不思議、目を閉じて舐めていると
古の旅人が見えてきます。
敦賀と木之本を結ぶ県道140号線にある柳ヶ瀬トンネルを通ってきました。
明治15年国鉄北陸本線のトンネルとして開通、その後昭和39年にこの
ルートが廃止になり、昭和55年に線路の後を車道として供用されたもので
トンネルは単線分ぎりぎりの幅で、クルマはトンネル内ではすれ違うこと
ができない。
トンネルの入口に信号が付いていて、信号に従って通行するようになっている。
延長1,352mあります。
かなり狭いですよ。
ハゼ狙いで行ったんですけど、全然無反応でした。
いつもは緑色の綺麗な藻(海草)が水中に茂っているけど、今年はそれが
枯れてしまっている。(水中に堆積)
ハゼを誘うために、エサを引いたりアクションをかけてみるけど無反応。
それどころか引いてきた餌には緑色の藻が付着してくる始末。
今までは10月下旬でも釣りになっていたけど。。どうしたんだろう久々子湖。
海草が無くなって、緑の藻が繁殖。
グランド横、小学校下、南側と場所移動してみましたが、どこもアタリなし
出直してみるか。。 今年は止めておこう。
岐阜県山県市伊自良の彼岸花を見てきました。
伊自良川の右岸沿いに真紅のストライプ
クルマから眺められる、こんなに長い彼岸花の群生はなかなかないです。
今日の目的は彼岸花ロードと
伊自良方面の名物
柿
筆柿は一盛り100円
富有柿は物産の店で4個70円でした