賞味期限との戦い？

本日は祝日。

春休みに入ったのと、連休最終日というのもあってデパ地下はかなり混んでいました。


先週あたりはホワイトデー色だったのですが、現在は春らしいお菓子が結構並んでいました。


遙かだし桜系はいいよね～、と思いつつ、天臣自身が『桜風味』というものになかなか惹かれないので悩みは増します。

見返りが欲しいわけではないので当然ですが、今まで贈ったもので何が気に入ったとか聞いたこともありませんし。


パッケージが桜っぽいのならいいかな、と思っても予算の壁があります。


名古屋土産で美味しそうなのがあったとしても、問題は賞味期限。
今買っても感謝祭までに期限が来てしまうというのも結構見かけました。


いつぞや聞いた話では、『プレゼント受付』に渡してから手元に届くまで1週間ほどとのこと。


その場の皆さんで分けてもらってもいいからすぐに開けてくれれば視野に入れたいものはいくらかあるですが、保証がないので結局受付からの賞味期限が2カ月以上あるものをいつも選んでいます。


それは食べ物に限った話です。


日用品等ならあまり気にせず買えるのですが。（ただし邪魔にならないもの）



取り敢えず一つは決まったので、もう一つをあと10日程で決めたいと思います。

何だかんだで。

遙か感謝祭まであと2週間となりました。


当日の行動については、ゴーストを見終えてから家を出ればいいかなぐらいしか考えていません。

今回は通常のイベントの昼の部が終わるような時間ぐらいに昼の部が開演する時間帯となっていますから、あまり早く行っても手持無沙汰となってしまいます。

いつもの如くぼっち参戦ですからね。


物販では必要最低限のものは予約したので慌てる必要はありませんし。

お昼ご飯は中華街、とか考えていても中華街には行ったことがないのでお店を事前に絞ることはできません。

また、その日の体調によって何をどれだけ食べられるかわかりません。
予算を優先させる可能性もあります。


まだお土産を決めていないのもあります。
明日は祝日で休みなので取り敢えずデパ地下とかと回ってみたいと思います。


スキンケアに関しては、まあそこそこ頑張ろうかと言う座席位置でしょうか。


そして今回のイベントはDVDにならないとのこと。

できるだけ伝えたいと思いつつ、どこまでレポできるか現在のところ保証はできません。


結局いつものフリーダムプランになりそうです。

範囲。

昨晩、ＧＣから商品発送のメールが来ました。


大抵翌日に届きます。


ルートの関係もあるのでしょうか、午前中にはまず来ないので先にジャンプです。
今週で暗殺教室が連載終了となりました。

綺麗に終わったと思いました。

でもまだ気になる部分が残っているので、終わった感が無いのが不思議です。

アニメはもう１クールあるみたいです。
どうせなら２期の前半をそんなに端折らなくても良かったのではと思います。


それから昼過ぎまで家に居たんですが、来なかったので習い事へ。


帰ったら不在通知が入っていました。
あと少し早く帰っていれば受け取れたのですが仕方ありません。


当日再配達を申し込み、受け取りました。


中身を確認。


………………。


私の運にしてはまあまあでしょうか。
想定していた「納得行かない場所」よりはずっとマシです。



『感謝席』はおみやげ付きと書いてあるだけでパシフィコでいうところのＳＳＳ並の「前方席」とは書いていないのですが、前方席と勘違いしかねない金額となっております。

「おみやげ」は公開されましたが、物販で売っていたとしてもせいぜい2,000円ぐらい。

差額を考えればＳＳＳで妥当なぐらいです。


それが「ＳＳ」相当の範囲まで広がっている為に一部で問題視されているようです。

列も大事ですが、位置も大事です。
これだけイベントを行って来ても客席の端は見辛いということを運営側はわかっていないのでしょうか。


ちなみに、景品表示法で『優良誤認表示』というものがあります。

「基本的に表示は自由だが、実際のものよりもすごくいいものだと誤った判断を一般消費者に与える誇大表示」が規制の対象になるようです。

今回の場合で考えると、『感謝席』という名前が付いて価格も高ければ「良席」と判断されても不思議ではありません。おみやげの内容も申し込み時点では不明なままなのです。


景表法の管轄は消費者庁になるようですが、たとえば相談したとして、万が一消費者庁が動いたところでどうなるかは不明です。
まあ、返金はないでしょう。
対応策があるとしたらおみやげ追加でしょう。


