地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

素晴らしい絵本

2020年01月17日 | 読書

 一昨日、ウィズセンターに行って、5冊返して5冊借りた。5冊借りたら福引きができ、今年はノートがいただけた。いただけるというのは嬉しい。誰かが書いていた、「『ただ』と『もらう』は好きな言葉」と。私も…。

  そのウィズセンターで借りた一冊『とんでいったふうせんは』(落合恵子訳、、絵本塾出版刊)。この本を借りる時、ウィズセンターのスタッフさんが「ステキな本ですよ」と言葉を添えていただいた。

  読んで、認知症をこんなにも優しく伝えられるのかと、心から感動した。こんな素晴らしい絵本に出会えたことに感謝した。

  さてそのウィズセンターでは、一昨日から雑誌の持ち帰りが始まっていた。私の好きな言葉「ただ」で。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロウバイが咲く

2020年01月17日 | 身辺雑記

 一昨日は、いつもの畠瀬本店に。届いたばかりの「備前おかやま松竹大歌舞伎」のポスターとチラシを届けるのを兼ねて。

  その畠瀬本店には、もうロウバイが咲いていた。バタバタの日々を過ごしていて、我が家のロウバイが咲いているか、それすら知らない。情けない日々。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする