年度末。
やることが溜まっているようで、そうでないような、不思議な感覚です。
朝の出勤時や昼は汗ばむぐらいのこともあるのに、夜は冷えるという温度差も大きいです。
取り敢えずコートはもう要らない。
中綿で見た目の割に温かかったのですが、擦り切れ部分があったのでこのシーズンに捨てようと思っていました。
しかし、着るものにはそれほどこだわり無いし、じっと見なければわからないぐらいなのでもう1シーズンぐらい大丈夫だろうと思って着ていました。
HYPER遙か3の振替公演に着て行こうと用意していたアウターがあったのでいつ捨てても構わなかったはずなのに。
流石にもう次のシーズンは無いだろうと思って、捨てることにしました。
「断捨離」と呼べるほど多くの物を棄てたわけではないので「ぷち」で、更に大した事でもないのでもう一つ「ぷち」が付くぐらいです。
他にも「もう着ないだろう」という服がタンスの中に眠っています。
中にはそのまま捨てるには惜しい服もあるのですが、古着で売っても二束三文。
それでもお金がかからず物を捨てられるのはこのご時世では良いことなのかもしれません。
アウターはともかく、ボトムスはこれ以上捨てると数が無くなるので次のを確保してからまた入れ替えです。
やることが溜まっているようで、そうでないような、不思議な感覚です。
朝の出勤時や昼は汗ばむぐらいのこともあるのに、夜は冷えるという温度差も大きいです。
取り敢えずコートはもう要らない。
中綿で見た目の割に温かかったのですが、擦り切れ部分があったのでこのシーズンに捨てようと思っていました。
しかし、着るものにはそれほどこだわり無いし、じっと見なければわからないぐらいなのでもう1シーズンぐらい大丈夫だろうと思って着ていました。
HYPER遙か3の振替公演に着て行こうと用意していたアウターがあったのでいつ捨てても構わなかったはずなのに。
流石にもう次のシーズンは無いだろうと思って、捨てることにしました。
「断捨離」と呼べるほど多くの物を棄てたわけではないので「ぷち」で、更に大した事でもないのでもう一つ「ぷち」が付くぐらいです。
他にも「もう着ないだろう」という服がタンスの中に眠っています。
中にはそのまま捨てるには惜しい服もあるのですが、古着で売っても二束三文。
それでもお金がかからず物を捨てられるのはこのご時世では良いことなのかもしれません。
アウターはともかく、ボトムスはこれ以上捨てると数が無くなるので次のを確保してからまた入れ替えです。