ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

これでいいのだ

2006年12月27日 | その他
ディスプレイを裏側から見ていたらバカボンのパパに見えてきました



赤塚不二夫HP 『これでいいのだ

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フランゴ DE クリスマス

2006年12月26日 | 
24日の夕方、可児のtakaraへフランゴを買いに行った

クリスマスなので鳥の丸焼きを...

もう売り切れかなと思ったら..やってる やってる

※普通の日曜ロースター1回分・12時焼きあがり売り切れまで

今日は夕方でもフランゴのロースターフル稼働

それも2台で 焼く人汗だくで大変そうでした

今日はブラジル系の人もクリスマスパーティ

フランゴ・アッサードでアミーゴ!

お家へ帰ってかぶりつき ビールが一番! アミーゴ! 
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怪しかった場所

2006年12月25日 | ぷらり
変なタイトルですが、
30数年ぶりに当時怪しかった場所の記憶をたどりに...

名古屋市中川区山王の江川線から東は中区です、小学校低学年
の頃は江川線の向こうへ行くということはひとつの冒険でした。

その当時の記憶で2つ、今になって確かめてみたい所があって
探してみました。

ひとつは防空壕、年上のガキ大将に何度もお願いして連れてきて
もらった場所。 
※当時秘密の場所がいろいろあって、下っ端には教えてくれなかった。

大きなお屋敷の中の畑を抜けたところ、当然その頃も私有地だった
と思われるが、大将の後についてぞろぞろと...詰めれば10人
くらい入れるものだったような...

と その場所を探すのだけど 大体当時の景色と今の景色を重ね合わ
せてここだというところに立ってみた...当時は垣根があってその
隙間を...今は目の前に...はぁ~マンション建ってる~

松原緑地

もうひとつは大きな木の暗い森、何か不気味な、遊び場としてではなく
肝試し的に入っていった場所...
訪ねてみたらありました 謎が解けました。 松原緑地なんだ。。

今、頭の中では川口探検隊のエンディングが...流れています。

二葉亭四迷

松原町で発見しました「二葉亭四迷」の住居跡、現在その場所は
個人宅のようでしたので説明板だけパチリ。
 
 
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しおがまさん

2006年12月24日 | 神社仏閣
これで何人分のご飯が炊けるだろう...

この大きなお釜があるのは名古屋市中川区日置にある『鹽竈神社』
由緒正しき歴史のある神社です。 久しぶりに来てみた。

由緒、由来にまつわる話がいっぱいあるのでまとめきれません
画像のを読んでみてください。(手抜きですいません) 今日は昔話を.. 

由来~これ読んで

昔々、昭和40年代は、この 「しおがまさん」がある日置界隈は商店街
として大変賑わっていました。

当時は小型飛行機の宣伝がありました。上空からマイクで 「西日置発展会
...皆さんお誘いあわせで..」空から響く声に心踊りました。
今では考えられないと思うけど飛行機からビラ撒きってのもありました、
「大売出し」とか書かれた薄い紙が空からヒラヒラ降ってくるのが何かうれしくて
大人も子どもも奪い合うように拾ってました。 ※後で落書き帳にする

今だと環境問題でNGだし、道路で拾ってると車に轢かれてしまう。

鹽竈神社

しおがまさんの一番の思い出は、楽しかった秋の祭り、特設の舞台ができて
知らない?芸人さんや歌謡ショーなどのアトラクションやのど自慢大会で盛り
上がっていました。
境内を見渡すと今でもこの場所は、輪投げ・たこ焼き・お面・ハッカパイプ・
せともの屋だったとか夜店の所定位置が浮かんできます。

まつり今でもあるのかな。。。たぶんない? 子どもいないもんね~
コメント (2)
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松重閘門

2006年12月23日 | 歴史的建造物・史跡
名古屋市中川区山王にある松重閘門(こうもん) なかなか洒落たデザイン
ヨーロッパのお城のようで好きです。

今は使用されていませんが その昔、水位差のある堀川と中川運河を船で
行き交うために使われた施設で、昭和51年(1976)に役目を終えましたが、
住民の運動により名古屋市の都市景観重要建築物に指定され保存されて
います。

仕組みは まず東西にある閘門の進行方向側が閉められ、船が門と門の間に
入った後、進入したほうの門も閉められ、そしてその中の水位を進行する
ほうの水位に合わせ、進行方向の門を開けば船が航行できる仕組みで、
いわばパナマ運河のミニ版です。

