好き過ぎて近づけない時もある。

現実の恋愛ではそんなことが無い辺りどうなんだろう、と思うこと。


2.5次元以上の存在で、ハマるキャラクター（中の人含む）ができた時。


それがいくらか経って気持ちが落ち着くこともあれば、気持ちを持ち続けてしまうこともあるわけで。

そういう時に何かしらの情報が入って来た時に好き過ぎて、あるいは好き過ぎた時の感情が邪魔をしてかえって近づけない時があります。


どんなに好きでも「自分」にその気持ちを向けさせることができないし、有り得ないのはわかっているから切なくなる。

でも好きの気持ちは止められない。


そんなこじらせ。


そもそも藪蛇体質な私はおとなしくしていた方が身の為なのですよ。


年齢を経て大分落ち着いたと思っていますが、ヲタ気質は夢の中にも入り込んで来るので止められない部分も多いことなのでしょう。

眠気と戦いながら。

月初はどうしても仕事が忙しくて、帰りも遅くなります。

中旬になると少し落ち着くのですが、諸事情で忙しいことにしてやや遅めに帰宅します。


そこからいつものPC作業。


時には眠気と戦いながら行うこともあるわけです。


そういう時でも打鍵はできる辺り不思議です。

但しどこから来たのかわからない文章が混ざっていることがあるので、あまりに眠い時に書いたものは翌日読み返すことにしています。


取り敢えず個人情報さえ無ければ良しとするわけです。

ネット上で個人情報を晒さないのはネット生活で染みついたものかもしれないので、今まで無意識でも行ったことはないようです。


休みに入ったので眠い時に眠れるのは幸いです。


録画機器の消化もありますし、この時期ならではで行うこともありますし。


毎年のことで、昨年よりは遅れても目途が立ったので今年のルーティンも大丈夫でしょう。

天気ばかりはどうにもならない。

休みに突入しました。


今日は仕事も抑え気味で、ここ１週間で一番早く帰れるだろうと思っていました。

お昼過ぎまでは良かったのですが、帰り際になってミス発覚。

取り戻せる範囲とはいえ、気づかなかった自分に大きな自己嫌悪を感じました。



仕事の上ではロスがあって当たり前で。

間違いを指摘されて、元ネタは私ではないのに職務上私に電話がかかってくることは多いです。


できるだけロスを押さえれば利益につながるので、妙に気負ってしまいます。


他の人の方が大きなミスをしているとはいえ、やはりミスはミス。

防止策を考えて覚えていられるかが自分的には心配です。



先に言ってくれればいいのに、今このタイミングとは。


そして台風も近づいている様子です。


この御盆休みにまた聖地巡りを画策していましたが、諸々あって別日になりました。


いくら先から予約して楽しみにしても、天気ばかりはどうにもなりません。

旅行で飛行機が飛ばないなんてことも有り得ることでしょう。



とにかくまずは暑さがどうにかなってほしいです。

新作？！

仕事中。
調べ物などをするのにYahoo！のトップページを開けます。


自ずとトレンドのトップがトップページに表示されるのですが、その中に『遙か７』というキーワードがありました。


本当は仕事のパソコンを私用で使ってはいけないのですが、情報が気になったので思わずクリック。


すると、２０２０年の春に遙か７が発売されるとのこと。

動揺すると言葉数が増える私ですが、仕事中ですし職場で遙がわかる人も居ないので一瞬離れて取りあえずツイート。



「春」と言っても範囲は広いです。

３Ultimateも春ということでしたが、結局２月だったような気がします。（暦の上では確かに春）


とうとう７まで来ましたか。


いつぞや遙か０（ゼロ）が実現できたら……なんて話を遙かキャストの誰かがどこかで言っていたような気がしていたのですが、そこまで深く思い出すことができず。


ヒントをもらって探してみたら、遙か３Ultimate感謝祭での関智さんの発言でした。


ゼロよりも７が先に来るとは。


ティザーサイトでPVを見たのですが、今のところ後ろ姿のみ。

８人居るから八葉なのは勿論遙かだから当たり前でしょう。


１～４キャストに戻ってくれないかなと思ったわけですが、あの後姿の雰囲気を見ると完全に戻るとは思い難い感じです。


（イベントによく来られそうな人を）それぞれ半分ずつとかでしょうか。


全く一新というのは、５発表時のトラウマに近いものがあるのでできれば避けてもらいたいところですけれど。


盆明けの雑誌に新たな情報が載るとか。


そのうち遙か２０周年イベントのことも発表になるのでしょうね。

聴きたくて買いたくても。

今更ながら、聴きたい歌がありまして。


ショートバージョンは手に入れられたものの、フルバージョンで収録されているCDを探そうとすると検索してもいろいろ出て来て該当の物がどれなのかわからないのが現状です。


