表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

ACTORS名古屋公演レポ・その5。

2017-01-20 23:47:54 | 生態記録
さて、レポ復活。

今日はパソコンも調子が良く、遙か3感謝祭の昼夜公演参加も決まって落ち着いて書くことができます。


夜の部の登場は、『夜』にひっかけた言葉で挨拶を行いました。
速水さんは「夜はわたしのもの」と言い、竹内さんが「そして朝は来る」とつなげました。


速水さん、確かに夜が似合うけど光の守護聖……。


朗読劇の流れは昼の部と同じ。
イベントに必要なものがTシャツということに辿り着く前に、熱田神宮についてのことや金色タクシーについてのことを熱弁したり。

小倉スイーツの聖地→インパクトで勝負→ゾンビマスクという展開も。


保志さんの鮮度が落ちてきているのか、「ぱっぴー」の入るタイミングをだんだんと失っていたようです。
なので、呼ぼうとしないことは寿命を延ばすということに。


トークのお題は名古屋名物について。


置鮎さんは「20年ぐらい前に5人組のユニットで名古屋に来た」という話をしました。
E.M.Uですね。
存在は知っていても情報が得られなかった当時はライブがあろうとどうしようもできなかった立場でした。


その時に辛いラーメンを食べたのが印象的で、そのうち一人が大変なことになったとか。

今や「辛いラーメン」といえば台湾ラーメンの『味仙』が有名ですが、そのお店は『ピカイチ』という中華料理屋のようです。


それを聞いた直純さんが「2回味わえたんだよ」と言い、速水さんに「女子がみんな下ネタ好きとは限らない」と諭されました。


その速水さんは「あんスパ」について。
「あんかけスパゲティ」の略なので『あんパス』ではなく『あんスパ』です。
でも速水さんにあんスパは合わなかったようです。


直純さんは名古屋の喫茶店がお気に入りだそうで、のじけんさんのイチオシはやはりコンパル。
保志さんもようやくコンパルのサンドイッチを食べたそうです。

保志さんが好きな名古屋の店は「愛・地球博」のイタリア村……って、それ店じゃないし。(笑)


そういえば、SEED DESTINYのイベントで名古屋に来られた時がちょうど地球博やってるところで、石田さんがモリゾーとキッコロのTシャツを着ていましたっけ。


保志さんといえばうなぎ。
「舞台挨拶で4人組で来た時」のことを話されました。
先程置鮎さんは5人組のことが何かは明言しなかったですが、保志さんは普通に『最遊記』と他作品の名前を。(笑)

ひつまぶしは蓬莱軒が有名ですが、保志さんは蒸したうなぎの方が好きだそうですが、ひつまぶしのうなぎはちょうどいいみたいです。


速水さんが「時間がある時に食べるもの」という言葉から置鮎さんが「『ひまつぶし』ですね」と。

そして話題に入るに入れなかった保志さんが言いたかったのは、お父上が「ひつまぶし」をずっと「ひまつぶし」と言っていたとのことでした。


続きはまた明日。
コメント
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