それから先、最上階までの画像なし。。 両手がふさがっていました。
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行ったことがある人は御存知と思いますが、階段の急なこと。。。
犬山城の階段が急で大変だったことを覚えていますが、それ以上の急な階段でした。
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登って来たら 今まで見えなかった琵琶湖が見えてきました。
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伊吹山を望むことで 彦根の位置が確認できる
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琵琶湖ビューホテルから琵琶湖大橋 この空は 「鳥人間」たちの空域
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お城の 窓があるところは 風が通って少しは涼しかったけど、他は 人の渋滞もあり
めちゃ暑かったです。
汗 ダラダラ 真夏のお城は シニアにはちと オススメできません。
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表門から出たところのお堀 緑が多くて美形 名古屋城みたいに近寄り難い感じじゃないのがいい。
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馬屋を見学
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ウマがいました
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自転車タクシーが通過
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屋形船(彦根城お堀めぐり)もやって来ました。
こだわりの店や、魅力的な店が多いので(リサーチしておいたほうがいい)お城と
街並み散策で一日遊べるところです。
でも、もう少し涼しくなってからのほうが。。。
ひこにゃんは真夏でも頑張っています。 (今回会えませんでしたが、1日3回登場)
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自宅から高速を使って1時間ちょっと、意外と近かった。
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まず夢京橋キャッスルロードへ、街のいたるところに「ひこにゃん」がいます。
ひこにゃんグッズ、民芸品、近江牛の店などがならんでいて、いろんな店にお立ち寄り
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大手門から入城 お堀も石垣もなかなか立派 かなり敷地は広そう
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均整のとれた大手門橋を渡ったら、すぐに着くのかと思ったら、切符を購入して 少し歩くと
目の前に、「大手山道」と言うストレートな坂道 結構ハードな登りでした。
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天秤櫓に掛る木の橋が見えました。 あと少し まだ坂道がつづく
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やっと天守閣が見えました。
夏の観光客用に 葦簾の日よけと、ミストのお出迎え 少し涼しい。。
土日は、トラポールで規制するほど、人が押し寄せるんでしょうね~
規制が必要な理由は、登ってみて解りました。。。。。。
順番にゆっくり行く必要があります。。
それでは国宝 「彦根城」 天守閣へ
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おいしい水が湧き出る、六合の「教如上人御清水潤いの泉」
台風で壊れた屋根は元通りになりました。
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勢いよく湧き出す水を手で受ける。。これが無色透明 水をすくって喉を潤す。。無味無臭
だけど、なんだか甘い感じ これが水の味 冷た~い水が 身体全体に染みわたる。
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かすがモリモリ村リフレッシュ館で 「薬草風呂」 香りがいい~
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春日村特産の「炭」 囲炉裏マニアには必須アイテム 1シーズン2袋使います。
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粕川の渓谷美
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大物が潜んでいそう。。。
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アケビという名で十八で~ アケビもずいぶん大きくなりました。
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カーナビは揖斐川上流方面へセット。 (ウソ付いていない)
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坂内ヤナ・清流荘で あゆ料理
友釣りもやりますので、釣った鮎を家で食べますが、家ではこんなに上手に料理できないので
シーズンに一度は料理屋で。
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刺身と、煮付と、塩焼き、魚田にフライ、それから雑炊 夏の味覚を堪能しました。
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やな下は、小ぶりの鮎が群れているのが見えているけどなかなか掛ってくれない。
水は平水+α 最近になってベストコンディションになってきたそうです。
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鍛冶橋の上下流 人気ポイントの一つ 最近は砂が増え 流れが浅く細くなってきました。
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涼、といえば日坂川の 「夫婦滝」 下まで降りて行けば涼しい風が吹いていますよ。
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水量はちょうど良さそうだけど。。。 白っぽいので 気配が。。
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珍しく鮎師が3人もいました。
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鮎もアマゴもそこそこ釣れるし、近いので(西尾張から) 重宝しています。
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まだ、露天もイベントも準備中。
