維新派の次回公演は10年ぶりに大阪での「透視図」、昨日電話で予約した
このところこのブログは朝更新をしてきた(FBは朝夕更新)。いろいろと考えることがあって、ま、それは気まぐれなのだが、ブログは今まで通り毎朝更新とし、FBについては夜更新とすることとした。よろしくお願いする。
さて、維新派と出会ったのは、私が岡山市芸術祭の担当となり、それに参加していただいた時。それは2002年、今から12年前。それ以後、私の維新派通いが始まった。全国各地での野外公演を観に行った。
そんな追っかけに近い状態となっている維新派の次回公演は「透視図」。10年ぶりに本拠地である大阪(中之島GATEサウスピア)で開催される。その公演のDM先行予約が今日受け付けとなった。
久しぶりに電話をかけ続けた。結果、予約番号はずいぶんと早く20番台。ラッキー。今年も維新派公演を楽しめることを嬉しく思う。その公演は10月、少しだけ先だ。
久しぶりの「読書ルーム」、『女子会川柳』を読みながらのんびり過ごした
昨日は久しぶりに「読書ルーム」へ行った。「毎日が日曜日族」の仲間入りをし、「時間豊か自由人」を自任して暮らしている。が、義理と人情そしてミーハーで、なんだかんだとバタバタしていて、「読書ルーム」行きもままならなかった。
そんな中、昨日は予約していた本を公民館に取りに行った後に、いつもの「読書ルーム・スタバ」へ行った。読んだのは『女子会川柳「調子どう?」あんたが聞くまで絶好調』(ポプラ社刊)。川柳本で最も話題をよんでいるのは「サラリーマン川柳」、そして「シルバー川柳」なんてのもある。
この『女子会川柳』には、表題となっているもの以外に、「逆らわず ただうなづいて 従わず」「きつくなる 目つき性格 腹まわり」なんてのもある。
少しだけ、のんびりとして過ごした日曜の朝。