現実の恋愛ではそんなことが無い辺りどうなんだろう、と思うこと。
2.5次元以上の存在で、ハマるキャラクター(中の人含む)ができた時。
それがいくらか経って気持ちが落ち着くこともあれば、気持ちを持ち続けてしまうこともあるわけで。
そういう時に何かしらの情報が入って来た時に好き過ぎて、あるいは好き過ぎた時の感情が邪魔をしてかえって近づけない時があります。
どんなに好きでも「自分」にその気持ちを向けさせることができないし、有り得ないのはわかっているから切なくなる。
でも好きの気持ちは止められない。
そんなこじらせ。
そもそも藪蛇体質な私はおとなしくしていた方が身の為なのですよ。
年齢を経て大分落ち着いたと思っていますが、ヲタ気質は夢の中にも入り込んで来るので止められない部分も多いことなのでしょう。
2.5次元以上の存在で、ハマるキャラクター(中の人含む)ができた時。
それがいくらか経って気持ちが落ち着くこともあれば、気持ちを持ち続けてしまうこともあるわけで。
そういう時に何かしらの情報が入って来た時に好き過ぎて、あるいは好き過ぎた時の感情が邪魔をしてかえって近づけない時があります。
どんなに好きでも「自分」にその気持ちを向けさせることができないし、有り得ないのはわかっているから切なくなる。
でも好きの気持ちは止められない。
そんなこじらせ。
そもそも藪蛇体質な私はおとなしくしていた方が身の為なのですよ。
年齢を経て大分落ち着いたと思っていますが、ヲタ気質は夢の中にも入り込んで来るので止められない部分も多いことなのでしょう。