私はとにかくあのトークお題が採用されて中身が聞ければそれで良いのです。

そんな期間。

昨年の遙か祭×２はプランで取れていたので、今回は１年半ぶりにＧＣ経由でチケットの購入となりました。


先程発送完了メールが来ました。

発送メールが来てから届くまでの『期間』もまた抽選待ちと同じぐらいにドキドキします。


一般に回っているぐらいだからGCでの感謝席は良いものだと思いたいですが、ここ最近の座席割を見ていて信頼度はあまり高いものではありません。

信頼していないのは自分の運というのもありますけどね。



チケットが届くタイミングは大抵週末です。

それが3週間前だったり2週間前だったりイベントによって変わるようです。（理由は不明）


グッズの事前予約は今回一緒にできなかったんですよね。(-_-;)

別便で送料がダブルでかかるのはちょっと痛いけど、手に入るかどうかと思い悩んでいるよりはマシというところでしょうか。


他にもグッズがあって良いと思うんですが、なかなか情報が出ません。


結局何時に行くかを未だに決めていないんですね。

いつものように新幹線自由席なのでフリーダムです。


そして久々の翌日強行出勤です。


2日公演じゃないから多分大丈夫だと思っていますが、2年半前との体力の差が若干気になります。

真面目に行動してるのに。

一部のチケットは当たった時に既に座席が決まっていると言います。

それでも発券するまで時間がかかったりする場合は何故なのかとも思います。

最近では転売防止の策の為らしいです。

良席な程高額で売れるので、ギリギリまで出さないでいるとか

しかし席種によって良席確実とわかっていたら意味が無いかもですが。


保志さんのライブの二次先行が始まるらしく、「S席キャンセル」というのが出ているようですね。
もったいないことをする人も居るものです。
単に友達同士で被ったから、だったらまだ良いのですが。


ただ、席種が同じ場合はキャンセルも少々複雑な気がします。

当たって嬉しい、すぐに支払おう！と思って支払い期限内にチケット料金を支払った人よりも、キャンセルになって次に回った席の方が良い可能性だってあるわけですよね。


以前も少し書きましたが「最速＝優先的に良い席」とは記載がありません。

それでも開催日までまだ時間はあるのだったら真面目に支払った人に運を与えてくれればよかったのに、とも思いました。


システム上仕方ないことかもしれませんけどね。


ただやはり、既に確保したことで安心感はあります。

少なくとも心置きなく感謝祭へ行けるわけですから。



それが救いと考えておきましょう。

こういう時に思う事。

今週末には遙か感謝祭のチケットが届くと思う。


こういう期間はいつも座席位置を心配する。


パシフィコでの座席割ならなんとなく知っている。
最近は公式が席種を示した座席表を出さないから境界線も曖昧になり実質値上がりも受け入れるしかないのだけれど。



ただ、神奈川県民ホールの場合のどこまでが「感謝席」なのかは書いていない。

お通し券で一気に決めたかったから感謝席にもかけて、それに勝ったから早い段階で安心できた。


ヘタしたらお土産がついているというだけで、通常のSS席ぐらいの範囲の可能性もある。


その場合「お土産」に、少なくとも3,000円の価値が無ければならない。
パシフィコのSSS席も『豪華パンフ付き』（5,000円相当）が付いた前方席であの値段なのだから。


本当に一桁列だとしたらほぼ文句は出ないと思うけれど、一般での感謝席は2桁が出ているというのを見かけた。


私が当てるだけで精いっぱいというのはつい先週体験した事。


ただしネオロマのチケットの場合は値段が値段だから余程納得行かない位置の時は本当に消費者庁に問い合わせしようかと思う。


単に良席の人達が羨ましいからの負け惜しみなのかもしれないけどね。

大事にはならずに済む？

新しい仕事を覚え、できることが増えて来れば当然『できること』の中でミスが増えてしまうものです。


最近1日1回はやらかしている気がします。(-_-;)


