昨日はリハビリの施術を受けた。その間、理学療法士さんとの語らいも至福の時。受付の女性も含めて、素晴らしいスタッフさんばかり。
そしてその前日は、川崎医科大学総合医療センターの泌尿器科を受診。年齢故の症状についてのご相談。とりあえずはシーパップの着装で様子見となる。
今皮膚科で緊急に診てもらわないといけない症状もある。年齢を重ねるということは、身体的な様々な制度疲労が表面してくるということ。病院通いが日常となっている。その意味では、高齢者に必要な「教育(=行くところがある)と教養(=用事がある)」はある。しかし、それが病院というのは切ない。トホホ、の日々。
ホント、病気にはなりたくない、健康でいたい、
年齢を重ねて、ますますまその思いは強いです。
お互いに、健康でいましょうね。