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カフェ 「とお山」 さんには 「天王祭」 の提灯が下がっていました。
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軒先には「金魚」をテーマにした飾り付け
金魚は胴体はトマト、尻尾は茗荷で作られています。
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この飾り付けが 「天王祭」 の呼び物のひとつ 「作り物」。
「ダシ」 とも呼ばれる 地元の人が 夏の野菜や、身近な道具などで作る 趣向を凝らした
手作りアートです。
アイデアいっぱいで、どれをとっても 作り手の楽しい顔が浮かんでくるような作品ばかり。。。
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今年は、朝ドラの人気のせいか「鬼太郎」物がいくつかありました。
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ゴボウの筏下りや、涼しげなペットボトルの海
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マメで作った音符や、カボチャの蟹 ハサミは人参でできてる
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海苔でデコラレたどーもくん、カボチャのふくろうも雰囲気出てる。。。
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ナスでできたホタル、鬼太郎は 全部野菜でできてる
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イベントのスタートは6時から。。。
日が暮れると 提灯に火が灯り 七夕飾りが揺れ 花火が上がり 太鼓が鳴って 浴衣掛けの
人々が旧宿場街を行き交う。。。 もうすぐだけど
後ろ髪を引かれる思い 墨俣を後にしました。。
(きょうは作り物の撮影だけ)
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いぼとり地蔵の横に、水がちょろちょろと湧き出していている石造りのモニュメントがあります。
この湧き出ている水は、古くから「いぼが取れる」という言い伝えがあります。
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湧水で飲用のところは多いのですが、ここは「飲用不適」です。 (ご注意を)
成分は明らかにされていませんが、皮膚のお手入れにいいと 瓶に詰めて持ち帰る
人がたくさん訪れます。 (駐車場・トイレあり)
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私も、腕に塗ってみましたが なんだか乾いたあとに サラサラ・スベスベ・しっとり
普通の水とは ちょっと違うと感じました。
(無色・無臭)
7月15日 に八百津町を襲った豪雨の影響で
大平地区からパークへ下って行く道が「土砂崩れ」を起こしたため
24日現在、復旧作業中のため「通行止め」になっています。
暫くクルマで川に下ることはできません。
醒ヶ井養鱒場は、滋賀県立の淡水魚養殖・研究施設で、その規模は東洋一と言われており、
春は桜、秋は紅葉の名所としても知られ、一年を通じて人気のスポットです。
夏は 清らかな流れと 深い緑と 木陰の涼しさを味わいに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/15/25f1b16962e4e37aea8d01d4d71e48c4.jpg)
施設の中央にある大きな池は、霊仙山を水源とした清流をたたえ、その中には何千、何万匹の
ニジマスが遊泳しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/88/f2cef67e143cbc10f7174ab0c7f3b15f.jpg)
どれも4~50㎝ある大物ばかり、施設内で販売している餌(5ミリ位の粒)を投げ入れると
たった一粒でも、物凄い反応を見せ 我先に餌を奪っていきます。
※餌やり これは面白いですよ~ 入場口で販売しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cd/b0c9fed0716107baa8cb164ddbf7ca9a.jpg)
池に流れ込む前のところ こんなに澄んだ流れです。 (緑は梅花藻です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1b/c170acc871080206423d8ab81ff56842.jpg)
養鱒場ではニジマスの他、アマゴやイワナなどの淡水魚も養殖していますが、変わり種は「チョウザメ」
これも淡水魚 ギョ!
世界三大珍味のひとつ 高級食材「キャビア」が採れる魚がこれ
かなりデカイ、これで1mくらい 「ノーチラス号」 を彷彿させる姿。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/97/c5bc941d65eea2122cdc984065c2fb22.jpg)
チョウザメの池で、間近に見ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a0/471ea745e120d26417c10a8aa74b7a38.jpg)
その他、大小さまざまな養魚池、採卵場、ミニ水族館(イトウなど)や鱒の生態を写真、映像で
知ることができる 「さかな学習館」 や、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ed/7056a067b88f4e67168b7e9dc3621408.jpg)
売店、食堂 (鱒寿司がおいしい)、ファミリーに人気の釣堀り (4~50㎝の大物が釣れます)
魚と一緒に水遊びができる 「ふれあい河川」 などがあり、一日遊ぶことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
冷た~い 地蔵川の水で冷やしたラムネ 心憎い演出
飲まない訳には行きません
ポンと玉を射抜き こぼれないよう急いで口元へ
涼しい色の瓶を片手でゴクゴク ビールよりウマい。。
汗が一瞬引いて 至福のひとときが訪れます。
これが 「梅花藻」 流れの中なのでうまく撮れていませんが、花が咲いています。
1~2センチほどの梅の花によく似た白い花です。
今は水量が多いので水中に沈んでいますが 8月の水量が減った頃には水面に顔を出すそうです。
清冽な流れがずっと続きます。
橋の上の特設桟敷で、流れを眺めての かき氷やビール 涼趣満点です。
中山道醒ヶ井宿 古い建物が数多く現存しています。
ヤマキ醤油店、醒ヶ井郵便局(ヴォーリス建築)、当時は旅籠だった「多々美屋」 今は
鱒、鰻などの川魚料理で人気の店です。
水源は、平安時代に開かれたという「十王水」や 西行法師にまつわる伝説がある 「西行水」
など、町中に豊富に湧き出ています。
川の流れて「涼」を十分感じたあとは、お中で。。。
醒ヶ井駅前の 「布屋」 で ぶっかけそば。 夏に最高!
