ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
今日は３月１１日決して風化させてはならない、昨日は終日動き回った
昨日は終日動き回った。朝一番に畑の手入れ。まずは石山公園で開催された「３・１１への祈り －追悼と脱原発のつどう－」に参加。そして、私の居場所となっている「スタバけやき通り店」で開催された「ミュージックライブ」へ。ニューヨーク大学合唱団のみなさんのステキな歌超えを楽しませてもらった。
その前後には県ウィズセンターで５冊の本を借り、県立図書館では３冊の本を借りた。昨日はタイトな日程であり、ランチは本を借りに行ったきらめきプラザで。豚のしょうが焼き、ブタの共食い。
午後はとても楽しみにしていた東京新聞･望月衣塑子記者の講演を聞きに行った。素晴らしかった。公演後、立ち上がって「ブラボー！」と叫びたかった。
そんな興奮で帰宅し、晩ご飯の用意をした。いささか疲れたものの、素晴らしい一日となった。
さて、今日は３月１１日、東日本大震災関連の催しに参加予定。決して風化させてはならない思いを込めて。
今「読書ルーム」で読み始めたのは、カズオ・イシグロ、土屋政雄訳『ノーベル文学賞受賞記念講演 特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレイクスルー』（早川書房刊）。
英語と日本語の両方がある。まだ最初の数ページのみだが、時に読み比べたりもして楽しんでいる。
重い肺がんを闘病の末に克服した方が、岡山大学病院通り沿いにブックカフェ「栞日」をオープンさせていらっしゃる。
ブックカフェとあるように、店内では店主さんのご本などが置いてあり、ゆっくりと読める。また、店舗を閉じられた「五車堂」さんの古書も置かれていて、販売されている。
そんなブックカフェ「栞日」で、ご縁をいただいている方とお茶したり、過日はランチを楽しませてもらった。ランチの日は、カメラを忘れていて、写真なし。
