レポ続き。
ザラっと書いたのでいつもより精度は落ちますがこんな感じだったと思ってくれれば。
朗読劇が終わり、各キャストからの御挨拶。(竹内さんが司会進行)
竹内さん(以下セリフ時『竹』)「雪降ってましたけど来られました?」
速水さん(以下『速』)「居るなら来られたでしょ。でも白い人(雪被ってる人)が居る」
そして自己紹介。
保志さん(以下『保』)「高橋直純です。嘘、保志総一朗です」
置鮎さん(以下『置』)「面白かったでしょ的な顔しない」
保「心の準備してもらおうと。ご存知保志総一朗です。ぱっぴー!雪祭です。はい、置鮎さん」
置「置鮎龍太郎です。楽屋でもいろいろモノマネやってていい線行ってたりそうでなかったい」
野島さん(以下『野』)「新幹線は7時半の新幹線に乗ったんですが、1時間遅れて到着しました。それで間に合いました」
佐藤さん(以下『佐』)「さっきから保志さんが『おっ』って言うたびに(ぱっぴー)で乗って来る。半分オモチャ」
直純さん(以下『直』)「高橋直純です」
保「本物だ」
直「すみません、この後が挨拶で」
速「すごく大変な想いして来た人も居る。親御さんに駅まで送ってもらったり、車押したり……これから約5時間たっぷりと……そんなに無い?30分?」
置「もうちょっと」
速「あと約105分、楽しみましょう」
朗読劇の感想。
早「朝から朗読は身体に来る」
置「もう2時です。3時に近い。みんな『はぁ?』って顔してる」
速「朝は朝なんだよ」
直「朝は大変」
続いてトークコーナー。お題は「カミングアウト~恥ずかしい話~」
野「だんだん呟いてる。年行くとだんだん恥ずかしくなくなる」
速「なるよ」
置「野島君は比較的言ってるから」
野「有名なのは、風呂でご飯食べる。ファミマのおでん。去年初めて買った。それでカップになみなみつゆを入れてもらう」
直「つゆ入れ過ぎ」
野「最後にご飯入れて食べる」
置「シメまで考えてるんだ」
野「そのままだと早めに覚めるから保温として。あと、おでんの気持ちになれる。食べてると汁が跳ねる」
速「どうせなら風呂をつゆにすればいいのに」
野「速水さんにもらったあごだしで」
佐「野島さんからも何か出てそう。合わせ出汁」
速「『俺の出汁』……俺のフレンチみたい」
直「おでんのだしを卵焼きに入れると美味しい」
野「たまごや大根は食べない。卵白身固いし。ちくわぶが好き」
速「ちくわぶって関西には無い」(←兵庫出身)
置「俺もあんまり好きじゃない」
保「おなか一杯になる」
会場でちくわぶ好きな人を調査すると、一部挙手。
置「名古屋は味噌?つゆが味噌なの?」
つゆが味噌(土手煮風)なのもあれば、通常のだしで煮たおでんに味噌ダレを付けて食べるのもある。
話の間に入れない保志さんにようやくバトンが回る。
保「僕ちくわぶよりちくわが好き。みんなは?」
一部挙手。
保「ちくわぶの真似とか」
ちくわぶ保志さん『ちくわぶです~』
そしてモノマネ大会へ。
全員で直純さんの笑い方の真似をして、本物がどれかを客席が当てる。
順番決めの間、後ろを向いて(客席に後姿を見せて)相談中。置鮎さんが『もうちょっと待ってて』とフォローを入れて来て、実践。
正解は6番目。
うん、私合ってた。わかりやすいもの。
つづいてのお題は「イベント裏話」
野「って、話の続き?コンパルのサンドイッチと風来坊の手羽先が好き」
※コンパル=名古屋で名の通った喫茶店、風来坊=手羽先唐揚げの有名どころ
保「その二つまだ食べてない。お弁当食べてた」
直「保志君が僕にウーロン茶淹れてくれた。初めて」
速「保志君が誰かに奉仕したところみたことない」
保「いつも奉仕してもらう方。みんなしてくれる」
それは保志さんを放っておけないからじゃないかと勝手に推測。
竹「『保志』だけに『奉仕』。同じ事務所だから僕もしないと」
保「役では先生と生徒だけど事務所では後輩と先輩(で逆)だから」
続いてのゲームコーナーはまた明日。
