エビデンスが無い。

食事や睡眠を邪魔されると不快になる。

食欲や睡眠欲は人間の生存に深く関わる欲であり、それを邪魔されて嫌な気分になるのはいわば本能とのこと。
つまり当たり前。

食事中にお説教はしない（食事のマナーがなっていない時は除く）のが子育てのセオリーだとか。

物理的に直接邪魔をするのは勿論、匂いや音などで快適な食事空間環境を整えないのも「邪魔」に入ることでしょう。
調べると小さな子供が行う事例がほとんどで、大の大人が自分の都合で邪魔をする例はほとんど出て来ません。

そりゃあストレス溜まりますよ。家を出ないと寿命が縮まるとか心が壊れるとか言われますよ。

昨夜から胸の痛みがずっと続いて夜もあまり眠れませんでした。

それでも頭は働くし、普通に動いて仕事もできるという。

帰り際、さすがに苦しくなってきたので熱が出ているのではないかと計って見たら３７℃を超えていました。

おそらくはストレスによる発熱。
しかし私は医者ではないのでコロナでない可能性をゼロにはできません。

今日この現実でストレスを受けなかった時のエビデンスが無いのでス比べようがありません。

家に帰ってご飯を食べて胃薬と精神安定剤を飲み、自律神経を整える為に風呂は湯船に入って温まり、身体に熱が籠らないように扇風機に当たって十数分。

平熱よりはやや高めながらも「発熱」の状況には至りませんでした。

やはりストレス……しかも些細どころか当たり前の気遣いさえすれば避けられた毒を浴びれば熱も出るでしょう。

現在自律神経を整えるという音楽を適当に聴いています。

心の健康に効けば幸いでしょう。