ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

ひだ清見紅葉まつり

2009年10月31日 | ぷらり
10月25日 飛騨清見村・ウッドフォーラム飛騨で 『第25回ひだ清見紅葉まつり』  が、

開催されているところを通り掛ったので、立ち寄ってみました。


清見村の特産品 天然木板、木工加工品、地元の工芸家の作品や

食べ物は 牛乳(バター作り楽しそう)、キノコ、野菜、飛騨牛などの販売や

高山ラーメンや山菜おこわ、猪汁、牛串の店。。。 などなどいっぱい



中でも、毎年恒例となっている、飛騨牛の丸焼き 列車の客車のような形の

ロースタの中で肉を回転しながらあぶり焼き、それを窓から見る事ができます。

しかし、焼き上がるのが12時ということで、まだ10時、今日はそこまで待てないので 

泣く泣く 会場を出る事に。。。

よし、来年もこのイベントに来て「飛騨牛丸焼き」をゲットしよう!


(牛乳)飲んで、(いろいろ)食べて、(特産品)買って、(工芸品)見て 

とっても楽しいイベントでした。


太鼓の演奏などのステージイベントや、消防車(梯子車)試乗などもありました。


清見村からは「せせらぎ街道」を抜けて郡上八幡へ出て、帰路に着きました。



※せせらぎ街道も西ウレ峠あたりは 眩しいくらいの紅葉が続いていて

特に、赤が多いところは、どこもクルマを停めるところがないほど賑わって

いました。   (今が最高でしょう)


蓼科~平湯の旅 おしまい








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高山陣屋朝市

2009年10月30日 | ぷらり
高山陣屋の朝市

9時頃でしたがお客さんでいっぱい、朝市だからいっぱいも当たり前だけど

高山市街 朝でこんなに多いと、昼はもっと凄いのだろう



朝市の雰囲気をカメラに収めようと思いましたが、あまりの人ごみに

引いてしまいました。 (引いた写真です)

中国系の観光客が多かったです。



2階建てのバスがゆっくり走って来ました。

何処へ行くのかな?

お土産は 定番の赤かぶ漬け 三島豆 栃の実せんべい と リンゴ

地酒買うの忘れた。。。








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お宿栄太郎

2009年10月29日 | ぷらり
蓼科観光をめいっぱい楽しんだあとは、今日の宿泊先へ。


諏訪インターから松本インター、松本インターからあとは国道158号線を

ひたすら一本道、目標は奥飛騨・平湯 松本から約60キロの道程。


上高地の手前、ダムとトンネルが続くあたりで大渋滞、バス同士がすれ違え

無いのか のろのろ 明るいうちに到着する予定が夜になってしまいました。


本日お世話になる宿は 『お宿栄太郎』 平湯の常宿にしているところです。

節目節目に来ては 今回で5回目 ただいま~ という感じの宿です。


夕食前に、ひと風呂 ジャポーン!  (本当は表面が熱いのでそ~っと)

アチチィ~ 今日はいっぱい歩いた~ ふぁ~極楽~ お腹空いた~ 


さあ ご飯 ご飯

もともと、食堂の傍らに民宿をやっていただけあって、料理が自慢 次から次へと

料理が運ばれてきます。  

昔から変わっていないのがウレシイなあ~  いただきま~す。
 

ビールと、山の宿に来たら定番のイワナの骨酒を注文。 

全身疲労+温泉でぽかぽか のあとの ビールはこの上もなくウマい! ビェ~~
 


テーブルに乗りきらないほど出た料理

こごみ和え 山吹煮 しめじ煮 わらび  牛刺身 鮎の塩焼き エビの蒸し物

朴葉ステーキ 白身魚とかぼちゃの天ぷらのあんかけ 野菜と鶏の煮物 そば 釜めし   

ボリュームたっぷり  牛肉も旨い、鮎も山菜も美味しい 

ビールが染みる 骨酒が滋味  完食  満足、満足、いつ来ても満足です。


寝る前にもう一度温泉に浸かり 今日の疲れ & 日頃の溜まった疲れを

洗い流して来ました。

 


朝、窓を開けました、夜は見えなかった錦秋のアカンダナ山が目の前に迫っています。
 


朝は出汁巻き玉子にマスの干物、あと定番の朴葉味噌、少し味噌が焦げたのを

ご飯に乗せて頂く これが奥飛騨の楽しみ。
 


みやげ物屋にある「はんたい玉子」白身が固まってなくて、黄身が半熟状態の

玉子に塩パッパ、玉子の一番おいしいタイミングかもしれません。 50円



栄太郎のシンボル「万華鏡の休憩場」とベンチに座る「シラカバ君」

とってもいい表情してます。

平湯の湯に浸かって 疲れが取れて 癒されて 爽やか 今日も頑張るぞ~

って感じに見えませんか。。。。


奥飛騨温泉郷・平湯温泉 お宿 栄太郎』   (通常料金10,500円~)


