ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

秋の行楽

2010年09月28日 | ぷらりぷらん

これから行ってみたいところをメモ代わりに書いておきます。


■10月1日から予約開始  浦村かき食べ放題 「久保田水産」他 


■10月2日(土) 角松ツアー「Citylights Dandy」 


■10月3日(日) 「熊川いっぷく時代村」 ※福井熊川宿のイベント


■10月3日(日)~10日(日) 「稲沢サンドフェスタ2010」  


■10月9日(土)~10日(日) 「足助秋まつり

  
■10月16日(土) 「朝比奈大龍勢


■10月24日(日) 「第26回ひだ清見紅葉まつり


■11月26日(金) 「長谷川穂積・粟生隆寛 ダブル世界戦」 名古屋・日本ガイシホール


■10月30日(土)~11月7日(日) 「バンブーインスタレーションinおおくさ 2010


■11月3日(祝) 「明野航空祭」 ※主催者情報なし


■11月6日(土) 「森 公美子コンサート in 飛島村」 [SOLD OUT]


■11月14日(日) 「多度秋季草競馬大会


■11月25日(木)26日(金) 「KUNI-KEN WWW tour 2010


■12月23日(木)~ 25日(土) 「原智彦・パンク歌舞伎~マクベス」

コメント (2)
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ぬ・け・が・ら

2010年09月25日 | その他
月曜日から復帰します
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上大須ダム

2010年09月24日 | ぷらり
久しぶりに根尾東谷の様子をチェックしに行ってきました。

水質は相変わらず◎、だけど年々早瀬が増えて、ポイントが減っているみたい。

よく大水が出るのかな?

せっかく来たので「上大須ダム」まで行ってみました。



かなり大規模なロックフィルダム  ここの石積みは他より細かい感じがする。



空はもう秋 抜けるような高い空



ダムマニアではありませんが、時々ダムに来てしまう。

ダムに来ると、どれだけ見ていても変わらない景色を、湖面の揺らぎをぼーっとして見ている。


逃げ場のない景色に、行き場を無くした心。。。

暫く佇んでいるうちに まだ行けるところがある! とインスピレーションが湧いてくる

不思議な心境になれるのがダムで、私にとってダムはパワースポット的場所です。

山深いところほどパワーを感じます。 (ここはかなり濃い)



このダムの目的は、災害や灌漑ではなく、電気が不足した時(真夏の日中など)に発電に使用する

水を管理するためにあります。



板取川源流の川浦ダム(上大須ダムより高い位置にある)と上大須ダムの間の山中に「奥美濃

水力発電所」があり、川浦ダムの水を落として発電します。

発電で使用した水は上大須ダムに蓄えられ、夜間にポンプで川浦ダムに戻すといった仕組み

になっています。
 


人家や畑、動物や魚、人生や、森の精霊などを呑み込んでしまったダム、

考えてみるとちょっと怖い場所でもあります。

そんなことを思い、この景色を眺める。  

※頭の中のBGMはNSPの「湖」と「夕凪の池」 
 

とっても静かです。 音が静かでなく、景色が静か。


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サンドフェスタ砂像製作中

2010年09月23日 | ぷらり
10月3日から開催される 『稲沢サンドフェスタ2010』 の恒例の催し 『砂の造形展』

10月3日お披露目だというのに、20日に見に行ったらもう製作に掛っていました。

こんなに前から準備されているとは知りませんでした。

これだけ手間を掛けで、あれだけの繊細なアートが....うなずけます。



今日、かなり激しい雨が降りましたが、製作中の作品は大丈夫だったでしょうか。

創造力と技術と熱意で、会場の人々を唸らせてくれる作品を期待しております。

コンペ参加者の皆様! 陰ながら応援いたします。

頑張ってね!


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秋の長期連休

2010年09月22日 | ぷらり
秋の長期連休を頂いております。



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白子港

2010年09月21日 | ぷらり
鈴鹿に来たついでに、白子の 「まるかつ」 に寄って じゃこと干物を買って来ました。



白子港は釣り人で賑わっていました。  釣果は???




