地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

土壇場

2018年03月21日 | 身辺雑記

春分の日の今日も終日雨、昨日は間違いばかりをしてしまった

 このところ雨、そして寒い日が続いている。春分の日の今日も終日雨。最高気温は7℃までしか上がらない予報。

 さて、昨日は市民劇場例会・劇団東演「検察官」を観に行った。

 その入り口で会員手帳を差し出すと、「今頃来たのですか」と言われ、時計を観るに12時40分。「え、13時からでしょ」と言うと、もう一人の受け付けの方が「12時30分からなのです。私も間違えたのです」との返事が返ってきた。

 家を出る時に、手帳で確認したのは前例会の開演時間だったようだ。昨日だけでも、こうした間違いが連続した。いささか、悩ましい。

 さて、次回の市民劇場例会は、加藤健一事務所「煙が目にしみる」だ。

 ともあれ、今日こそは頑張らねばと自分に言い聞かせている。私は追い込まれている。まさに土壇場に立たされている。ガンバ!

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最後の晩餐

2018年03月21日 | 食べ物

最後の晩餐と決めている畠瀬本店の「ぜんざい」、昨日誕生祝いで

 昨日は久しぶりに、畠瀬本店でランチ。料理長さんから、「長崎さんはいいですね、ステキな方々に囲まれて。お誕生日のメッセージ、スゴイです」と声をかけられた。

 そして、昨日は食後にスイーツではなく、「お誕生日祝いです」とぜんざいを出していただいた。美味しかったことは言うまでもない。

 ところで、私は「最後の晩餐」は「粒あんのあんパン」と決めていたが、さすがに「最後の晩餐が『あんパン』は如何なものか」と思い直し、ずいぶん以前から畠瀬本店の「ぜんざい」と決めている。

 そんなこともあり、年始めの開店日とか年末最後の営業日に訪れることとしているのだが、その日には必ず「ぜんざい」をご用意してくださる。そんな一環としての、お誕生日の「ぜんざい」だ。

 お誕生日のメッセージを寄せてくださった方々や、畠瀬本店のみなさん等々、たくさんの方々にご縁をいただいていることを嬉しく思い、感謝しつつ、今を生きている。ありがとうことだ。

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待ち遠しい

2018年03月21日 | 音楽・コンサート

瀬戸大橋開通30周年記念メモリアルコンサート、三宅由佳莉さん歌唱

 う、ふ、ふ。嬉しい。私が聞きたいと願っていた自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉さん(三等海曹)の歌声が聞ける機会が訪れた。

 それは、瀬戸大橋開通30周年記念海上自衛隊呉音楽隊メモリアルコンサートだ。三宅由佳莉さんが歌唱されるとあって、会場が児島文化センターで18時開演といささか悩ましい条件だが、そこはと参加を申し込んだ。

 4月7日が待ち遠しい。

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