昼間、高いところの収納棚にしまってある物を取り出すことになりました。
私が自分でそこにしまったわけじゃないんですけどね。
そして当分使わないと思っていたので曖昧な記憶しか無くて確かめるのもあって開けることにしたのです。
その扉の前に物が置いてあって。
椅子(背もたれ付き)に乗って持って下ろそうと思ったら、そのまま後ろにドン!
ビックリしましたが、すぐに起き上がって身体を動かすことができました。
というか、むしろ痛みが無い。
そんな漫画みたいな倒れ方があるのだろうかと思ったものの、どうやら椅子の背もたれがクッションになったことや床の素材などの要因もあってほぼ無傷で済んだようです。
こういうのは後から痛みや症状が来るものらしいので心配していましたが、数時間経っても足に痣が少しできていたぐらいです。
イベントチケットが取れなかったとか長い休みの後に仕事行きたくないとかでモチベーションは下がり気味でしたが、これで怪我がほとんど無かったということはやはり少なくとも来年までは生きるように宿命づけられたのでしょうか。
まあ、そんな遙かも20周年が過ぎればまた5年ごとの記念を楽しみにしていくものです。
そして次に目指すはコルダ20周年でしょう。
私が自分でそこにしまったわけじゃないんですけどね。
そして当分使わないと思っていたので曖昧な記憶しか無くて確かめるのもあって開けることにしたのです。
その扉の前に物が置いてあって。
椅子(背もたれ付き)に乗って持って下ろそうと思ったら、そのまま後ろにドン!
ビックリしましたが、すぐに起き上がって身体を動かすことができました。
というか、むしろ痛みが無い。
そんな漫画みたいな倒れ方があるのだろうかと思ったものの、どうやら椅子の背もたれがクッションになったことや床の素材などの要因もあってほぼ無傷で済んだようです。
こういうのは後から痛みや症状が来るものらしいので心配していましたが、数時間経っても足に痣が少しできていたぐらいです。
イベントチケットが取れなかったとか長い休みの後に仕事行きたくないとかでモチベーションは下がり気味でしたが、これで怪我がほとんど無かったということはやはり少なくとも来年までは生きるように宿命づけられたのでしょうか。
まあ、そんな遙かも20周年が過ぎればまた5年ごとの記念を楽しみにしていくものです。
そして次に目指すはコルダ20周年でしょう。