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とり焼き ふじがおか

2010年09月20日 | 
鈴鹿市の 「とり焼・ふじがおか」 に行ってきました。

(初来店です)

地図で辿り着けると思いますが、この看板がなければ、通過してしまうほど、普通の家。



とり焼(並)と、とり焼(若)と、きも焼、それに とりたたき と みそ汁 を注文。



焼き物は、八丁味噌ベースの味付けで、焼けたら、もうひとつのタレ(薄口・旨味が増す)

をつけて食べます。

味噌の濃さや甘味が絶妙、いい頃合いになったら、ちょいとタレをくぐらせ、アツアツをパクリ。

若はフニャンとソフトな食感で味は淡白。

並は少々堅め、歯ごたえがありますが、その食感がまたいい。

どっちも全く違う味わいなので 両方食べることをお勧めします。

きも焼は、見るからに新鮮で、焼けるとプックリ膨れて、味が濃厚なので、この味噌ダレ

が良く合う。 

これもオーダーから外せない。

とりたたきは 普通はショウガ醤油で出す店が多いが、ここのは 厚めに切ったたたきに

タマネギなどをのせて、それに醤油のドレッシングがかけてあり、サラダ感覚でつまめる一品です。

ご飯は(大)を注文しましたが、ご飯がいくらあっても足りないくらい、ベストマッチで、

おかわりしました。



この手の店(とり焼系)は松阪方面にしかないのかと思っていたので、名古屋から割と近くて、

美味しくて(素材がいい+味付けがいい)、お値段も手頃 いいお店を知り得した気分です。

今度行ったら、とり鍋も食べてみよう。 


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鈴鹿バルーンフェスティバル

2010年09月19日 | ぷらり
『鈴鹿バルーンフェスティバル2010』 に行ってきました。



競技飛行のゴールの様子を見ようと、会場の「鈴鹿川河川緑地」に15時前に到着、

まだバルーンの姿はどこにもありません。



到着を待つ間は、主催者のホンダブース(新車展示)や自衛隊ブースの見学をしたり、

地元アマチュアバンドの演奏などのステージイベントを楽しんだり、定番の露店なども

出ていて、お祭りムードに包まれています。



本物のバスケット(ゴンドラ)で記念撮影。  ※籐製です。



ホバークラフト体験、ウルトラライトプレーン体験もやってました。


ステージイベントも終わり、バルーンを待つだけになりましたが、一向に来ません。


主催者から何度も放送があり、気象条件が悪い、逆風が5m以上吹いているので、風が収まるまで

こちらに来れないという内容。。。  

延々と待ち続けました。


すると、予定を1時間ほど遅れた16時半頃、西の空から1機目がぽっかり姿を現し、それからは、

順番にぽっかり、ぽっかり地平線(森林)の彼方から浮かんで来ました。



ここからが競技、各機が風を読み会場に設けられたゴールにマーカを落とし、より近い者が勝者という戦い!



西の方角から、会場に向けて単純に風が吹いているわけではありません。

ゴールを狙うために高度を下げたら、逆の風が吹いていて流されたりします。

常に流されているので、高度を上げ下げして位取り、期を見てゴールを目指さないといけません。

他の機の、流れ具合を見てから。。というのも作戦。

(中ほどの、ひしゃげているのは排気して高度を下げている機)



中には、低空でマーカーを投下することを諦め、高いところから落としてしまうものや、

見物人に届くようなところまで来たが、もう一度やり直すためバーナーを吹き舞い上がる機など。



バルーン主催者が放送で、各機が空中でどんな作戦を展開しているかを、実況解説してくれています。

空中のチェス。 風を読む、高度とか到達スピードを計算する...

なかなか奥が深いスポーツです。



土手の見物人の上空に見えている機は、会場から遥か東の方に流されてしまったもの、戻れる風が

なければ、どこかの田んぼでランディングということになるそうです。



低空まで降りて来てマーカー投下した機、土手に当たりそうなのでバーナーをひと吹き。
 


鈴鹿市街のほうに飛んで行きました。



17時を過ぎ、西の空は茜色になってきました。

地上の見物人は、素晴らしい景色と格好の被写体にうっとりですが、機上のクルーはそれどころ

ではないと思います。

競技は完結しないといけないし、(マーカー投下)時間レースではないけど、遅くなると日が

暮れてしまう。

いろいろな決断が迫られる時間帯。



終盤の5時半頃に降りてきた、赤と白の縞々のバルーンは素晴らしいランディングでした。

会場上空からなかなか降りて来ず、高度を下げたと思ったら北に流されたのですが、しばらく

すると、風がゴール上空まで運んでくれて、難なくゴールにマーカーを投下!