幸い大事には至らずに済んでいますが『どうして気づかなかったんだろう』的なことを後悔してしまいます。

時間が戻るなら本当に戻してほしいと願うこともあります。


無論、反省はします。
繰り返さないようにも努力します。

何より、勝手な判断をしないことが大事だというのは前々からわかっています。（ビジネスマナー本も参照）


毎度の如く『最悪の事態は避けられている』というところでしょうか。


ネットを検索すれば、慣れて来た時ほどミスをするということもありますし、慣れるまでの期間も様々です。


取り敢えず職を失うようなことが無ければよいと思います。


新幹線代やグッズ代をしっかり稼がねばなりませんからね。

自慢できる強さじゃないよね。

とある一件で、母が姉に電話で『自分みたいに強くなりなさい』と言っていました。

『とある一件』を傍で聞いていた私はそれが自慢できるような強さには値しないと思わずにいられませんでした。



細かいことを言うと特定されかねないのでざっくり言えば間違いを指摘する為に『担当者』を呼び出して注意を行ったということ。

クレーマー一歩寸前ですが、一応理由の筋は通っています。


私から見れば『それくらいのこと』です。
たった１～２分歩けばそんな大仰なことにならずに済むことです。


間違いを繰り返させないことは大事ですが、言い方というのもあるでしょう。


「ビシッと言った自分は強い」と、いつもの筋違いな思い込み。

そんな強さの前に、赤の他人でもフォローするという思いやりを見せてくれればまだ呆れずに済んだのに。


私は今日仕事で恥ずかしいミスを起こしてしまいましたが、このような母を恥ずかしく思う気持ちに比べれば私自身の恥などかわいいものだと思いました。

乗り越える為に必要なもの。

当たらなかったら『どこでもいいから』と思うくせに、いざ当たっても微妙な位置だと複雑に思ってしまうという我儘な天臣です。


今朝も夢見が悪くて、何かのトラブルでイベントの開演時間に間に合わなくて焦る夢を見ました。

目が覚めて夢で良かったと思ってもう一度寝直すと、今度は間に合う時間だったのに電車を乗り間違えて全く別の方向に行った挙句、希望の場所に戻るには高いバッグを買って『特別便』に乗らなければならないという展開の夢を見ました。

これはつまり『行けないよりは絶対にマシなのだから』という私への戒めなのでしょうか。


落ち着いて考えてみれば、冒頭の思考。


恐らく二次先行があるでしょう。
もしも今回も次も落ちれば『どんな場所でもいい』と思うに違いありません。


ならば更に横に移動してしまうぐらいいいんじゃないかと考えました。


そして過去の座席経験を思い出してみました。

例によって例の如くネオロマになりますが、『SS席』でも端っこということがありました。

最近の座席割ではそれも有り得ます。
パシフィコ（大ホール）での端っことなるとステージ（センター）から相当な距離です。

年会費を払っていてもそれですよ。


それなら会員登録なしで申し込めるタイプでは仕方ないんじゃないかと落ち着いて楽になりました。


欲を言い出したらキリがありません。
S席（前方エリア）で重複している人が居るのに何故私は第一希望が当たらなかったということになります。


それも結局は運の問題ですけどね。


ちょっと苦しいことも、乗り越えるのに必要なのは時間でしょうか。


それはこれから来る時間かもしれませんし、過去の時間のことかもしれません。

そういうものなの？

保志さんのライブのチケットが取れ、昨夜は安心して眠りました。


今日は朝から用事があって、帰り道にコンビニで料金を支払うことにしました。


以前はチケット料金を支払ってから別途でチケットを受け取るシステムでした。
まだ2カ月弱あるし、感謝祭が終わってから引き取った方が気分的にも楽だと思いながら支払い。


すると、機械の声で聴こえて来たのがチケット発券の『お知らせ』。


あれ？と思っていたら確かにチケットを渡されました。


一般ではなく先行で支払うとそういうものかとその時は何となく思っていました。


ということで座席番号がわかりました。


前回より『列』は前に来ていました。
ただ、前回より横に移動したことでちょっと遠く感じるんじゃないかなあ、と複雑な気持ちになりました。


最速先行で当たって安心できたので贅沢を言える立場ではないことはわかっています。

しかし、せっかく当たったのだから次は、次は、と欲深くなってしまうのです。



そのホールには行ったことがないのでその場所からの見え易さがわかりません。

当然ながら大きなホールに比べれば（私の基準はパシフィコ）比較的見易いのかと思います。

パシフィコで前方でも一番隅っこだった機材に隠れてスクリーンが見辛い、ということもありました。


良席確約の最速先行ではないのでこれも運次第。
仕方ないとはわかっているのですけどね。


そういえば、6公演通しで取った場合では感謝祭のチケットがもう届いているそうです。


何となく予想していましたが『感謝席』はSSSのような待遇ではないようです。


私の運は当てるだけで精一杯なので過度な期待はやめたいとおもいつつ、できれば……と思ってしまいます。