CLAMPフェスのレポは更に続きます。
これまでの如く、好き声優さんに偏っている部分が多いのでご了承ください。
引き続きCLAMP先生のトークのターン。
これまでの作品やキャストについての話が終わると、CLAMP作品初の実写化となる「xxxHoLic」の話になりました。
撮影現場の写真と共に感想が様々。
世界観を再現するのが大変で監督が憔悴してるとか。
侑子を演じる女優さんが同じ人類とは思えないほど脚が長いとか。
漫画で描いていてやたらと手足が長くて実際には居ないだろうと思っていたところの『まさか』に驚かれていたようです。
四月一日については『人が良さそう』とのこと。
別のお芝居で髪が短いが為にウィッグ着用。
しかしモコナ(キャラ)は出ないとのこと。
実際は丸っこいマスコット系のキャラなのですが、実写化ならば敢えておっさんがいいと言われる先生方。
特に猫井先生がモコナに温水さんを推しているようです。
絡新婦のキャストが更にハマりだそうですが、公開はまだもう少し先とのこと。
そして連載終了した「xxxHoLic」が新章で再び連載開始となり会場は大歓声。
映像時の音楽にやたらとゲームでのバトル曲が多くて先生方も不思議がっていました。
そこで時間となり、菊地さんが声を掛けたくてもかけられない様子で舞台袖から顔をのぞかせて、それを先に客席が気づきます。
xxxHoLicがまた戻るということは主人公を演じている福山さんも知らなかったようで、周りにやたらと聞かれても本人も驚いていたそうです。
まだ少しザワついている中で浪川さんの扱いは雑にしていいというのはツバサのアフレコ(1期)からわかっていたこととか、福山さんも精神的に強いから貶めても大丈夫だろうとか、スガシカオさんも叱られたい系の人だとかいう話題が出て、トークコーナー終了。
続いては朗読劇。
どうやら他の公演から続いている話のようです。
日本では野球が一番メジャーなスポーツな為、新規参入の『CLAMP野球団』を作ろうという話になった。
本当に結成されるのか?という謎が残る中でメンバーの最終面接が行われた。
面接官はモコナ。
野球の経験が無い者や魔法使いや監督志望などが集まっているが監督はあくまでモコナだと言い張るモコナ。
四月一日は以前の面接で不採用となったはずだが、侑子に呼ばれて立ち合いすることに。
自分でも何故呼ばれたのかわからない四月一日に対し、侑子は「これもまた必然」と言い、四月一日は「またそれか」と呆れる。
侑子は面接が終わったら四月一日に美味しいものを作らせる予定とのこと。
最初の面接者は『魔法騎士レイアース』の獅堂光。
エメロード姫とイーグル(どちらもキャストは緒方さん)が応援でやって来ていました。
緒方さんは『中性声キャラ』が定着している為にエメロードのような清楚な少女キャラは今となっては相当珍しい為か、エメロードの第一声から会場から笑い声が。
ピッチャー志望の光だが、四月一日は炎を使うのは反則だとツッコミ。
しかし光は前向きに地球の平和とセフィーロ(異世界)の平和を守る為だとやる気満々。
それも関係ないだろうと更にツッコミを入れる四月一日。
続いて面接するのはファイ。
「おてやわらかに」と言うものの野球経験は無し。それでもピッチャー志望なのはダーツが得意だからコントロールがいいとのこと。
既にピッチャー志望が多いことを伝えると、ファイはあっさりと「どこでもいい」と意見を変え、四月一日が「切り替え早っ!」と驚きます。
ファイの定番セリフ「逃げなきゃならない…逃げなくてもいい」というのは関係ないのですが『言ってみたかっただけ』という理由で言いました。
朗読劇の続きはまた明日。
これまでの如く、好き声優さんに偏っている部分が多いのでご了承ください。
引き続きCLAMP先生のトークのターン。
これまでの作品やキャストについての話が終わると、CLAMP作品初の実写化となる「xxxHoLic」の話になりました。
撮影現場の写真と共に感想が様々。
世界観を再現するのが大変で監督が憔悴してるとか。
侑子を演じる女優さんが同じ人類とは思えないほど脚が長いとか。
漫画で描いていてやたらと手足が長くて実際には居ないだろうと思っていたところの『まさか』に驚かれていたようです。
四月一日については『人が良さそう』とのこと。
別のお芝居で髪が短いが為にウィッグ着用。
しかしモコナ(キャラ)は出ないとのこと。
実際は丸っこいマスコット系のキャラなのですが、実写化ならば敢えておっさんがいいと言われる先生方。
特に猫井先生がモコナに温水さんを推しているようです。
絡新婦のキャストが更にハマりだそうですが、公開はまだもう少し先とのこと。
そして連載終了した「xxxHoLic」が新章で再び連載開始となり会場は大歓声。
映像時の音楽にやたらとゲームでのバトル曲が多くて先生方も不思議がっていました。
そこで時間となり、菊地さんが声を掛けたくてもかけられない様子で舞台袖から顔をのぞかせて、それを先に客席が気づきます。
xxxHoLicがまた戻るということは主人公を演じている福山さんも知らなかったようで、周りにやたらと聞かれても本人も驚いていたそうです。
まだ少しザワついている中で浪川さんの扱いは雑にしていいというのはツバサのアフレコ(1期)からわかっていたこととか、福山さんも精神的に強いから貶めても大丈夫だろうとか、スガシカオさんも叱られたい系の人だとかいう話題が出て、トークコーナー終了。
続いては朗読劇。
どうやら他の公演から続いている話のようです。
日本では野球が一番メジャーなスポーツな為、新規参入の『CLAMP野球団』を作ろうという話になった。
本当に結成されるのか?という謎が残る中でメンバーの最終面接が行われた。
面接官はモコナ。
野球の経験が無い者や魔法使いや監督志望などが集まっているが監督はあくまでモコナだと言い張るモコナ。
四月一日は以前の面接で不採用となったはずだが、侑子に呼ばれて立ち合いすることに。
自分でも何故呼ばれたのかわからない四月一日に対し、侑子は「これもまた必然」と言い、四月一日は「またそれか」と呆れる。
侑子は面接が終わったら四月一日に美味しいものを作らせる予定とのこと。
最初の面接者は『魔法騎士レイアース』の獅堂光。
エメロード姫とイーグル(どちらもキャストは緒方さん)が応援でやって来ていました。
緒方さんは『中性声キャラ』が定着している為にエメロードのような清楚な少女キャラは今となっては相当珍しい為か、エメロードの第一声から会場から笑い声が。
ピッチャー志望の光だが、四月一日は炎を使うのは反則だとツッコミ。
しかし光は前向きに地球の平和とセフィーロ(異世界)の平和を守る為だとやる気満々。
それも関係ないだろうと更にツッコミを入れる四月一日。
続いて面接するのはファイ。
「おてやわらかに」と言うものの野球経験は無し。それでもピッチャー志望なのはダーツが得意だからコントロールがいいとのこと。
既にピッチャー志望が多いことを伝えると、ファイはあっさりと「どこでもいい」と意見を変え、四月一日が「切り替え早っ!」と驚きます。
ファイの定番セリフ「逃げなきゃならない…逃げなくてもいい」というのは関係ないのですが『言ってみたかっただけ』という理由で言いました。
朗読劇の続きはまた明日。