花が水面に出た頃に もう一度 訪れたいと思います。
盛夏に「涼」を求めるなら 醒ヶ井宿・地蔵川 おススメです。
※駐車場は醒ヶ井駅(混雑) と 関ヶ原よりの空き地に臨時の駐車場(数ヶ所)あり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c3/ff25af3087ff71b82a9e334466ccebe1.jpg)
水が生まれ出づる町 旧宿場の街並みを流れる「地蔵川」 日本でも有数の名川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a5/5c7c6daf081ec5bec2e90bbe6c8408cc.jpg)
この川の水源は「居醒の清水」 と呼ばれる場所。
石垣の隙間から、透明の水が滾々と湧き出ています。
川の水源だから、湧き出る量も豊富 凄い勢いで 輝きながら 流れて行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/11/28a8eb2fa75d7f73be8ec3060ef28f59.jpg)
途中の、別の湧水と出会うところ 底まで奇麗に見えています。
(湧水飲めます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/01/44640100b5098ad2de96a94e460bca3b.jpg)
この川には、湧水にしか棲めない天然記念物の 「ハリヨ」 が生息しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/40/eee6d6ae972dce7ab438e0fc701ad632.jpg)
復元された「問屋場」 前で四角い箱を覗き込む人
備え付けられた箱メガネで、水中の緑の世界を覗いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/61/e4d94a0a998f45754dc5400da783ae26.jpg)
清冽な流れは ずっと宿場街の先まで続いています。
心が洗われます~~
この流れの中で光り輝く緑は、キンポウゲ科の沈水植物 「梅花藻」(バイカモ) です。
今日はこれが目的で来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fuku.gif)
いつも 「ぽんた*ぷらり」 ご愛読ありがとうございます。
毎日こんなにたくさんカウント頂きまして嬉しい限りです。
大変励みになっております。
暑いので、少し制作意欲が減退気味なのですが。。。
これからも「ぷらり旅」して、ちょっといいところを紹介できたら。。
と、思っています。
また、見てくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/57/0e61bcde5afba2ca3ca8bdcd1e9602e2.jpg)
グリーンウッド関ヶ原です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/82/2a9630cfe16f30ef47a53653e845117a.jpg)
グラウンド・ゴルフ場は 全面芝生
関ヶ原にちなみ 「出陣」 「開戦」 「決戦」 と名づけられたコースがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f2/27bc5f5b2d57ef64db8ed817b20e56e4.jpg)
同施設内に バーベキューハウスもあるので プレイと食事が移動なしでできてこれは便利!
※肉は養老で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1b/81ed50be296565894c6ef36d190ba1e7.jpg)
どうですか。。
幹事より
『グリーンウッド関ヶ原HP』
十数年ぶりに 養老の 「岐阜県こどもの国」 へ
何回か来たけど、こんな滝のモニュメントがあったなんて、今日初めて気づきました。
「養老」の滝の水がお酒になったというお話から来ています。
こんな銅像や、楽しい壁画 あったけ~
今日来た目的は 仮想。。じじばば 「孫」 の子守り
お友達の一歳半の娘さんが相手。。
日差しが強かったので、「こどもの国」の体育館の遊具でお遊び
積み木の家をくぐったり、輪を集めたり 大きなボールをコロコロ
活発なので、隅々を走り回って 片時も目が離せない
大きい坊やのまねをして トランポリンからマットにダイブしたり
得意げな顔が可愛い。。。
子守りは思っていたよりも大変とわかりました。