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表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

至誠館イベントレポ・その3。

2017-03-01 22:46:26 | イベントレポ
続いてはバラエティコーナー。


コルダの舞台での火積と長嶺が登場。


吹奏楽部チームとブラスバンド部チームに分かれてお題から絵を描いて次の人に伝えるというゲームを行います。

ステージが周り、半周して次の人にバトンタッチするまでに描き上げるというルール。
6人伝われば60ポイント、以下人数が減るにつれて10ポイントずつ減る。

昼夜の合計点で競います。


じゃんけんに勝ったブラスバンド部から挑戦。

描いている間の舞台が回る間、解答者のみならず誰かが後ろに乗って一緒に回る光景も。


お題は『伊達政宗公』なのですが、舞台長嶺役の輝馬さんが「漢字が読めない」と言って何だか不思議な絵に・
そしてその後いろいろと困惑。


最終的には丸の中に丸を描いた顔になり。取り敢えず人物というところも踏まえて答えが出て40ポイント獲得。



チーム交代、吹奏楽部。
お題は『笹かま』。

最初の森田さんが描いて、次の岡本さんに伝える際に『これお前がわかんないとヤバい』と言ったことがちょっとしたヒントになりました。

舞台が回る際、岸尾さんが連れて来たのは袖に居たらしい舞台監督。
「ちょっと引っ張っただけで付いて来た」とのことで表に出るのは何ともなかった様子。


森田さんが書いたのは植物の笹と、+(プラス)と、鎌。

その『+』を岸尾さんが大きく描いた為にイトケンさんが十字架と勘違いして最終的に「隠れキリシタンのミサ」になってしまいましたが先の森田さんのヒントもあって50ポイント獲得。


続いて舞台コルダの宣伝コーナー。
足の長さが舞台役者と差があることから「これだから2.5次元は」と。

コルダに対しての一問一答がありました。


続きはまた明日。
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