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表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

まず目指す。

2017-03-11 22:25:03 | 生態記録
平日ほとんど進められなかった遙か3Ultimateを進めています。


十六夜記と一緒になっているので、蜜月モードもあるのですね。

遙か1・2の頃は努力と工夫で何とかなった(らしい)全キャラ同時攻略は、3からはできなくなっています。
誰かを選ぶと誰かのルートは完全に断たれます。


時空跳躍を最初にする時のゲーム説明のようなものでも「助けたい人を一人選んでください」って出ましたし。


PS2版はバッドエンドを通らないと手に入らない道具やスチルがあったのですが、今回はどうなのでしょう。


最近は攻略本とかが出ないのですね。
このような条件が複雑な乙女ゲーの場合、本が出たとしてもあまり詳しくないケースもあります。

PS2版の時も攻略サイトを検索してコンプリートしたような記憶があります。


PSVitaの美麗さで、どのような世界観で見られるかが楽しみです。

そしてダウンロードコンテンツの購入は検討の段階です。

まずはクリアしてからなのですよ。
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すごくそんな気分。

2017-03-10 23:06:37 | 呟き
2週連続のイベントを終え、あっという間に次の土日がやって来ます。


今度こそ遙か3Ultimateをじっくりプレイできるはずです。


ただ、遙か3感謝祭の感動がふつふつと湧き起こったままでなかなか醒めません。

毎度の如く夢でも見ていたのではないかと思う分、夢にしてはリアルすぎる記憶だったりもします。


いくら印象深い夢を見ても『思い出』とは違う記憶のままです。


イベントだけの記憶ではなくて、会場に向かう道中やら物販で並んでいた時とかのことも何となく覚えているものです。



せめてもっと近い感覚を、と思って遙か十年祭のDVDを見たい衝動に駆られています。

まずはゲームを進めなければいけないのに。


DVDで流している横でゲームをプレイしようと思ったのですが、それはどちらにも集中でき無さそうなので却下しました。


おとなしくゲームを進めた方が得策でしょうか。
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至誠館イベントレポ・その8。(完)

2017-03-09 22:34:20 | イベントレポ
メインドラマ後半へ入ります。


歌の直後で台本のページ数不明で、63ページと教えてもらう。

そして新の「ファイトで一発」にツボる森田さん。(笑)


正門前での対決からコンバットマーチ生演奏から一緒にスタンドに立つ話にまとまった所は昼の部と同じ。


お互いに負けない、と握手をしたところに後輩達が来て「二人だけで握手会してるー」と言ったのはもちろん新。


部長達が「木星」を演奏し、背合わせデュエットからの季節の言葉、Andanteからのアンコールになります。


どんな座席運なのか、昼の部と視界はほとんど変わりません。
そんなわけで「Ambitious」のBメロ部分で真ん前に来たのは森田さん。

そういえば星奏祭5のラストの「CRESCENDO」でも視線の直線状に居たのは森田さんだったっけ。


そしてキャスト挨拶。

阪口さんから始まりで「大ちゃんから」と呼ばれ、岸尾さんも一歩前へ出ていました。
そういうネタはあるだろうなと思っていましたよ。


そして岸尾さんのキャスト挨拶の時、夕夜さんが夜の部に来ていることをバラしました。
夕夜さんは昨年9月の時点から「(イベント当日)スケジュール空けておくよう頼んでおく」と言っていたのを知っています。


まさか舞台に?という期待。
「大人だから来ないでしょー」と言っていたら、上手奥から降りて来ました。


森田さんが「1回編集点作ります」で『セーフ』のポーズに似た感じで手を両側に広げると、観客が一同シンとなりました。

夕夜さん曰く、イクスペリアで食事をして、これから楽しい所に行くであろう集団に紛れて来場したとか。
至誠館に敬意を表して緑の服で来たけれど(星奏キャラだから)「オー!」と一緒に言えなかったとか。
緑の光がきれいだけど、英さんにジャンケンで負けたから青色が無かった。だからいつか星奏もオンリーをやりたいと言って去って行きました。


もう一度森田さんが編集点を作り、岸尾さんの挨拶から続きます。
既に21時30分を過ぎていた頃でしょうか。
「帰らなくて大丈夫~?」の岸尾さんの言葉に盛り上がる会場でしたが、内心終電等でドキドキしていた人は随分居たかもしれません。



ダブルアンコールで「3ステージ目は無理、Ambitiousはキツイ」とのことで「Green Forest Green」で、全員セリから降りて去って行きました。


今回私もようやく至誠館イベントに参加できてとても楽しかったです。

次回もあれば行きたいと今から思っています。


舞台装置はパシフィコや神奈川県民ホールでは見られない凄さがありますが、アンフィシアターは遠慮いただきたいというのが本音。
関東から西から来る者にとって、千葉はなかなか遠いです。
時間が延びるのがわかっているイベントだといろいろと不便もあるのです。


