過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

機能的な室内

2012-11-10 10:50:34 | 旅日記
仕事するための広い机、パソコン等、複数の電子書籍が使えるしつらえ、お茶のためのテーブルはラウンドてクロスをかけて、柔らかく。ベッドに冷蔵庫。機能的なしつらえと、ある程度長く滞在しても苦にならないような心遣いが感じられます。ポーランド科学アカデミーの宿舎は、機能的であるけれど、無機質ではない.こういう空間に迎えられると、ほっとします。
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