できたのは昭和5年、昔は荷物でいっぱいの船や、丸太を筏にして港から
山王界隈の製材所へ運んで来たりで、運河は栄えていたんでしょうね...
歌にもありますよ。 ↓

中世のお城のよう

実は私この辺の育ち。。ですが船が通行する所は一度も見たことがありません
記憶にあるのは、真っ黒な水にメタンガスの泡、近寄ると悪臭...昭和40年代
はそんなだったです。

  ♪車の響き船の音 中川運河賑わいて
    工業都市の名も高く 栄ゆく町の一角に
      建つや我らの学び舎は 学風高くかおりつつ
 
 母校の露橋小学校の校歌です HPで確認したら変わってませんでした。
  
 三徳の「勤勉」「規律」「友愛」も... ノスタルジー松重閘門 



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師走のロボット

2006年12月22日 | ぷらり

10月に栄にオープンした 『ロボットミュージアム in 名古屋』 のSHOP

クリスマス商戦でロボットの手も借りたいほど

鉄人28号もお手伝い

♪ビルの中でガォ~



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紙張地蔵

2006年12月21日 | 神社仏閣
これは? 何でしょう...


大須観音から少し北東に3分ほどのところにある陽秀院という曹洞宗のお寺
にある 『紙張地蔵』 さん

自分の体の悪いところの身代わりにお地蔵さんの同じ場所に濡れた紙を
貼って願掛けをするのです。

紙張地蔵

素顔は謎?
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赤い提灯

2006年12月20日 | ぷらり
大須のシンボル二つの赤い提灯

なぜ門(西門)に赤い提灯が入れてあるの?

いつ頃から赤い提灯なのか?いわれは?

ネットでいろいろ調べてみたけれどわからない

誰か知っている人いませんか..
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武豊黒塀めぐり

2006年12月19日 | 街道・宿場・古い街なみ
本日の目的地 武豊町の黒塀めぐり

武豊町の里中地区は「みそ蔵のまちなみ」といわれ、醸造元が集中
している地区です。(5軒ある、その昔は50軒あったそう)
クルマは歴民の人は国道247沿いの旧国鉄転車台の空き地にと言われたが
あいにく工事中で停められませんでした。
とりあえず狭いのは覚悟で里中地区へ。。イヅマン醸造の工場の間の坂道
を登っていきました。

黒塀の町

クルマで散策したり、どこでも駐車というのは狭くて無理なので画像の火の見櫓
の下、公民館の駐車場に停めさせて頂ました。
駐車場の前には曹洞宗「徳正寺」立派なイブキの木があります。
公民館の横には山車の格納庫があり大足区の「蛇車」が格納してあります、
扉に山車の写真入りの説明板があります。 *祭りは7月中旬 

黒塀の町

黒塀の町はクルマが1台通るのがいっぱいの狭い道で、どこを見ても黒塀で、
長く続いている場所もあります、
黒塀の中は醸造工場で桶や樽、原材料などが至る所の見うけられ、味噌の
香りもして町全体が懐かしい空気に包まれています。

※この地区で小売をしているところは見つかりませんでした。

傳右衛門」という看板ありました。

中定商店

 ↑
武豊町小迎51にある「中定商店」も寄ってみましたが、販売店は休み(日曜)
でした。
ここには「伝承館」といって味噌の歴史資料を展示している施設がありますが
やはりお休み、平日のみか。

軒下に酒蔵の杉玉のように桶が吊るしてありました。 新醤油?のお知らせ?

※黒塀はコールタールを塗って黒くなっています、半田のミツカン酢の建物
 もそうですが雑菌を抑える効果があるので醸造蔵によく使用されています。
 この地域独特の景観です。  
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武豊町歴史民族資料館

2006年12月18日 | ぷらり
武豊町ぷらり旅に来ました。

全く予備知識なしで来たので、とりあえず地図を頼りに第1目標は、
こんなとき頼りになる地元の「歴民」へ

到着したら予想外の現代風の建物でひと気がない...案の定
扉を開けたら誰もいませんでした。
勝手に見学をさせて頂きました、展示物はよくある物置にあるものを
無造作に並べたって言うものではなく、整然と無駄なくぎっしり
説明もしっかりなかなかレベルの高い展示でした。