感謝祭前で風邪をひくわけにはいかない、とネカフェからビジネスホテルへ変更した時期が遅かったので、予算内で取れたところのチェックイン時刻がかなりギリギリでした。


親切に救われて何とか不泊扱いになる前に入れて良かったですが。

泊りがけで帰る時は予算の前に体調を優先させて考えたいと思いました。
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至誠館イベントレポ・その7。

2017-03-08 22:46:26 | イベントレポ
タイトルは決まっているのに昨日はうっかりタイトルを入れ忘れてしまっていた件。(修正済み)


さて、続いてはffドラマ。


昼の部が火原と葉介だったなら、夜の部は土浦と柚木と踏んでおりました。
ところが、菅沼さんは土浦のサッカー部仲間である佐々木を演じていたので登場人物に入っていました。


サッカー部の同窓会から2件目を探す土浦と佐々木。

スポーツバーで一人飲みをしている柚木を発見する佐々木。
土浦にとってはコンクール仲間、佐々木にとっては星奏学院伝説のイケメン。


柚木は緑茶ハイと牛タンチップスで酔っ払っている様子。


なんとなく関わりたくない土浦であるが、佐々木が好奇心旺盛に声をかけて柚木と同席することに。

柚木には似つかわしくない店の雰囲気に、何故ここにいるかを尋ねる。


柚木「待ち合わせ相手があまり高い店はダメだと思ってね。今日のギャラは500万だからお金持ってるのに」


柚木なんだけど岸尾さんで、そんなセリフを聞いてもキャラ崩壊が嫌だと思わないのは何故でしょう。


柚木と一緒に居たいと思う佐々木だが、始まったスポーツ観戦にテンションが上がって戻ってこない。


そして自然と土浦と共に居ることに。
相手が来るまで5時間あるという話。

待ち合わせの相手が気になる土浦。
柚木のヒントは「星奏学院で音楽専攻をしている大切な人」とのこと。


主人公では?と思った土浦は主人公に対しての熱い想いを語る。


ところが相手は火原。
「大切な友人」だから間違いではないとして、乗せられてしまった土浦。


柚木の最後のセリフは「火原、まだ4時間55分早いよ」でした。


ffドラマが終わり、グッズ紹介から火積のラブメッセージからのキャラソン。


続いて本編ドラマの後編です。
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至誠館イベントレポ・その6。

2017-03-07 22:26:26 | イベントレポ
至誠館イベントレポの続きです。


夜の部のバラエティコーナーはジェスチャーゲーム。


解答者は代表1名。
舞台が回りきるまでに答えを出せば勝ち。


昼の部との合計で買った方がご褒美の牛タンチップスをもらえるとのこと。

牛タンチップスの値段は3万円ほどとアンフィニが言います。
それは岸尾さんのギャラから引くという話ですが、それでも岸尾さんのギャラは残り500万とか。(笑)


ブラスバンド部解答者は菅沼さん。
漢字の失敗(昼の部で『伊達政宗』が読めなかった件)でいじられる輝馬さんから。


お題は『~する××』のようなもので、なかなか表現が難しいです。
阪口さんが半周ぐらいでジェスチャーを諦めて敬礼した時の答えが「ただの新八」とか、心が折れるの早いとか。」

結果は40ポイント。


続いて吹奏楽部の解答者は岸尾さん。
この選択に会場から『え~?』の声。(笑)


結局吹奏楽部も40ポイントで、昼の部でリードしていた吹奏楽部の勝ち。


森田さんがイトケンさんに牛タンチップスを食べさせてるのですが、何かしょっぱいのはチップスなのか指なのか。(笑)



続いて舞台コーナー。


中村さんと輝馬さん、そして森田さんと保村さんのW火積・W長嶺。

ここで牛タンチップスが3万円というのが嘘とわかり、1枚8円ぐらいで「末広がりかー!」とアンフィニを追いかける森田さん。


話は本題へ。


中村さんが自己紹介で32歳と言い、それで森田さんが尋ねたのは「ねずみ年?」とのこと。
森田さんもねずみ年だけれど、一回り違う。
「44だもんよー!」とちょっと開き直り気味。


