ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
昨日の私の誕生日にたくさんのお祝い、ありがとうございました。片隅で生きる私のような者を忘れずにいてくださることに深く、深く、感謝しています。
そんな昨日のバースディランチは、木村屋で孤食。そう言えば、一昨日は珍しく丸亀製麺でランチ。貧しい暮らしの一端を書き記しておく。
そんな日々だが、もう少しだけ元気に生きて生きたいと願う。よろしくお願いする。
昨日の私のお誕生日のケーキは、孫の要請でモーツアルト。先のパートナーの誕生日の時は、ブールミッシュ。孫が希望を言い、私が自分で買いに行く。
せっかくだからと、薔薇nicoさんに立ち寄り、薔薇を数本自分のために買う。そんな誕生日。
そんな誕生日の昨日は、映画「子どもたちをよろしく」を観に行った。
マイリマシタ、激しく重い映画だった。元文科相職員の寺脇研さんと前川喜平さんのタッグの子どもに関わる映画なので、何とはなしに明るい映画を想像していった。子どもたちの今が、リアルに描かれていた。貧しさは切ない。
いつもは買っていないパンフレットを購入した。読み応えのある充実した冊子、1000円を奮発してよかった。
ともあれ、全ての人に観て欲しい映画。観客は8人だった。