いつものことだけど。

漫画の実写化。

長年連載してきて「今更」というのもあったりします。

原作側との折り合いなどもあるでしょうが、そのキャラを演じられる役者が居ないという理由もあったりするとか。


舞台ですと「イメージ」を優先するのでクオリティは高いですが、テレビや映画になると集客の為に有名どころを使い、イメージに合っていなかったら設定の方を変えるなんてことが普通に起こります。

だって設定が中高生なのに20を過ぎた俳優・タレント・アイドルが出番って。


そして今日知ったのは弱ペダ実写化。


いや、さすがに違う。
小野田にしてはイケメンといういい意味でのイメージ違い。

今泉が「ライバル」の扱いになっていることに巷のファンも違いを指摘。


一応単行本で話は追ってますけど、やたらと実写化すればいいってもんじゃないと思うのはいつものことです。