お金の問題じゃないと思うけど。

昨日、キャラソン祭のチケットの発送メールが来ました。


どうやら宅急便値上げやらセキュリティサービス廃止などのあおりを受けてコルダ15thぐらいから簡易書留になったそうで。


包装が薄っぺらいのが不評な様子でした。

更に、簡易書留は5万円までが損害要償額。コルダ15thでステコンとの6公演通しの場合は合計額が5万円を超えているというのでそれはどうだろう状態。

あと、チケットの大きさを考えると、定形内郵便になるので82円か、申し込み枚数によっては92円で、簡易書留の料金は＋310円。
最高でも402円なのに郵送料として支払うのは540円。

100円と少しは「手数料」として公式サイトに掲載されてますけれど、事務作業的に考えて1通の封入で100円の手数料がかかるとは思えません。
それならせめて税込500円にしてもいいと思うんですけどね。


で、発送メールが来たのが昨日の夜。
いつも同じ時間のメールなので、発送作業自体は既に済んでいるのではないかと思われます。


東京か神奈川から愛知までの簡易書留の届け日を調べたら、翌日には届くはず。
簡易書留なので土日祝は関係ありません。


なのに、今日は来なかったです。


習い事で少し家を空けなければならない時間帯もありましたが、不在票も無し。

簡易書留なら追跡できるはずなのに番号が教えてもらえないので今どうなっているのかわかりません。


何かあった場合には「損害」として、チケット代が返ってくるという解釈でしょうか。

でもチケットは再発行されないのでお金だけが戻って来てもどうしようもない気がするのですよね。


お金では買えない時間を共有しに行くのですから。


ここのところ凹むことが多いので、少しでも不安は減らしたいところです。