会場から歓声が上がりました!   (マーカー投下した時の画像)

それからしばらく見ていましたが、ゴールに近づきそうな機がなさそうなので、空中で闘っている

人たちには申し訳ありませんでしたが、最後まで見届けず会場をあとにしました。

見どころが分かってくると、見ていて非常に面白い冒険スポーツと思いました。


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うっどあ~とおふぃすinモレラ

2010年09月18日 | 囲炉裏・天然木家具
天然木家具の 『うっどあ~とおふぃす』 さんが、「モレラ岐阜」に出店しているということで、

古くからのファンなので表敬訪問、様子を見てきました。



中部地区最大級を誇るショッピングモール「モレラ岐阜」内のブースだけあって、さすがに広くてビックリ!

そのスペースに、「木の香」香る 天然木家具が、所狭しと並べられています。



工場(倉庫)にあるものを全部持って来たそうです。



テーブルセットに、座卓、本棚 などなど。。。

それぞれの木の形状をそのまま残した造りになっていて、自然の風合い、野性味があって、温かみを

感じる作品ばかりです。
 


落着きを感じる、木目の美しい座卓。 

(真ん中の黒み掛ったのは、脚がおもしろいですよ)


これからが季節の「囲炉裏」 

私も以前購入、冬の楽しみが増えること請け合いです。    →囲炉裏・天然木家具


※展示品はカセットコンロを入れて使用するように造られています。炭火を楽しむ場合は

別途、加工が必要になります。



今日、一番いいな~と思ったのは、囲炉裏テーブルセット。

椅子がタタミ張りになっていて(実際はタタミの下は小物入れになる)、座り心地、椅子とテーブル

の高さといい、なかなか良かったです。 



家具のほか、銘木の置き物、幼児向けの木馬や、積木などの玩具もいろいろ取り揃えています。



木目や自然の形を活かした、銘木時計は表情豊か、一緒に生活したくなる。



本日のお持ち帰り品は、白い袋?と、木のパズル。



白い袋の中身は、積み木。

積み木の廉価版(箱なし)です。



素材が、ヒノキ(&他)でとっても香りがいいです。    ※塗装はしていない



かわいい、クリスマス向けの作品もありました。


『手作り工房・うっど あーと おふぃす』  (代表:寺井義文さん)

モレラ出店期間は、9月11日(土)から10月11日(月・祝)まで

場所は1階、4番・スカイプラザです。


興味のある方は是非どうぞ!





※許可頂き撮影しております。


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木曽見茶屋

2010年09月17日 | 街道・宿場・古い街なみ
伊那から木曽へ抜ける大平街道、大平峠を越えて木曽側に降りてきたところの景色。



その先にこじんまりとした木造の建物、「木曽見茶屋」という茶店でした。



ここで少し休憩する事にしました。



この場所が1,226m



ここの名物「おでん」と「五平餅」を注文。



玉子に醤油味が染みたおでん、香ばしい焼きたての五平餅
  


開け放した窓から見た、雄大な「南木曽岳」 景色を眺めながらの食事は最高!


大平街道は、特に険しいということはありませんが、かなり距離があります。

渓谷美、木々の緑、笹原、原生林、遠くの展望 いい道でした。



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大平宿

2010年09月16日 | 街道・宿場・古い街なみ
長野県飯田市の「大平宿」

中山道と三州街道(伊那街道)を結ぶ大平街道のほぼ中間地点の標高1150mにあります。

天空の宿場町です。



妻籠や馬篭のような賑やかさはありません、五平餅などを出す軽食の店と、民宿が1軒あるのみ。



その他の建物は、外観を見るとかなり朽ちているものもありますが、NPO保存会の手で後世に

残せるよう活動しています。


各建物を窓越しに覗くと、どこも大きな囲炉裏があります。 

(通常はどの家も施錠してあり見学不可)



その活動の一つとして「いろり体験」があります。

いつもは無人の建物に集まり、囲炉裏に火を入れ、囲炉裏を囲んで食べたり飲んだり語り合う

といったイベントです。



昭和45年に住民の総意で集団移住したそうですが、それ以前からずっと時が止まっている

かのようです。



いつ訪れても賑わっている妻籠や馬篭とは全く違った魅力があります。

時の旅人的な、異空間に迷い込んだ、そんな感じの場所です。


昔は伊奈から木曽まで歩いたんですね~ たぶん大平泊まり 一泊二日で。。。





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伊那から木曽へ

2010年09月15日 | 街道・宿場・古い街なみ
伊那から木曽へ 大平街道を越えて



飯田市街から梨園を抜け高度を上げて行くと、大平街道の道標

ここから峠道のはじまり

遠くには飯田の街並み、眼下には妙琴公園が見えます。



猿庫の泉の入口に「きのこ入山券」の看板

何が採れるのでしょうか? 券はいくらかな。。。



道は、松川に沿ってどんどん谷深く分け入って行きます。

一度橋を渡ったところで谷道の終わり、ここから登りになります。

その前に美渓「飯田松川」をパチリ 釣れそう。。。



スギ、ヒノキが植えられた、明るい山道。

道は全面舗装、道路幅も問題なし すれ違いは特に問題なし。



飯田峠通過、1,235mは鈴鹿の御在所岳山頂よりも高い。

景色が開けないので、どれくらいの高さにいるのか?? 



