29日に子ども食堂・えがおでお餅つきをするので、保健所へ申請した
心配した明日のお天気だが、とりあえず雪マークはない。一安心。あとは昨日の東京の雪で乱れた飛行機の調達ができるかだろう。明日、無事に土屋太鳳の舞台を観られることを願う。
ところで、昨日は岡山保健所へ。今月・29日の日曜日に、子ども食堂・えがおでお餅つきをするので、その申請に。
今回のお餅つきでは、参加した子どもたち全員にお餅をついてもらい、丸めてもらうこととしている。その後、お雑煮、ぜんざい、きなこ餅で食べてもらう予定。
心配したお餅のつき手も確保できそうで一安心。もう既にたくさんのの参加申し込みがあり、当日は賑わいそう。
日本の伝統文化とも言える「お餅つき」、たくさんの子どもたちに体験してもらいたいと考えている。参加、お待ちしている。
昨日、抽選に当たり支払い済みだった劇団・新感線の「修羅天魔 髑髏城の七人 season極」の公演チケットを発券した。
まあまあのお席というところ。この新感線の「髑髏城の七人」は、これまでseason鳥とseason風はライブビューイングで観ているので、ま、客席が回るという劇場を体験することで、納得だ。
この観劇は4月、この頃は飛行機が飛ぶ、飛ばないという心配はないだろう。
坂東玉三郎新春舞踊公演、素晴らしくかつ美しいとハートを鷲づかみ
21日の日曜日は、私もスタッフで参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」が主宰する「大阪松竹座 坂東玉三郎新春特別舞踊公演」の観劇会に参加。さすが玉三郎、踊りは素晴らしくかつ美しいと、みんなのハートを鷲づかみしていた。
その観劇会の際には,いつものことだが水掛不動に子や孫たちの子とを願ってお願い。
ところで、その松竹座の入り口の前には、黒いバリケードが。入り口前の階段に座って食べ散らかす方々が少なくないことでの対応とのこと。スタバトイレのロックと同じ原因のよう。う~む、悩ましい。
さて、次回の「歌舞伎・観る会」の会員を対象とした観劇会は、4月に大阪松竹座の「ワンピース2」、そして7月の大阪松竹座「松本幸四郎襲名披露公演」と続く。とても、楽しみ。
去る20日、映画「やさしくなあに -奈緒ちゃんと家族の35年-」の上映会に行った。
てんかんと知的障がいをもって生まれてきた奈緒ちゃん一家の35年を描いた映画。今回は奈緒ちゃん以外のお父さんとお母さん、お兄ちゃんにも様々なことが起こるなか、奈緒ちゃんの言葉と笑顔に元気をもらう一家。励まされた。因みに、映画の題名となっている「やさしくなあに」とは、奈緒ちゃんの言葉で「けんかしちゃダメよ」という意味。
にしても、この映画会を主催したのは「ゆーとぴあ岩田」。頑張っている。