サプライズゲストで舞台で八木沢を演じた谷さんが登場。

一問一答がありつつ、谷さんへイトケンさんからの手紙もあり、そこでLINEの絵文字がやたらと多いという話もありました。



続きはまた明日。
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至誠館イベントレポ・その5。

2017-03-06 21:13:53 | イベントレポ
遙か3感謝祭から一夜明け、今朝帰宅。

気持ちの昂りと睡眠時間が反比例していましたが、何とか通常に戻りそうです。

レポについて思うところいろいろありますが、可能な限りは続けたいという着地点へ来たので至誠館イベレポの続きです。



夜の部から。


会場案内は狩野と目地。


『Green Forest Green』からのキャスト挨拶、そしてドラマの流れは昼の部と同じ。

ただ、岸尾さんのアドリブが入ります。


新が阿藤に対して「キレのあるツッコミが無い。『何とかたま』みたいな」と。

意味がわかる観客は盛り上がるものの、当の阿藤は「とっておく」として新には乗りませんでした。


そして、野球部の応援は吹奏楽部とブラスバンド部のどちらにするかとい展開へ。


県大会はテレビ中継も入るのでアピールできるチャンスと言うことに対して八木沢は「テレビに出たいのは山々だけど……」と練習参加を辞退します。


一方、ブラスバンド部。
「狩野が主人公と一緒にアイスを食べていた情報」をラッキーアイスとして照辺から聞きます。
それに嫉妬する目地と阿藤。

部に女子が居ないことに対してツッコミを入れる阿藤はまさに銀魂の新八。
「とっとくって言った」として有言実行です。


長嶺のメッセージがあり、キャラソンは無くそのまま目地と阿藤が何か企んでいると睨む展開へ。

そして、狩野と伊織が語ってからのデュエット。

文化祭プログラムの件を聞き、悩む火積。

その後ろで主人公が案があると言い、それを聞いた新が「それ空前絶後で超絶怒涛過ぎる。イエーイ、ジャスティス」と褒めます。

案とは、敢えて勝負にすることを前に出して人を圧延ると言うこと。

新は「ケ・ボーン」を連発し、更に『説明しよう』として何度か説明。

『エンターテイナー』の生演奏があり、八木沢と長峰の話し合いがあり、屋上で練習しているブラバン部の風景へ。

ブラバン部の歌があって、ドラマの前編終わり。


続きはまた明日。
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希望の0。

2017-03-05 23:27:56 | 生態記録
今日は遙か3感謝祭に行ってきました。

毎度のことながら、運良くチケットが確保できても会場に無事入れるまでは安心できません。

今回はグッズ販売で欲しいのがあって、早起きして頑張りました。

待機列ができた頃に並んでも、物販から抜けられたのは約3時間半後。
予定変更でそのまま会場に居て、中へ。

オープニングドラマ

キャスト紹介

選択ありドラマ

バラエティコーナー

グッズ紹介コーナー

CD紹介コーナー

ライヴコーナー

エンディング&アンコール

という流れでした。


楽しさと感動で夢のようで記憶が曖昧ですが、まず置鮎さんの白龍ウィッグ姿で笑いがあり、同じウィッグの大谷さんのかわいさにやられ、選択ドラマでのシリアスなんだかアドリブなんだかで楽しみ
、バラエティコーナーの保志さんのぐだぐた感に安心し、初の保志さん&直純さんのデュエットや、武道館以来の運命の月などで歓声。

関智さんは夜だけでしたが、歌の途中で会話を切るネタは相変わらず。

川上さんの名前も上がり、キャストの遙かシリーズへの愛も感じ、こちらこそありがとうございますの感謝です。


とにかく楽しい時間であっという間でした。


遙5からの八葉キャスト交代で個人的には複雑なまま5以降に揺れることなく数年。

関智さんの「まだ『遙かなる時空の中で0』ならできる」という発言に、三木さんの「このキャストでしかできない0を」でまた希望が湧きました。


不安だらけの現実でも、また頑張って生きて行けそうです。

更なるイベントレポは簡易ですが、引っ越し先が決まるかどうかわかりませんが、サイトの方にアップしたいと思います。
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のぞみ。

2017-03-04 22:21:51 | 呟き
明日はいよいよ遙か3Ultimate感謝祭です。


今までのことで日付を間違えているはずがないのに、「日曜日で間違いないよね?」と急に心配になってしまうのは楽しみ過ぎる反動でしょうか。


先週は至誠館イベントからの東京巡りだったので、やっと発売日後での『土曜日』が来たと思ったら、習い事の課題とか買い物とかで結局それほど時間が取れず。

何とかヒノエが出て来たところまで進めました。

白龍が大きくなってないですけど……まあ、明日は白龍(小)も12年ぶりにイベントに来るわけですし。



鞄の準備は終えました。
グッズ列で並ぶ為に早起きするので早く寝ようと思ったのですがまだちょっと起きている時間がありそうです。


取り敢えず新幹線にちゃんと間に合えば1時間ぐらい睡眠時間を取ることができるので。
席を取る時にやっぱり新幹線は「のぞみ」だよねー、と思って選びました。



たとえ早く寝たとしても緊張や興奮などで時間が取れなかったら同じことなので落ち着いてからにした方が良いのです。


あと、いくらか慣れていることでも油断してはいけないということを知りました。
イベントに行く前の厄落としだと思って落ち着くことにします。


機会が来るのは当たり前のようで当たり前でないことはわかっていますが、次に望みをかけて生きてゆくのもアリかと思っています。
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時間を得る為。

