地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

入試問題

2018年03月10日 | 身辺雑記

高校入試問題が解けなかった、書いた本人でも正解が難しいような問題もある

 昨日の朝刊に、一昨日の県立高校の入試問題が掲載されていた。以前の大学入試問題が解けなかった私だが、今回の高校入試問題でも状況は変わらなかった。数学、理科、英語はもちろん、国語や社会も解けない。マイリマシタ、という感じ。浅学非才、ホント、恥ずかしい。

 さて、今年の高校入試試験の国語では、串田孫一さんの文章が使われていた。朝日高校では、永田和宏さんの文章が使われていた。

 その入試問題に関わって、詩誌「ネビューラ」第59号(2018.2)の「編集後記」に、詩人の壷阪輝代さんが次のように書いている。
 「(略)2012年に発行した私の詩集『三日箸』の中の作品「三日箸」が、2018年度の灘中学校の入試問題に出題されたという。(中略)添付されていた入試問題を見て驚いた。6問中5問が、書いた私でも正解が難しいような記述式の問題であった(後略)」。

 この壷阪さんの文章を読んでいたので、私が正解できなくてもいいのだ、と私自身を慰めた。

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収入ダウンの崖

2018年03月10日 | 身辺雑記

60歳以降の「収入ダウンの崖」は3回、乗り越えられず転げ落ちている私

 新聞は、ホントにたくさんの知識を与えてくれ、学ばせてくれる。朝日新聞「Reライフ 人生充実」の「老後の備え方 2」に、「60歳以降の『収入ダウンの崖』は3回」という記事が掲載されていた。

 第一の崖;定年退職、第二の崖;年金生活スタート、第三の崖;配偶者の死亡、とある。

 私はその三つの崖を乗り越えたと言うよりも、今第三の崖を下っている。パートナーの年金がないので、貧しさに拍車をかけている。

 記事では、「これらの『収入ダウンの崖』を乗り越えるため」として、幾つか書かれている。今頃読んでは遅いがな。今、崖を乗り越えられず、坂道を転げ落ちている。トホホ、だ。

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マナー講座

2018年03月10日 | 身辺雑記

 新聞に折り込まれてくる「山陽新聞レディア」とか雑誌『LG(リビングガイド)』等を読むのも楽しい。

 雑誌『LG』3月号には、ご縁をいただいている武富美恵子さんの「マナー講座」も掲載されている。今回は「おもてなしのマナー」。学ばせてもらった。

 のんびりゆっくり、新聞などを読んで過ごしたいのだが、なかなかそうはいかない。トホホ、の日々。

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広榮堂にて

2018年03月10日 | 身辺雑記

 昨日のランチは、友人とお雛飾りの広榮堂でお寿司(食意地が張って、写真の取り忘れ)。

 オシャベリすることで元気になるし、お寿司、天ぷら、そして和菓子は美味しかった。にしても、店内はいつも満席。

 その広榮堂の桜、もう咲いていた。昨日風も強く寒さ厳しかったが、春は確実にやってきている。

 

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