また来ます。    

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秋燃ゆる御射鹿池

2009年10月28日 | 紅葉
滝の次は池、それも最近大ブームを起こしている静かなる池。

横谷観音からメルヘン街道をまたすこし登り、奥蓼科渋川温泉から渋温泉に

繋がる林道を抜けると、湯みち街道に合流、今度はそこから下り道、大きな

カーブを下って行くと、道路にクルマがいっぱい停まっています。

クルマは20台ほどありました。 多さにびっくり。

憧れだった 『御射鹿池』(みしゃかいけ) です。


人工の堤を見ればわかるけど、ただの溜め池です。

景色は間違いなく美しいのですが なぜこんなに人気かと言うと。。。



昨年OAされた、シャープのAQUOSのCMで吉永小百合が緑の湖畔に佇んで

いたシーンがこの「御射鹿池」なのです。

さらに、そのCMの元になっているのは東山魁夷画伯の 『緑響く』 で

そのモチーフとなったのがこの池。。。

ということで、最近は新緑の季節と、紅葉の秋は立派なカメラを携えた人たちが

大勢集まって来ます。


私も、この目で見たいと思ってから、凄く待ち遠しかったです。

ここに立ってみると 期待通り いや、想像以上の素晴らしい景色でした。

吉永小百合さんのように絵の中に取り込まれてみたい気持ちです。



鏡のような湖面



静寂 何も言うことはない 

心が欲しがっているものが見つかった感じ 心満タンにして

本日の旅の宿へ。。。  

ここからは、ちょっと距離がある






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横谷峡・王滝

2009年10月27日 | 紅葉
ピラタスからビーナスラインを少し戻り、メルヘン街道(R299)に乗り換え

カラマツの原生林の中にある横谷観音駐車場に到着。

カラマツやシラカバ、自然の紅葉が今、最高潮 どこから見ても、どこを撮っても奇麗。



駐車場から10分ほどで、横谷観音(展望台)に到着、予備知識何も無しで来たもの

だから ただの広場? 何があるのかな~ と 先まで行って覗いてみたら。。。

凄い事になっていました。
 
深~い谷全体が五色の紅葉、そして遥か下に目をやると大きな滝! ここまで轟音

を響かせてる。 



こんな景色は見たことがない 息をのむ大パノラマです。

滝の近くまで行きたくなって来たので遊歩道を下ってみます。  谷まで100m以上はある。



滝への下り道は快適、逆光の紅葉のトンネルの中を歩いて行きます。 ホント奇麗。



滝が見えてきました。 かなり水量のある滝 音も凄い。



滝の正面には「王滝展望台」があります。

ここから渓谷沿いの遊歩道まで降りていくこともできますが、今日は止め。



このあたりは 看板にあったけど 「マイナスイオンがやたらと多い場所」

なのだそうです。

何か、気持ち呼吸が楽になりました。


帰りは今降りてきた分だけ登りです、バテバテで観音駐車場に戻りました。

達成感のあった滝見物でした。


渓谷の次は「池」へ行ってみる事にしよう (つづく)





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ピラタス蓼科ロープウェイ

2009年10月26日 | 紅葉
週末はちょっと遠出してきました。


最初の目的地は、長野県蓼科高原の 『ピラタス蓼科ロープウェイ』 です。

諏訪インターを降り、黄葉のカラマツ林の間を縫って続くビーナスラインを走り

抜け、標高1,771mのピラタス山麓駅に到着。



100人乗りのロープウェイは20分毎に運行しています。

お客さんいっぱい、満員電車の様相です。 

なんとか進行方向、窓際確保。

するする滑るように発車、浮遊感が楽しい 眼下にはゲレンデ、光り輝くカラマツ

の上を滑空 蓼科山や北八ツがだんだん見えてきました。



約7分で 標高2,237mの山頂駅到着



山頂駅一帯の平らなところ 溶岩流でできた岩ゴロゴロの特異な景観を「坪庭」といい 

一周30分程の散策路が整備されています。

この時期でも青々としたシラビソやコメツガ、春にはツツジやシャクナゲなど

高山帯の植物の宝庫で、珍しい縞枯現象も見る事ができます。

眺望も素晴らしく、アルプスの山並や、茅野の街まで見渡すことができます。



周遊コースを離れ、少し寄り道してみました。



縞枯山荘です。

30年くらい前にいちど寄ったことがあったっけな~

懐かしい 山小屋の 煤けた木の匂い 扉をがらがらと開けたら

石油ストーブがちろちろ燃えていました。



コーヒー休憩。 

掘りごたつに 冷え切った下半身(特にヒザ)が 蘇生するよう

「私は猫になりたい」の心境です。



でも、まだ次の目的地があるので 居心地のいい山小屋をあとにしました。



北八ヶ岳北特有の景観「縞枯れ現象」



若いころ登った南八ヶ岳、帰りのロープウェイで目に焼き付けて来ました。

デジカメにも...