2017-03-03 23:25:04 | 呟き
使いたいところで一気に使うので、普段の節約は必要です。


とは言え、セールに当たるにもタイミングがあります。


普段はあまり行かないお店なのですが、たまたま寄ったお店で割引クーポンをもらいました。
「普段使わないから」と思ってクーポンは家に置きっぱなしだったのですが、今日たまたま立ち寄ったらお買い得品がありました。


これでクーポンを使ったら更にお買い得、と思いました。
明日ならまた来られます。


ただし、クーポンを使って節約できる金額は約60円。
そこにしか用事がないのに、往復で30~40分使ってそれだけの節約が割に合うかどうかというところですね。


時間があれば問題はないのですが、遙か3Ultimateをできるだけ進めたいのでちょっと時間が惜しいので諦めました。
元々お買い得品だから良いのだ、と言い聞かせるしかないです。


今までもクーポンを使わないままだったことはあります。
だってそのお店で1割引されるよりも通常価格の方が安いお店で買っているのですから。


グッズ代はけずらずに、別の所でまたその分は節約しましょう。
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至誠館イベントレポ・その4。

2017-03-02 22:37:18 | イベントレポ
続いては、コルダffドラマ。


コンサートの代奏に呼ばれた火原と、同じコンサート手伝いに来ていた葉介。

緊張しながらも火原の代奏は成功し、葉介お勧めのレストランが定休日の為に居酒屋へ飲みに行くことに。


舞台が回り、椅子が二人の前に来て仙台風居酒屋へ入る風。


火原「取り敢えず生中2つ!」


火原の口から「生中」とか、面白いけどちょっと複雑。


ビール一気飲みに、つまみの牛タンで仙台入って来た(という名の火積風喋り)。


教育実習がもうすぐ始まるのでアドバイスを求める火原。
既に金澤に相談した所「そのままでいい」と言われたとか。


ちなみに金澤の真似をするも、60点。
客席から「誰?」と言われてしまう始末。
そしてその前日のプレミアムフライデーネタも。

葉介のアドバイスも同じく「身構えるよりもそのままで」と、火原の長所を褒められてテレる火原。
『彼女』のいい先輩から抜け出せないことをからかわれ、「もっとお酒持って来てー!」で暗転してドラマ終了。


グッズ紹介があり、新のラブメッセージからのキャラクターソングで、ドラマの後編。


「ホントに疲れた」と新。
火積の言葉を伝えるだけのはずが、何故か皆火積っぽい喋り方。


文化祭の後、対決として正門前。
多くの生徒が集まる中、対決。

吹奏楽部の演奏の時は凱旋行進曲の生演奏。


対決の結果を聞きに行く火積と江波。それについて行く1・2年生達。


結果は引き分けで「一緒にスタンドで演奏しよう」と握手。


体育館に3年生を呼び出し、1・2年生が体育館ステージから「フレー!フレー!至誠館」と応援。


森田さんの喉が心配になりました。(ただでさえ火積の低音ボイス)


感動する3年生。


そして、屋上。
長嶺の言葉で対決を仕掛けたのが八木沢と判明。
演奏してみたくなったとして、「木星」生演奏からのキャラソン「背合わせ」で最後にグータッチ。


半円状に全員ならび、1ヶ月ずつの季節の言葉。

そして最後に「Andante」。


アンコールで「Ambitious」からのキャスト挨拶。

トランぺッターが誕生日ということで皆で「HappyBirthday」を歌ったり。

「Ambitious」のマーチングを考えたのは森田さん。
今回は24枚だったとか。
仕事だけど「仕事」として作ったわけではないのでノーギャラ。
岸尾さんが「これは一人1万円ぐらい出してもいいレベル」と言ったところ、森田さんがお金をもらうジェスチャーを行っていました。(笑)



最後の案内は火積・伊織・江波。
言い合いをする火積・江波を「自分が言われて嫌なことはいっちゃいけないって子供の頃に言われたよね?」というような言葉で黙らせる伊織が面白かったです。


そして昼の部終了。


気が付けば3時間。
いつものネオロマイベントより少し長かった感じでした。


日曜日は遙か感謝祭。

夜の部のイベントレポはまた月曜日からになるでしょうか。


ブログで書くと案外尺を取るので、感謝祭のレポは簡易でも半年ぐらいで見られなくなっても構わないのでサイトレポにしようかと考えています。
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