もう少しで「大平宿」



標高が高いので、辺りはクマザサとカラマツに覆われ。。熊出没注意だそうです。

クルマを降りて宿場を散策することにしました。



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巌立峡

2010年09月14日 | ぷらり
飛騨小坂の巌立峡(がんだてきょう)に行ってきました。

釣りが全く駄目なのでちょっと観光。

ひめしゃがの湯からクルマで5~6分 (駐車場あり)

目の前に聳える大きな壁が「厳立」といわれる奇岩です。



このあたりは禁漁区、上流に向かって快適な遊歩道が続いています。



この渓谷を巌立峡といい、奥にはダイナミックに流れ落ちる「三つ滝」があります。



木の掛橋、鉄製の廊下、渓谷に掛る橋を越えると三段目の滝が見えてきます。



途中、大きなアマゴのシルエット発見!



碧色の大渕あり



岸壁には不動明王が睨みをきかしていました



大人のジャングルジムのような、滝上へと続く鉄の階段。。。スリルが味わえます



滝の全貌を拝むことができました。

勢いよく水を吐きだしています。。 自然の驚異



最後にもう一度振り返って「巌立」

素晴らしい景勝地です。
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ふたたび小坂川

2010年09月13日 | 渓流
ふたたび小坂川へ   ※川の画像はありません、小坂の空です ↑


土曜日に放流した大アマゴ狙いで

ひめしゃがの湯前 9時半スタート? しようと思ったら 川にはもう釣り人が

まだ、雨が降っていたので釣り支度はせず、高みの見物

全然釣れていません。。。

その間にも、川に入る人、上がる人 入れ替わり立ち替わり

幻滅です。



道の駅前も鮎釣り場の様相で、等間隔に渓流師たち。。 

ここも空いていない


先日釣れた大洞川合流点の上流で少しやってみましたが全く気配当なし


ダメ元で 最初のひめしゃがの湯へ

餌の人も、フライの人もいる その人たちが通過した後 

ルアー向きの対岸のキワ狙い

全く反応なし これだけ川をバチャバチャ歩いていたらダメだろうね~

とりあえずルアーを投げる練習してきました


小坂川を諦め、山之口川へ 今日は水量は普通、濁りなし 

餌も用意してきたので、少し餌釣りをしてみました

程なく、美しいヒレピンの18㎝のアマゴが釣れました

今日はそれ一匹 (リリース)

こんなに好きやのに 釣れないな~ ナァ~ッ


あと、ひと勝負したいな~

(ルアーの)竿がビューンと曲がる感触

あと一回 この手に感じたい



 
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伊那にうどんを食べに

2010年09月12日 | 
おいしいうどんが食べたくなったので 下伊那駒場の 「うどんやこいけ」

に行ってきました。


冷たいうどんにキノコと山菜とおろしが付いているのを注文

運ばれてきました~ 頂きます~


堅めのうどんに、質のいいキノコと山菜とワカメ、甘すぎない薄めのツユ

まだ、今日は暑かったので 冷たいうどんが食欲をそそります。


少し、顎が疲れるくらいの堅めの麺ですが、それをつるつる頂く 美味い! 

ここまで来た甲斐がありました。


おいしいうどんもさることながら、釣り好きで朗らかな店長さんの人柄に惹かれ再来。


うどんを頂きながら店長さんと釣り談義 今年の阿知はダメだった(鮎)とか

某堰堤で尺を釣ったとか 情報も満載で楽しいひと時でした。


また、来シーズンになるかもしれないけど その時はよろしく。




実は9時過ぎから昼まで ワイwai公園周辺で釣ってみました。

かなりの減水 浅瀬を渡るとアマゴらしき影が横切るのですが、いざ深みのポイントを

ルアーで探ってみても、何も起こりませんでした。


伊那谷は、少しは涼しいかと思ったら 午前中からダラダラめちゃくちゃ暑い一日

これじゃ 釣れんな~ と早々に退散

釣りの後の うどん これが最高でした。


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