山の次は「川」に行ってみます。 (つづく)





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11月のイベント

2009年10月26日 | ぷらり
11月は楽しいイベントが目白押し

でも。。 日曜出勤あるかも知れないなぁ。。。



11月8日  『明野基地航空祭




10月31日~11月8日  『バンブーインスタレーションinおおくさ 2009




11月1日~  『浦村・牡蠣食べ放題』 久保田水産、他




11月15日  『多度草競馬




11月14日  『角松敏生NO TURNS コンサート




11月29日~12月7日  『そぶえイチョウ黄葉まつり


 皆さん行ってらっしゃ~い 




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八丁蔵通り

2009年10月25日 | ぷらり
岡崎の八丁蔵通り散策

「まるや」さんを見学したあと「カクキュー」さんの前に行ったら

バスで来られた団体さんや、家族づれ 大勢の見学者で溢れていました。

中に入るのは止めて 蔵の裏の路地 「八丁蔵通り」 へ



「純情きらり」にも登場した 黒壁が続く細い路地



この蔵はいつ建築されたかは分かりませんが、カクキューは 正保年間(1645~)創業だそうです。



岡崎城から西へ八丁(約870メートル)離れた八丁村で製造された味噌なので 八丁味噌と呼ぶのだそうです。
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八丁味噌のまるや見学

2009年10月25日 | ぷらり
岡崎市 八丁味噌の「まるや」を見学してきました。

中部地方を代表する味覚「赤味噌」を作っている工場です。



木製の大きな樽の中で3年間熟成されます。



NHK連続テレビ小説 純情きらり の舞台になったところで この場所で

ロケも行われたそうです。



重石には天然の石



見学後に、温かい味噌おでんと、お土産の味噌も1袋いただきました。

まるや製品販売コーナー、いろいろ試食しながら品定め 

ここだけでしか買えないものもありますよ。


(見学無料)



コメント (2)
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大正庵釜春

2009年10月24日 | 
岡崎公園を散策

お腹が空いたので 「大正庵釜春」 へ

凄い人・人 待ち人が入口にいっぱい

20分待ってやっと座れました

「天婦羅釜揚げうどん」を注文



大きな器から湯気がほわほわ 長めの麺を箸ですくい 熱い汁に付けて

あつあつ ちゅるちゅる 少し太めの麺

喉越しと 麺の腰 つゆも旨い (天ぷらは普通)

体中がぽかぽか温まりました

落ち着きました。



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岡崎公園

2009年10月23日 | ぷらり
東岡崎駅からテクテク 乙川に出ました。

緑の森とマンション群がマッチしている 広々とした景色

時々、噴水が爽やか



森の向うがお城だろうと、橋を渡りました。

乙川の水は割ときれい

大きな鯉が 群れ泳いでいました。



船着場跡です。 お城のすぐ横から船が出せたようです。



赤い橋「神橋」からはいよいよお城の中、内堀を渡ります。



折れ曲った石段や、空堀が昔のまま残っています。

少し登ると、景色が開け 天守閣が現れました。

徳川家康の生地「岡崎城」です。



お城の中の龍城神社では、結婚式が厳かに行われていました。



時節柄「七五三」参りの家族も来ておじゃる。。



徳川家康の銅像



戦国歴女の人気ランキング上位 「とんぼ斬り」の本多平八郎忠勝の銅像。



かの有名な逸話が残る「しかみ」像、悔しい目にあったり、どうしても困って

しまった時は、この像の前で同じポーズしてみたら「人の一生は、重荷を負

うて遠き道をゆくがごとし 急ぐべからず」 の境地になれるかも。


そろそろ お腹が空いてきました。 

岡崎と言えば。。。


(つづく)
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東屋の羊羹と味噌ごんぼ

2009年10月22日 | 
美杉村のおみやげを少し 『美杉村・道の駅』 で。

本日はクルマでないので、バックに入るコンパクトなお土産と思い 探して

いたらバックに入るサイズの小さな羊羹 『東屋の羊羹』 を見つけました。


これがちょうどいいサイズだったので 即、買い求めました。 

(品切れ必至商品だそうです)