ザラっと書いたのでいつもより精度は落ちますがこんな感じだったと思ってくれれば。
朗読劇が終わり、各キャストからの御挨拶。(竹内さんが司会進行)
竹内さん(以下セリフ時『竹』)「雪降ってましたけど来られました?」
速水さん(以下『速』)「居るなら来られたでしょ。でも白い人(雪被ってる人)が居る」
そして自己紹介。
保志さん(以下『保』)「高橋直純です。嘘、保志総一朗です」
置鮎さん(以下『置』)「面白かったでしょ的な顔しない」
保「心の準備してもらおうと。ご存知保志総一朗です。ぱっぴー!雪祭です。はい、置鮎さん」
置「置鮎龍太郎です。楽屋でもいろいろモノマネやってていい線行ってたりそうでなかったい」
野島さん(以下『野』)「新幹線は7時半の新幹線に乗ったんですが、1時間遅れて到着しました。それで間に合いました」
佐藤さん(以下『佐』)「さっきから保志さんが『おっ』って言うたびに(ぱっぴー)で乗って来る。半分オモチャ」
直純さん(以下『直』)「高橋直純です」
保「本物だ」
直「すみません、この後が挨拶で」
速「すごく大変な想いして来た人も居る。親御さんに駅まで送ってもらったり、車押したり……これから約5時間たっぷりと……そんなに無い?30分?」
置「もうちょっと」
速「あと約105分、楽しみましょう」
朗読劇の感想。
早「朝から朗読は身体に来る」
置「もう2時です。3時に近い。みんな『はぁ?』って顔してる」
速「朝は朝なんだよ」
直「朝は大変」
続いてトークコーナー。お題は「カミングアウト~恥ずかしい話~」
野「だんだん呟いてる。年行くとだんだん恥ずかしくなくなる」
速「なるよ」
置「野島君は比較的言ってるから」
野「有名なのは、風呂でご飯食べる。ファミマのおでん。去年初めて買った。それでカップになみなみつゆを入れてもらう」
直「つゆ入れ過ぎ」
野「最後にご飯入れて食べる」
置「シメまで考えてるんだ」
野「そのままだと早めに覚めるから保温として。あと、おでんの気持ちになれる。食べてると汁が跳ねる」
速「どうせなら風呂をつゆにすればいいのに」
野「速水さんにもらったあごだしで」
佐「野島さんからも何か出てそう。合わせ出汁」
速「『俺の出汁』……俺のフレンチみたい」
直「おでんのだしを卵焼きに入れると美味しい」
野「たまごや大根は食べない。卵白身固いし。ちくわぶが好き」
速「ちくわぶって関西には無い」(←兵庫出身)
置「俺もあんまり好きじゃない」
保「おなか一杯になる」
会場でちくわぶ好きな人を調査すると、一部挙手。
置「名古屋は味噌?つゆが味噌なの?」
つゆが味噌(土手煮風)なのもあれば、通常のだしで煮たおでんに味噌ダレを付けて食べるのもある。
話の間に入れない保志さんにようやくバトンが回る。
保「僕ちくわぶよりちくわが好き。みんなは?」
一部挙手。
保「ちくわぶの真似とか」
ちくわぶ保志さん『ちくわぶです~』
そしてモノマネ大会へ。
全員で直純さんの笑い方の真似をして、本物がどれかを客席が当てる。
順番決めの間、後ろを向いて(客席に後姿を見せて)相談中。置鮎さんが『もうちょっと待ってて』とフォローを入れて来て、実践。
正解は6番目。
うん、私合ってた。わかりやすいもの。
つづいてのお題は「イベント裏話」
野「って、話の続き?コンパルのサンドイッチと風来坊の手羽先が好き」
※コンパル=名古屋で名の通った喫茶店、風来坊=手羽先唐揚げの有名どころ
保「その二つまだ食べてない。お弁当食べてた」
直「保志君が僕にウーロン茶淹れてくれた。初めて」
速「保志君が誰かに奉仕したところみたことない」
保「いつも奉仕してもらう方。みんなしてくれる」
それは保志さんを放っておけないからじゃないかと勝手に推測。
竹「『保志』だけに『奉仕』。同じ事務所だから僕もしないと」
保「役では先生と生徒だけど事務所では後輩と先輩(で逆)だから」
続いてのゲームコーナーはまた明日。