地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

無理がたたっている

2016年07月10日 | 身辺雑記

このところ任務オーバー、若くはない身にいささか無理がたたっている

 このところ、いささか任務オーバーとなって、体力(加えて気力)が追いついていかない。シンドイ。

 昨日の午前中に「ソーシャルライター講座(入門編)」に参加。ランチは「ネイロ堂」で。

 その後、「平成28年度 善太と三平の会 総会」へ参加。最後は、ルネスホールでの「ベートーベン ピアノソナタ 全曲連続演奏会」へ。今回の演奏は有森博。最後は、ステキなビアノの音色が子守歌となった。

 若くはないので、いささか無理がたたっている。何とかしなければ…。

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あかはなの先生

2016年07月10日 | 展覧会・講演会

あかはなの先生コト昭和大学副島賢和准教授の講演に、激しく感動した

 今日参加したあかはなの先生コト昭和大学副島賢和准教授の「涙も笑いも、力になる 院内学級の子どもたちが教えてくれたこと」は、とても素晴らしかった。

 副島賢和准教授は2011年にNHKテレビ「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも取り上げられた先生であることが頷けた。

 2時間の講演を広い講義室なのに、マイクも使わないでお話しになった。子どもたちの思いはとても熱く、時には涙を流されながらお話になり、しかもその内容はとても深かった。

 私がこれまでに聞いた講義の中でも抜群の素晴らしさ、超感動だった。2時間メモを取り続けた。参加者は学生さんが多かったと思われるが、眠っている人は一人も見受けられなかった。

 今日は少しだけシンドクて、参加を止めようかとも考えたが、行ったよかったと心から満足した講演会だった。当然だが、講演会終了後のサイン会に並んだ。感激。

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ライター講座受講

2016年07月10日 | 身辺雑記

遙かに若い人たちとともに「ソーシャルライター講座」を受講し学んだ

 昨日受講した「ソーシャルライター講座(入門編)」で、「自団体の情報発信」を課題に、「ライディング 実践」があった。
 約25分で160字の原稿を書き、それを張り出し、参加者14人と講師が2票づつもって投票する。最高の人は12票(?)あった。

 そこで、問題は私だ。な、ナント、1票も入らなかった。そして、1位の人にも投票しなかった。

 そう、文章も書けないし、正しく読み取ることもできないということが明らかとなった。これまでどう書いたらいいか悩んでもいたのが、それが伝わっていないことが現実ものとなった。反省もした。

 ま、だから、学生さん始め20代や30代の若い人たちに交ざって、、はるか最年長ではあるが、参加したことに意味があるし、正しかったとも言える。

 にしても、いつもながらのステキな吉備人出版・山川社長の講義は素晴らしく、たくさんのことを学ばせてもらった。その講義の題は「伝わるライティングの基礎」。

 ところで、私も最近これまでの紙媒体に加えてSNSの利活用、そして発信がとても効果があることを実感している。そこでより効果的な、読んでもらえる投稿する仕方を学ばなければと思った次第。

 ただ、この学んだことが生かせないのが私であるが、それでも努力だけは重ねたいと思う。

 と同時に、私のような年齢になると、私が学ぶもの悪くはないが、新しい担い手となる若い人に学んでもらって育てることがより大切とも考えるのだが…。

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退任した

2016年07月10日 | 身辺雑記

「善太と三平の会 総会」で副会長を退任、会のさらなる発展を願う

 昨日の「平成28年度 善太と三平の会 総会」で、私は副会長を退任させていただき、顧問のお役をいただいた。これからは「コンモン」の身であり、役に立たないのにお役をいただく苦しさから開放された。

 ただ、岡山の名誉市民であり日本を代表する児童文学者の一人であるである坪田譲治について、岡山の人たちがもっともっと関心を持ちその作品を読んで欲しいと願う。

 その意味で、退任したものの「善太と三平の会」のさらなる発展を心から願う。

 

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