武豊の伝統産業の醸造、醤油の製造過程が紹介されていて、あと
港の歴史。。明治時代は港を中心に鉄道なども発展し古くから
栄えていたことがわかります。

歴民内部


1階を見学中。。ひと気はないのだけどカッタンコットン 何かきまった調子の
音が...音の元を探りに2階へ上がってみたら...暖かい日を浴びながら 
カッタンコットン 機織の最中でした
伝統の知多木綿の機織りだそうで技を伝承するために教室が開かれている
のだそうです。

はたおり

1階の事務室の前に「御用の方は」呼び鈴のボタンがあって..用事というか資料が
欲しかったので押してみました。
すぐに係りの人が出てきてくれ、次に味噌蔵の街を散策したいことを言ったら立派な
パンフレットを下さり、いろいろポイントも説明してもらいました。
では 行ってみよう。黒塀の町へ。



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12月の元浜公園

2006年12月17日 | ぷらり
愛知県東海市の元浜公園 メタセコイヤやバラ園、池、屋外ステージ
などがある明るい広々とした公園です。

鉄鋼の町東海市は大池公園、聚楽園、元浜公園...大きな公園が
たくさんあっていいですね。

新聞で、この時期イルミネーションをやっているとの記事が出ていた
ので訪ねてみました。

早速目に付いたのが、電飾のトナカイさん「新日本製鐵」や「坂角」など
地元の大企業さんの名が付いていました。

元浜公園

バラは12月の寒さの中でもところどころ咲いていて心を暖めてくれます
山茶花(さざんか)は今が絶好調の冬の花。花言葉は「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」
なんだそうで..今年の冬は厳しいかな?暖冬のよう。

 ↓ さざんか /  野外ステージとシンボルツリー

元浜公園

夜はさぞかしロマンチックなんでしょうね 電飾は12月25日まで (Pあり)

>>> ウインターイルミネーション   ※夜行けそうにないのでレポートよろしく。 
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横須賀のからくり時計

2006年12月16日 | ぷらり
東海市横須賀町勤労会館前に11月に除幕された
「尾張横須賀まつり山車からくり時計」です。

クルマは元浜公園の駐車場に停めて...近づいてみたらあまり
大きくない...
12時のお披露目を見るため10分前から時計の前にスタンバイ
お客さんは私達の他4名ほど ・ ・ ・ 12時になりました

太鼓と笛のお囃子が鳴りはじめ(現物の録音)時計の上の部分が
持ち上がり棚板状のものがせり出してきて山車が出てきました
思わず...小さい...けどよく出来ている 山車は法被を着た
人が囲んで持ち上げたり ぐるり二度三度回転させてくれる
凄いというより可愛いほほえましい感じがした。

一度引っ込んだかなと思ったらアンコールでもう一度出てきて
ぐるりともう一周 約3分間の夢のあと 。。。 →動画

祭囃子が遠のいて行き山車は引っ込み蓋が閉まりました。

からくり時計

この時計1,800万円かかっているそうです。

からくり時計

このあたり東海市横須賀は古い町並みが残っています、そっと散歩に
いいです。。。えびせんの坂角の本店も古い町並みの中にあります。

横須賀まつりは横須賀まつり:毎年9月第4土・日曜日横須賀愛宕神社
で行われます。  詳しくは >>> ここ
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パフォーマンス

2006年12月15日 | ぷらり
新名古屋ミュージカル劇場のロビーでパフォーマンス

二人ののっぽピエロさん登場(竹馬乗り)

お客さん大喜び!!


吉沢梨絵ちゃん応援してます。

夢から醒めた夢

劇団四季 「夢から醒めた夢

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ねぎぼうず

2006年12月14日 | ぷらり
名古屋市広小路通りのねぎぼうず

昔は納屋橋から栄にかけてずっとねぎぼうずが植わっていたが
今は名駅南に4基位しか残っていない

夜のねぎぼうず

昭和の広小路のシンボル的存在だった、たくさん自生していた頃は
何かへんてこだったけど、今見るとアートだと思う。
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垂れ口

2006年12月13日 | 
垂れ口といえば 『黒龍・垂れ口(本醸造)』今年も発売になり
早速買ってきました。

垂れ口と聞いただけでヨダレが垂れそうな人いませんか?
一度飲んだらハマってしまいますね。

うすにごり・濃厚・微々炭酸・度数高め・香りよし
旨い~~

年内で売り切れるかも   お早めに。

おまけ

昭和区の酒屋「知多繁」で買ったら貰えました。  黒龍のミニ徳利
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