地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

突然の雨

2018年05月05日 | 身辺雑記

昨日の突然の雨で畑仕事の出鼻をくじかれた、でも雑草を抜くだけは抜いた

 昨日の突然の雨には驚いた。天気予報は晴れで、とりあえずはと倉式珈琲でのんびりし、その後タイムへ愛猫・ハルの餌などを買いに行った。

 野菜ジュースを作るなどして昼食を済ませて、いざ畑作業を足を踏み出した途端に、雨。一昨日の雨を受けて、いただいているトマトの苗を植える土づくりをし、雑草の草抜きをと張り切っていたのだが…。

 しかし、夕方2時間程度草抜きを頑張った。明日は、トマトを植えよう。

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60号を迎えた

2018年05月05日 | 読書

詩の会「ネビューラ」の同人誌『ネビューラ』が60号を迎えた、おめでとう

 「平成20年6月に創刊した『ネビューラ』も、60号を迎えることができました。いつも多くの方々から、作品の読後評や温かいお言葉をいただき、それを励みに歩を進めることができました。心から感謝申し上げます」(壷阪輝代 『ネビューラ』60号編集後記より)。

 隔月刊で10年間発行し続ける、大変なことだ。しかし、60号は一つの区切りに過ぎず、まだまだ続くことは間違いない。同人の方々がどんな言葉を紡がれて、『ネビューラ』に掲載されるのか、楽しみに見守っていきたいと思う。

 さて、今号には「ネビューラ」発行の記録が全てまとめられ、同人の方々の詩集などの発刊の記録もまとめられている。加えて、朗読会・詩画展開催の記録も掲載されている。こうした記録を整理していくことは、とても大切で素敵なこと。

 そして、今号には日笠芙美子さんがエッセイ「母と暮らせば」で、肺がんで97歳でステージⅣと死んだされたお母様との最後の日々を書かれていて、心打たれた。

 残り少ないお母様の日々を、日笠さんは「食べることで支えよう」と思われたとのこと。そんな文章を読んだこともあり、今日は「子どもの日」だから、御座候の柏餅を買いに行こうと思ったりも…。

 ともあれ、詩の会「ネビューラ」のさらなるご活躍を心から願う。

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