日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」、大賞5編の内4人は10代
《母へ》おべんとおべんと嬉しいな~と歌いながら僕の嫌いなものを詰めるのはやめてください (14歳)
《おかんへ》おい、おかん。うたっとるときの声でおとんの電話にでてやれよ (14歳)
《おばあちゃんへ》縁側でいつも庭を見ながら何を歌っているの? もうすぐ冬が来るね。家に入ろうよ (16歳)
《会社の元同僚へ》忘年会で歌わされた-誰も聴いていなかった-途中で止めても、気付かれなかった (77際)
《ありがとう大好きなクラスメートへ》学校のうたのテスト。みんなが私の前で口パクしてくれる。耳の聞こえない私のために (13歳)
昨日・29日の朝日新聞に、「日本一短い手紙のコンクール『一筆啓上賞』」の入賞作品発表の記事が掲載されていた。2万7657通の応募から選ばれた大賞は、上記の5編。
その内、4編が10これからも若い人たちが様々なステージ活躍することを期待している。
小学生の孫が発熱しインフルエンザの検査、その医院に置かれていたもの
昨日孫が風邪引きさんとなり38度近く発熱。インフルエンザを心配し、近く内科医を受診した。孫二人が通学している小学校は、今インフルが猛威をふるっており学級閉鎖となっているクラスもある。
その孫は去年予防接種をしたのにインフルに罹患した。今年も予防接種をしているのだが、「今年もか」と心配になり受診した。結果は陰性、インフルではなく一安心だった。今日は熱も下がり一安心。
その昨日受信した医院の男性用のトイレには、写真のようなものが置かれていた。
夏は猛暑で冬は寒波、一体この国は、いや地球はどうなっているのだろうか
三日間、風邪気味なのと外気寒さで閉門蟄居の身となっていた。終日、寝て過ごした。どうにか、風邪でダウンすることはなく、とりあえず一安心。
そんな中で、今日は監査があり出勤。ま、このために体調を維持したと言うべきか。
昨晩は氷点下4度と冷え込み、今朝はうっすらではあったが雪も積もっていた。朝、車を走らせていても相当に怖かった。
全国で大雪で被害が続出している。こんな寒波、もう訪れて欲しくはない。にしても、夏は猛暑、冬は寒波、一体この国は、いや地球はどうなっているのだろうか。
今日は二十四節気の一つ「大寒」、愛猫・ハルは暖かい場所を見つけて寝ている
今日は二十四節気の一つ「大寒」。このところの寒さで、今が冬だということを実感した。
にしても、ホント、寒い。24日の日曜日には岡山市でも氷点下5度の予報。その日は最高気温も2度しか上がらないという。翌・26日も氷点下5度の予報。どうやって耐えたらいいのだろう。
そんな中、我が家の愛猫・ハルは日当たりのいい場所、暖かい場所を見つけては寝ている。
「北風ピープー ふいている」、そんな今朝。我が畑に少しだけ雪が積もっていた。
今年初の寒波。今日は日中も4.1度しか気温が上がらず、雪も舞った。寒い、ホント寒い。明後日は、24節気の一つ・大寒。
バスの時間を知らる掲示板が、岡山駅に設置されているのに気付き嬉しかった
これも昨日のことだ。岡山山駅の新幹線改札口で、岡山駅から出発するバスの時間を知らせる電光掲示板が設置されていることに気がついた。
岡山駅から知らない場所へバスで行くのは、岡山に住んでいる私でもわかりにくい。バス会社別の停車場となっていて、方面別ではないのでタイムロスをしている方も少なくないだろう。
しかし、ともあれは、バスの時間をお知らせする掲示板が設置されているだけでも前進であり、少しだけ嬉しくなった。多くの方の英知で、もっともっと利用しやすい岡山駅になったら嬉しいのだが…。
寒さ厳しくなってきた、我が愛猫・ハルはまだお布団に入って眠ってくれない
目が覚めて、布団から抜け出すのが辛くて、少しだけ温かさに包まれる。そんな事を今朝初めて体験した。いつもは目覚めるとすぐ起きて、いつもの日常をしてパソコンを開くのだが…。
さて、去年の冬から、我が愛猫・ハルがお布団に入って眠ってくれないので、悩ましい日々を過ごしている。
お布団の中に入っては、たいていはすぐ出ていく。少しだけ立ち止まり、今日は座ってくれるかと、息をのんで待つのだがやはり出ていく。そんな繰り返し。
まさに、あみんの「待つわ」(=1982年発売)の心境。今日から寒くなるので、今夜こそ。「安心してください 入って眠っています」とご報告できるのはいつのことだろう。
新しい年・216年が開けました。今年が絶望ではなく、希望の年となることを心から願います。
昨年はたくさんのご縁をいただき、深く感謝しています。また、筆舌に尽くし難いたくさんお世話になったことにも深く感謝しています。ありがとうございました。
本年もなにとぞよろしくお願いします。
去年に比べてずいぶんと自堕落な年末を過ごしている、年故だろうか
昨日は投稿し忘れ、一昨日「体調不良」と書いたままだったので、ご心配をおかけしてしまった事をお詫びする。
ところで、今年はお正月準備を早い時期から始めた。お墓参りも早めに済ませた。しかし、部屋の掃除は全くしていない。箱根駅伝をテレビ観戦しながら、片付けをする予定。
にしても、昨年のFBを見返すと、畑作業などもしていて今年はずいぶんと自堕落な日々を過ごしている。年故だろうか。
そんな昨日は、今年最後(?)のニニキネアワーでまったり。来年・1月中旬には大学病院の受診があるので、ダイエットに励みスイーツも我慢の日々が始まっている。
沖田×華の漫画『透明なゆりかご』を読んだ、最近は児童書に漫画ばっか
「おきたばっか」、このペンネームにいささか驚いた。そう、漫画家・沖田×華の『透明なゆりかご』(1・2巻)を、最近読んだ。「産婦人科病院看護婦見習い日記」という副題がついている。
産婦人科での現実が描かれていて、漫画とは言えずいぶんと考えさせられた。こうした社会的な問題を取り入れた漫画も、ずいぶんとたくさん発行されている。
小説が読めなくなった私は、最近は児童書ばかり。そして今は漫画も加わっている。人の一生は子ども産まれて子どもに返っていくと言われるが、私もその道を歩んでいる。お迎えが、相遠くなくなっているのかな。