収録されているCDのタイトルがわからない以上、中古で探してもなかなか見つからなかったりするのです。

後からハマるとこういうことになるのですよね。


まあ、どうしても絶対に聴きたい、というほどではないので気長に探せばいいだけのことです。


お得に買ったはいいものの、聴けていないCDもまだ多くありますし。


録音したラジオの容量もいつの間にかきつくなってきたのでそこいらも消化する必要がありそうです。


お盆休みだけで足りるでしょうか。

溶けなきゃいいけど。

連日の暑さで心配なこと。


自分が熱中症になるより、部屋にあるグッズ類が溶けてしまわないかということです。


一応室内。

日は入らない場所に置いてありますが、昼間エアコンをつけないとどれくらいの気温になるか想像がつかないわけです。


直接火を当てるわけでもなく、基本的にアクリルなのでそんなに簡単に溶けるようなことはないとおもいますけれど時々心配になりつつも全部出して様子を見る時間がないのが現状です。


やっと月初の忙しさの波が去ろうとしていますが、お盆休みでまた仕事が溜まるという件。

有休は使いたい時に使っていますが、また半分以上捨てる（自動的に消える）ことになるでしょう。


働き方改革の前に有休買い取りシステムの徹底を望みたいものです。

「時」に怯える。

マスオさんとジャムおじさんの交代のニュースをネットニュースで知りました。


高齢による卒業……いわば「勇退」というものでしょう。

ずっと馴染んでいたものが変わってしまうのは寂しいことです。


でも、それが「人」に関わることとなると他人があれこれ言えることではありません。

ドラえもんの時もそうでした。


時を重ねればいつかは来るべきことです。
今しか無いものは多くあり、同じ時間がいつまでも続くとは限らず、何度でもやって来るとは限らないものです。


こういうニュースを聞くと、自分よりも、自分が好きな人にその「時」が来ることに怯えざるを得ません。


「今」しかないことを、まずは公式が大事にして、それを汲み取ってくれるようにしてもらえると助かるのですけどね。

昔は純粋に見られていたはず。

平日毎日放送の為、休日に消化のセーラームーンR。

今週分は「あやかしの四姉妹」が浄化される辺りからちびうさが銀水晶を持ち出す辺りのところでした。


リアルタイム当時、姉妹愛のシーンでも単純に「自分には関係無い」で済ませていたような気がします。

うさぎ母の「子供の為なら」というセリフでも、単純に「アニメの中だなぁ」と思っていたのでしょう。


諸々あって、今はそんなに純粋に見ることができません。


どちらのシーンでも「二次元の世界」というよりは「有り得ない」という毒しか出て来ないような感じです。


もしかしたら、私も「母」になっていてそのセリフの意味を理解していた可能性も存在するでしょう。


しかし今は過ぎたことで、もう時間は戻せないのです。

憎んでも嫌っても結局時間を戻せないなら仲良く、なんてのもやはり二次元の中でしか言わせられないセリフです。


私の人見知りで頑固な所は治らないかもしれませんが、ただ「普通」であるだけでどれだけ情緒が安定したかも、今やわからない話です。

業務用じゃないんだから。

エアコンの使い方。


一気に温度を下げて涼しくしてから後から適温にするのは節電と思いきや、ただの電気代の無駄らしいです。

家庭用エアコンには畳数が設定されていて大きさも異なります。

その畳数の範囲を適度に冷やす為にいろいろ設計・設定されているのです。
間続きの部屋も涼しくしたいから、と必要以上に出力を上げれば当然電気代は食うし家電も疲労するわけです。
業務用のエアコンとは中身が違うのですよ。


自分が涼しくなりたいからと言って基本的なことも知らないままなんでしょうね。
確かに熱中症で搬送されるよりはマシでしょうが、それが他人にとっては適温でない状況だとしても聞き入れやしません。
昨晩私が自分の部屋のエアコンを弱冷房にしていただけの際、嫌味のように「熱中症になる」と言いました。

私が熱中症の気配を感じてエアコン導入を決めた時にベランダの植物を優先させる発言をしたのは一生忘れません。
その数年前よりも暑くなっていて状況は違うと言えども、基本的な使い方を知らないのはどうなんでしょう。


ちょっとググって調べました。


「言っていい冗談と悪い冗談があることを知らない人」について。


まとめると自分の欲求を他人の気持ちより優先させる傾向にある、ということらしいです。

その言葉でどれだけ人が傷つくかを考えずに言葉を発しているから『言って悪い冗談』になるのです。


知らなければ平和に過ごせたことやトゲが抜けないままにならなかったことが、今までいくつあったでしょう。

だから私は言霊を大事にするのです。

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無料で続けようとも思ったのですが、今までのを維持する為と、他のサービスを利用する為とで微課金の道しかなかったわけです。


それで消えずに済むなら安いものでしょうね。


『老舗』と呼ばれるサービスでも、受ける側にとってはサービス終了を止める手立てはなく結局受け入れるしかないのです。


いつか、他のSNSも消えてしまわないかと時々心配になりますがそれにかけた時間と、思い出が全て消えるわけではないのが幸いでしょうか。


取り敢えず気まぐれショートショートの次の板を探す旅に出る必要がありそうです。