地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

咲き誇る

2018年03月25日 | ひとりごと

 今週は暖かい日が続きそう。週末は毎回の桜の下でお花見か。

 そんな中、今年初め頃、「クリスマスローズが咲かない、私がお世話しなかったからだろうか」と心配したが、今咲き誇っている。

 これほど咲くのは初めてではないだろうか。パートナーと一緒に見られたらいいのに。

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情けない

2018年03月25日 | 読書

最近は読めるのは児童書程度、情けないったらありゃしない

 昨日は、ウィズセーターと県立図書館に本を返しに行き、新たに借りたりもした。でも、最近は何だか本が読めない。

 そんな中、ウィズセンター裏の桜は、少しだけ咲いていた。

 にしても、ホント最近は本が読めない。読めるのは児童書程度、情けないったらありゃしない。どうしたんだろう、お迎えが近いのかと思ったりもする。

 そんな中、昨日読んだのは、豊田直巳写真・文『「孫たちは帰らないけれど」 失われた「ふるさと」を求めて』(農文協刊)。

 「飯館村から車で1時間ほど山を下った伊達市にある仮設住宅に、おばあちゃんたちは暮らしています」。そんなおばあちゃんたちの写真と思いがいっぱい。涙が溢れた。

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