ゆず入りの練羊羮で、長さが12㎝くらい、幅が2.5㎝くらいの可愛いサイズ

が3本入っているのを購入、家に帰って早速いただきました。
 

白い豆で作った羊羹で、木の皮に包まれていて、甘味は抑えめで、食感は

少し硬め、底がざらっとして硬く、そこが旨い。。。  

佐賀の小城羊羹みたいな感じの美味しい羊羹です。
  

美味しいものは、キャッチコピーなんて不要、私が自信持って食べてみ~

と言えるホントおいしい羊羹でした。

機会があれば又行って買って来ようと思います。



それから 美杉町下之川の名物「山椒味噌ごんぼ」も購入しました。




子孫繁栄を祈念して 美杉村下之川・仲山神社で行われる「ごんぼ祭り」は

毎年2月11日に行われています。

その中で食べられるのが「味噌ごんぼ」で味噌と山椒であえたごぼう料理です。


子孫繁栄だから...♂♀ 立派なアレとあれが御神体になった 神輿で

練り歩く奇祭です。



ごぼうの風味と山椒の仄かなピリが酒のつまみ、ご飯の友にぴったり

漬け物ほど、塩からくないのでいいです。


美杉村は 緑が多くて 空が高くて 明るい いいところ。

川は水が透き通っていて、アマゴたくさん釣れそうだな~と 帰り道

助手席で眺めていました。



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ウオット

2009年10月21日 | ぷらり
浜松市舞阪町渚園にある 『ウオット』 を見学してきました。

外観は飾り気のない学校のよう、それもそのはず、正式には「静岡県水産技術

研究所 浜名湖分場 浜名湖体験学習施設 ウォット」 と言い、水産関係の

学習、海洋生物に親しむことを目的にした学習施設です。

水族館とはちょっと違います。 科学館に近いかな~


入場料300円を払い 木製の自動扉の中へ



最初にあったのは淡水魚の水槽、浜松は浜名湖だけでなく、美しい清流もあります。

浜名湖上流の都田川を再現した水槽にはアマゴやオイカワ、ナマズなどがいました。

それから、大水槽 都市圏の水族館の物には及びませんが、ここに入れられて

いる魚は、浜名湖周辺に生息している魚達で、親しみが湧きます。

ちょうど、係りの人が潜水中でした。(なぜかハロウィンの衣装を着けていた)



ミノカサゴ系?や 以前から見たかったイザリウオ!

足がある!

その他、近海の魚を展示した水槽が多数あります。


中庭へ出るとタッチプールがあり、ヤドカリやヒトデ、ナマコに触ることができます。



2階は学習ゾーン 浜名湖で獲れる エビ・カニ類、貝などが展示(触れる)

され、自然保護や養殖技術、漁について学ぶことができます。



屋上は展望所になっていますが、あまり景色は見えません。

眼下に見えるのは、静岡県水産技術研究所の水槽、ここで魚の養殖や研究を

行っているのでしょう。


夏休みの自由研究にいいと思います。 

ノートと鉛筆持って。。。 

  


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すやと川上屋

2009年10月20日 | 
すや」 と 「川上屋」 どっちがおいしいか?

秋の味覚 「栗きんとん」 の食べ比べ。


すや は 色が少し濃い目、しっとりしている(水分多い)。

川上屋 は 色が薄め、ホクホクしている。

すや は 栗そのものの香り 甘みがする。

川上屋 は 栗が落雁になったよう 上品な砂糖の甘味 一口食べると

拡がりを感じる 和菓子です。

すや は 厳選された素材「栗」を楽しむ郷土料理という感じ。


どっちが美味しいか。。。

渋いお茶には 川上屋  ほうじ茶には すや

どっちが好みか。。。


私は、やや すや です。


あくまでも主観なので。。。 

皆さんはどちらがお好みでしょうか。



もっと気になるのは「栗きんとん発祥の地」が

「中津川」なのか「八百津」なのか

どっちでもいいんですけど

ウンチクとして知りたいです。





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うなぎパイファクトリー

2009年10月19日 | ぷらり
浜松市西区大久保町・浜松技術工業団地内にある 

浜松名物「うなぎパイ」のメーカー春華堂の 『うなぎパイファクトリー』 へ 

工場見学に行ってきました。



ここで作られているんだ~  清潔感のある建物 

見学受付を済ませて いざ

1階は パイが出来るまでの工程を描いたパネル展示や、ガラス越しに実際に

パイが焼ける工程が見れます。

2階も窓越しに オートメーションラインの中で、包装や検品、箱詰などを

しているところを見る事ができます。 (撮禁)

喫茶コーナーもあります。 等身大パイで記念撮影!



春華堂のキャラクター「うなくん」が登場するムービーを見て、パイの層は

手作りで作っていることや、専用のバターや、砂糖など原料へのこだわり

等々 なるほど 美味しい訳がここに...


資料館の出口は売店に繋がっていて 「うなくん」のおかげで財布の紐も緩みます。

おみやげに少し。。  



見学記念に うなぎパイ(3枚入り)が頂けます。

うなぎパイの故郷は 明るい工場でした。




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